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                                 メルマガ IDN 第66号
                                      Inter Depending Network
                                      2005年 1月 1日発行
              
                                                          
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                                      《第66号のご案内》
 
理事長よりの年頭のご挨拶

1.ふれあい充電講演会 
 =第45回( 1月17日)「新春 邦楽のひととき」の案内
     
2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =東京:第31・32期のご案内(再掲)
 =下関:第2期のご案内
 
3.学生,社会人の進路相談 
  =中本英雄さん:生業は正業であるべきだが必ずしも盛業にはならない(最終回)

4.下関支部レポート
  =中原郁生遺稿「平家物語探訪」 12話番外編「声に出して読みたい名文」

5.IT・PC講座  
  =パソコン楽しみ隊:1月「エクセルのマクロ」勉強会のご案内
 
6.IDN会員募集のご案内 
  =入会を考えている方に(再掲) 

7.ふれあい広場
  =IDNアウトドアクラブ「たかお会」/メーリングリストへのお誘い(再掲)
 =アドバイザー講座受講感想

8.編集後記 
 =今年は「海外旅行体験話クラブ」を復活しよう
 
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奈良原理事長より年頭のご挨拶

平成17年の新年を迎え、心からおめでとうございます。

昨年は異常気象と災害に見舞われ波乱に富んだ1年でしたが、皆様如何でしたでしょうか。

今年はIDNが誕生して6年目に入ります。

設立当初は世の中、デフレと不況下でリストラの嵐が吹き荒れていました。

その為、どんなに厳しい環境に見まわれても自分の力を信じて頑張ろうではないかと20人の仲間が相よってNPOを立ち上げましたが、現在では会員とアドバイザーを合わせて、200名を超える集団になりました。

組織が200名を越えますと、会員になった、アドバイザーの資格を取った、というだけでは満足できなくなってしまいます。これといった活動をしないで待っているだけでは、何のために会員になったのか、アドバイザーの資格は何の役にも立たないのかと疑いたくなってしまいます。

しかし、こんな気持ちになった時が自分の姿勢を変えるチャンスでもあります。

 

昨春のシニアネットフォーラムでは30名で、200名を越える全国規模の運営を成功させることができ、秋のADF2004には13名の力で60名を越える方々が参加しました。これらが一つのきっかけとなって、千葉に続いて埼玉にも活動拠点が誕生し、16名の会員が10以上のBLOGを立ち上げ、情報交換しながら主体的な動きはじめました。

設立当初からの下関支部では、大学、商工会議所、JC、文化団体、新聞社、公共団体などと連携をとりながら、僅か5人の会員と5人の協力者合計10名で、100名から300名、時には1000名を超えるスポーツイベントまで共催して町おこしに貢献しています。

会員になったり、アドバイザーの資格に挑戦したりするのは、自分が活動の当事者になって、少しでも社会的貢献をしようと思ったときですから、組織が大きくなった今こそ、夢を実現する絶好のチャンスでもあります。

 

IDNの組織が200名を越え踊り場に直面した今年こそ、地域や小集団活動によって、政治や行政の力だけでは解決できないいろいろな問題に微力を尽くそうではありませんか。

会員、アドバイザー一人ひとりが社会に目を開き、アクティブな行動者になりましょう。

周囲にいる5人の仲間と相語らって、身近な社会貢献活動で何ができるかを相談し、情報生活の孤島にいる人々のお役に立てる活動を、一歩づつでも進めようではありませんか。

そんなプロジェクトがいくつも動き始めるのが、今年の夢であり、期待でもあります。

1.ふれあい充電講演会
 
■第44回(1月17日)「新春 邦楽のひととき」の案内
 2005年1月17日(月)新春に相応しい邦楽の演奏会を用意しました。昨年「言音遊び」で琴を演奏された桃井さんと小野寺さんに、山田さん(尺八)が加わっていただき 、お三方で演奏をしていただくことになりました。ご家族ともどもお越し下さい。

 

(演奏者のご紹介)            

桃井実千子さん: 生田流国風音楽奨励会師範「言音遊び」音楽担当 神奈川県大和市在住
小野寺歌波さん: 生田流筑紫会師範「アンサンブル・ヴェガ」代表 群馬県高崎市在住
山田都久山さん: 都山流尺八竹琳軒大師範「都久山と邦楽アンサンブル」代表        

