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NPO 自立化支援ネットワーク・アウトドアクラブ
IDN-ODC Inter Depending Network・Out Doors Club
Takaokai
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【 第113 回 活 動 】

「安曇野の自然と美術館巡り」No2
(安曇野市〜白馬村)
7月27日(木曜日)〜28日(金曜日)

【7月28日行程】
お宿 なごみ野→木崎湖・青木湖(車窓見学)→白馬五竜高山植物草園→
プチホテル「アンシャンテ」で(昼食)→三枝美術館→松川道の駅
→八ヶ岳SA→石川SA→新宿

参 加 者
総務幹事(東川・武田・渡辺)/徳堂・上野・檜山・武居・橋本・松本(良)・畑・冨山
金田・金田(三)・瀧村・小宮・佐藤(博)・佐藤(信)・木村・中村(優)・山内
出澤・上小澤・松本(喜)・岩見・生部・生部(牧)・池田・池田(一) (参加者28名)

撮 影 : 東 川


-No1- ヒヨモンチョウとプリムラ・ヴィアリー-

-No2- 28日朝 なごみ野売店で-

-No3- 7時半 朝食-

-No4- 出発前 和野(なごみ野)玄関で-

-No5- 緑のトンネルを白馬村に向かう-

-No6- 白馬五竜高山植物園図-

-No7- 白馬五竜スキー場-
冬は大勢のスキーヤーで賑わう。

-No8- 白馬五竜テレキャビン8分でアルプス平駅へ-

-No9- 標高 1,515m 白馬五竜高山植物園入り口-

-No10-
プリムラ・ヴィアリーとトンボ

-No11- イブキジャコウソウ-
北海道・本州・九州に分布し、伊吹山に多く
自生し、芳香があることから名付けられた。
(右上に「ルリシジミ」が留まっている)

-No12- エーデルワイス-

-No13- ヒマラヤの青いケシ-

-No14- コマクサ-

-No15- ゲンチアナ・ディナリカ-

-No16- ヤナギラン-

-No17- シモツケソウ-

-No18- チングルマの種子-

-No19- ヒオウギアヤメ-

-No20- タマガワホトトギス-

-No21- ササユリ-

-No22- ササユリ-

-No23- 白馬五竜高山植物園をバックに-

-No24- Petit Hotel-

-No25- アンシャンテでの昼食会-

-No26- 白馬三枝美術館-
白馬に魅せられた画家たちのあかし

-No27- オイランソウ-

-No28- 白馬の四季や北アルプスを描いた絵画100点余りを展示。
芸術院会員、文化功労者、文化勲章、日本洋画壇のトップ画家→.-

-No29- 80名がそれぞれにとらえた白馬、安曇野。冬山の
  険しさ厳しい寒さを感じる作品が展示されている。-

-No30- 画家の気持ちが伝わってくる。-

-No31- 三枝美術館の庭-

-No32- ニッコウキスゲ(白馬五竜高山植物園で)-
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