       神奈川県横須賀市在住            

<プログラム>                        

1.日本古謡  「越天楽」 笙 桃井実千子 
   2.宮城道雄作曲「春の海」 箏 小野寺歌波 尺八 山田都久山 

3.野村正峰作曲「篝火」  箏 桃井実千子 小野寺歌波 尺八 山田都久山         

        ****  休憩  ****                      

4.筑紫歌都子作曲「黒田節変奏曲」 箏 桃井実千子 小野寺歌波 尺八 山田都久山         

5.水野利彦作曲「じょんがら変奏」 箏 桃井実千子 小野寺歌波 尺八 山田都久山

 

◆日時: 1月17日(月)PM6:00〜7:20(終了後自由参加の懇親会)       

◆場所: 東京都しごとセンター(旧シニアワーク東京)5F第1セミナー室                 

         千代田区飯田橋3−10−3 03−5211−2307

(JR飯田橋駅・東口、地下鉄飯田橋駅A2から5、6分、ホテルエドモント隣)

◆会 費:会員1000円、ビジター1500円

◆懇親会: 2500円 女性2000円(会場は、水道橋駅近くの「さくら水産」を予定)

 

◆申込み:金田 03−3392−1043 afu@k2.dion.ne.jp 

       : 中川 03―3869―0315 mgt-naka@cilas.net

                

会場の都合で定員50名です。 〆切は1月12日とさせて頂きます

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2.シニア情報生活アドバイザー講座

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
  この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■東京:第31期・32期のご案内
2005年に入り、下記の2つの講座を計画しています。
毎回土曜日の開催です。ご参加をお待ちします。
・日程:第31期:2005年 1月15日(土)〜2005年 2月12日(土)
        :第32期:2005年 2月26日(土)〜2005年 3月26日(土)
・会場:TEPIA(財団法人 機械産業記念事業団)
    港区北青山2丁目8番44号(地下鉄外苑前より徒歩4分)
 
■下関:第2期のご案内
毎回木曜日の開催です。ご参加をお待ちします。
・日程:1月27日(木) 〜2月24日(木) 
・会場:林兼コンピューター講習室
     下関市竹崎町3−11−9(下関駅前徒歩1分)
 
東京・下関での開催の詳細は下記でご覧ください
URL:http://www.npo-idn.com/senior2.htm
 
■アドバイザー講座受講感想
ふれあい広場に第30期のお2人の受講感想を掲載します 
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3.学生,社会人の進路相談をいたします

  この欄に、いろいろな方に登場していただいて、厳しい体験をできるだけ本音で語って頂いていますが、今回から数回にわたって地方の金融機関で零細企業を長年見てこられた中本英雄さん(アドバイザー第28期生)に零細企業の(一人ビジネスを含め)強さと弱さなど、「経済的自立」をはかる上で、難しさやそれを克服するノーハウなどを、語っていただくようお願しました。お読みいただいた皆様の感想や質問などをどうぞご遠慮なく投稿して下さい。【奈良原眞吉】

 

■中本英雄さん(アドバイザー第28期生):生業は正業であるべきだが必ずしも盛業にはならない 

いまこの原稿を書いているのは20日です。書き終わるのに数日を要し月末までには送信の予定ですので「では良いお年を・・・」と結ぶつもりでしたが、本紙の発行日が通常1日付けで今回はお正月の筈であることに気付き、サテ書き起こしの文句を「明けまして・・・・」とすると首尾逆転となり、どうしたものかと悩み悩みキーを叩いております。

 

事業計画書の補足

 前回(65号)のお話で、プランニングの中でも事業計画書が非常に重要な位置を占めるものであり、言い足りない点がありますので、少し補足をしておきたいと思います。

1.先ず事業プランは身の丈にあったものが肝心。

 起業は何もかも1人で決断し、処理し、行動しますので己の限界を知ることです。昔からの言葉です「小さく生んで、大きく育てよ」

2.自慢の得意技、ぬきんでた知識や技術があればそれを中心にしたプランを。

 保有能力に自信がなければ磨きをかけてからにする。起業は自力が絶対。若しパートナーがいる時は互いに得意分野で競合しないことです

3.取引先(顧客、仕入先、購入先)は0からスタート。

 全てが新規開拓。昔の名前や肩書きの効果はありません。人脈はバックグランドがない今から作るものが本物になります。

4.無借金起業の原則

最低でも6ヶ月〜1年間の生活費+1年間に要する予定の自己資金を準備します。借入金はしない哲学。特に高齢での起業は借り入れ厳禁です。起業が事業になったときから失敗することも予想します。失敗したときの借金は再起への枷になります。どうしても必要なら補助金か助成金を検討し、売上高の動向を見て金融機関に相談することです。

5.仕事の仲間、パートナー、家族を信じて自分より大切にします。彼らの意見には積極的傾聴で接し、決定は自らの責任で行います。

6.事業はある意味で戦いですから、戦いながら一番有利な退き時の戦略を持っていることが大切です。難しい事ですが最高の収束(失敗のときも)の仕方も同様です。

逆説的ですが「起業して成功する裏業はあるが、あるとすればそんな裏技は無いと知ることだ」とはある経済評論家の言ですが、起業して行き詰まったら事態を正受して事業プランを見直すことです。

 

企業の社会的責任について

この小文を書き始めて暫らくして奈良原理事長から次のような掌冊子の紹介を受けました。その本は

 ・題名:社会起業家 副題 〜社会責任ビジネスの新しい潮流

              カバー 〜エコノミーとエコロジーの両立をめざして

 ・著者:斎藤 槙  岩波新書  2004年7月 第1刷

 著者は米国で企業の社会責任度調査・格付けを行うシンクタンク等を経て、現在ロサンゼルスでコンサルティング会社ASU代表・社会責任コンサルタントとして活躍中の才媛。

私は不覚にもカバーの文言に引かれてISO14001や2000を早合点したのです。経済合理性を追求する企業が環境問題への取り組みに進むのは、社会責任ビジネスとしては当然の時代の流れに沿ったものであると考えておりましたから。

少しだけ負け惜しみを言わせて貰うならば、まあ全くの見当違いの解釈相違でもないとは思っていますが。この場合のエコロジーは単なる「環境」と言うよりも地域社会環境とエコノミーとの位置関係かなと思うのは無理でしょうか。正直に言ってこの言葉についての私の理解の程度は未だ生煮えの状態で更に三読の要ありです。

それはともかくとして、企業の社会責任とはとの問いについて、日米の社会起業家たちの活動を紹介しながら懇切に答えを導いてくれております。

ここで本文から社会起業家の定義を引用しますと、

[単に収入を得る手段としてだけでなく、自己実現のために、そして環境・人権などの課題に使命感をもつ――このような価値観を持って働く社会起業家がいま注目されている。(略)企業とNPOのパートナーシップといった新しい動向を明らかにし、日米の社会起業家の生き方を紹介し(略)]

原題を見ていないので本著の起業(家)と文中の企業(家)の区別が私にはできていませんが、「活躍する社会起業家たち 日本編」を読む限りにおいて、今まで書きました企業における[正業観]は私なりに的を得ていると密かに自信を噛みしめております。

又社会起業というならばヤマト運輸の元代表の小倉昌夫さん提唱による(財)ヤマト福祉財団のスワンベーカリーの活動は心から共感を覚えますし、三越商法を確立した創業者日比翁助氏の「利益より夢を人々に」のこの時代にして発したこの言葉が好きです。

 

今回の稿をもって私が頂いた[生業は正業であるべきだが必ずしも盛業にはならない]を終わりにしたいと思います。キーボードのキーまかせに書き連ね、まとまりのない文にお付き合い頂いた方には大変ご迷惑ではなかったかと危惧しております。幸か不幸かどなたからも感想のお言葉がありませんでしたので、それだけがある意味お気楽状態でPCに向き合うことが出来ました。能力不足のため折角頂いた機会に副えるだけの質が高くまとまったものが書けませんでした。本当に残念です。若し次にこのような機会があれば、もう少し勉強を重ねて気の利いたましなものが書けるようにしたいと思いながら、奈良原理事長をはじめ締め切りの際に大変ご迷惑をかけた生部さんに心より感謝の意を捧げます。

 それでは皆様にとって新しい年が幸多く、良い年でありますように。【おわり】

 

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4.下関支部レポート

 

中原郁生遺稿「平家物語探訪」12話番外編「声に出して読みたい名文」

「平家物語」の韻律は、たんに戦記文学の記述にあらず、詞草は、琵琶法師によって津々浦々に響きわたった。その白眉の名文を掲げるので音読・朗誦していただければ、あなたはすでにNHK大河ドラマ「義経」のナレーター。

                                               

祇園精舎(巻第一)

 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者(じょうしゃ)必衰のことわりをあらわす。奢れる者久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き人もついには滅びぬ。ひとえに風の前の塵に同じ。

 

妓王(巻第一)

 かくて春過ぎ夏たけぬ。秋の初風吹きぬれば、星合いの空を眺めつつ、天の戸渡る梶の葉に、思うこと書く頃なれや。夕日の影の西の山の端にかくるるを見ても、日の入り給う所は、西方浄土にてこそあんなれ。いつかわれらもかしこに生まれて、物を思わで過ごさんずらんと過ぎにし方の憂きことども思いつづけて、ただ尽きせぬものは涙なり。

 

福原落ち(巻第七)

 昨日は東関の麓に轡(くつばみ)を並べて十万余騎、今日は西海の波の上に纜(ともづな)を解いて七千余人、雲海沈々として、青天すでに暮れなんとす。孤島に夕霧隔てて、月海上(かいしょう)に浮かべり。極浦(きょくほ)の波を分け、潮に引かれて行く船は、半天の雲にさかのぼる。日数経(ふ)れば、都は山川(さんせん)程を隔てて、雲井の余所(よそ)にぞなりにける。はるばる来ぬと思えども、ただ尽きせぬものは涙なり。波の上に白き鳥の群れいるを見給いては、かれならん、在原のなにがしの、隅田川にて言問いけん、名も睦まじき都鳥かなと哀れなり。寿永二年七月二十五日に、平家都を落ち果てぬ。

 

壇ノ浦合戦(巻第十一)

 さるほどに、源平両方陣を合わす。陣のあわい、海の面(おもて)わずかに三十余町をぞ隔てたる。門司、赤間、壇浦は、たぎりて落つる潮なれば、平家の船は心ならず、潮に向かって押し落とさる。源氏の船はおのずから潮に追うてぞ出で来る。沖は潮の早ければ、汀(みぎわ)について、梶原敵の船の行き違うを、熊手にかけて引き寄せ、乗り移り乗り移り、親子主従十四五人、打ち物の鞘をはづいて、艫(ともえ)にさんざんに薙いで廻り、分捕りあまたして、その日の高名の一の筆にぞつきにける。

(選・武部忠夫さん/写真・青木紀雄さん)


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5.IT・PCの勉強会

 

■パソコン楽しみ隊:1月「エクセルのマクロ」勉強会のご案内
 パソコン楽しみ隊の2回目の勉強会は,「エクセルのマクロ」を勉強します。マクロと言うと,なじみのない方もおられると思いますが,「マクロプログラム」は,VB(Visual Basic)という一種のプログラム言語で作られますが,VBのことをまったく知らなくても超簡単に作成できます。むしろ,知恵が必要なのはエクセルの方かも知れません。そこで,エクセルの「入力規制」や「オートフイルタ」「並べ替え」などの機能も勉強します。「マクロプログラム」が使えるようになると,エクセルの楽しさが倍増すること間違いなしです。


今回は,岡角興次が担当しますが,実は,マクロに詳しいわけではありませんので,VBに詳しい方は応援をお願いします。みんなで勉強しましょう。

・日にち:1月8日(土)
・場 所:品川人材開発センター
・時 間:13時〜16時30分
・参加費: 無料
( 資料は,各自事前にダウンロードして,コピーして来て頂く予定です。)
・終了後,PC楽しみ隊の新年会です。

まだメンバーでない方もご都合が宜しければ、お集まりください。
勉強会だけでも,新年会だけでも歓迎です。
「パソコン楽しみ隊」メンバー、只今募集中です。(現:20名)
よろしくお願い致します。

・連絡先:三好みどり さん
 otemo@jcom.home.ne.jp


【今回の文責:岡角興次さん】

 

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6.IDN会員募集のご案内

■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
*入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。
*詳しいことをお知りになりたい方は、eメールで、事務局までお問い合わせください。


■入会を考えている方に(再掲)
  会員になるには,自分の意思(Will)がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか,目的を決めて入るのが賢明です。

  入会の手続きとしては,入会申込書と,入会金の支払いが必要になります。会員には,正会員(主体的に活動を行う会員で,総会の議決権を有する会員)と賛助会員(団体の主旨に賛同し,直接、間接時間の許す範囲内で活動する会員)の二つのタイプがあります。どちらの会員になるかは,やはり自分の意思で決めて下さい。

会費には入会金と年会費とがあります。
入会金は正会員が1万円,賛助会員が千円です。
年会費の方は,正会員が年間一口1万円,賛助会員が一口千円です。
年会費を何口にするかも,ご自身の意思で決定して下さい。

 メール送信先:<
mailto:idn@npo-idn.com>
 ホームページ:
http://www.npo-idn.com/


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7.ふれあい広場
 
■アドバイザー講座受講感想

野口義朗さん(30期):講習を終えて 

講習会が終わりほっとしています。

パソコンのことは少しは知っているつもりでしたが、講習会が始まるとこれまで見過ごしてきた事にはっとすることがしばしばでしたし、やはり久しぶりの受講という環境で緊張しました。また、同じ講習生から教わることもあり、今になっては楽しい思い出です。 

この約1ヶ月ほどの週末は、山に行かず講習にかかりきりであったため、山の仲間からは山は止めたのかとメールが来ましたが、再びこれからは発表に使ったカシミール3Dを駆使して、残り少ない東京の生活を高尾会にも参加しながら有意義に過ごしたいと考えています。

そして、この6月には故郷(岐阜)に戻りますので、試験の結果が良ければ今回の講習を基礎に彼の地で何らかの組織つくりをしたいと考えています。 

講師ならびにスタッフの方々に御礼申し上げます。お世話になりありがとうございます。

 

森 信子さん(30期):受講感想   

この度の講座は、私にとりまして、得難い体験でした。それは、PCについての知識、活用法、興味、お友達等々に出会いました。また、短いフレーズですが、理事長がご挨拶なさった中に例を挙げ、「人間はどんな境遇になったとしても、自分を活かせるものは、必ずある」また、試験官の原田様からは、「自分を護るのは自分である」と当たり前のようですが、すべて依存症の私には新鮮で、心に残る言葉でした。

 副産物としては、私というコンピュウターのOSとアプリケーションが大変劣化していることを、再認識いたしました。試験対策だった得意技の一夜漬け、山勘というアプリケーションは、起動せず楽な方へ、ばかり進んで、加齢を認めざるを得ませんでした。

 勉強嫌い、努力しないDNAをなんとか、心で補おうと?・・・この機能も反応しません、テストに合格しないとしたら、(それは貴女にとって素晴らしいこと)と打ち上げで大先輩諸氏が慰めて?下さると、すぐにその気になります。テストとその後の懇親会、少々疲れましたが、とても爽やかな気分で家路につきました。お世話下さいました皆々様にお礼を申し上げます。

 

■IDNアウトドアクラブ「たかお会」/メーリングリストへのお誘い(再掲)
  IDNアウトドアクラブは自然に親しむことを通じて会員の健康維持や相互の親睦をはかることを目的として発足しIDN-ADF2003で産声をあげたばかりです。活動内容はみなさまのご意見をもとに広げていく計画です。連絡や情報交換のためにメーリングリストを開設しましたのでアウトドアに関心のある方、お気軽にご連絡ください。「お名前」、「メールアドレス」をお知らせください。メーリングリストに登録します。
連絡先:<
mailto:idn-outdoor-owner@yahoogroups.jp>
 
 
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■「ふれあい広場」について
皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
思わぬ出会いがあるかもしれません。
下記のメールアドレスへ自由に投稿して下さい。お待ちしています。
<
mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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8.編集後記

 

今年は「海外旅行体験話クラブ」を復活しよう

 以前には「海外旅行体験話クラブ」が活発に活動していた。2001年7月に第1回が開催され、伊藤政弘さんが登場している。以来2001年9月までに8回開催されている。開催された結果については、IDNのホームページの「海外旅行体験話クラブ日記帳」で紹介されている。日記帳には、7回目の金田さんまで掲載されているが、第8回は私が登壇している。

IDNに入会してすぐに、金田さんのお話を聴く機会があって、次回のプレゼンテータを志願した。手元に残っている開催案内によると、テーマは「昼は仕事、夜はコンサート三昧」となっている。

 会社人生のなかで最初に海外出張をしたのは1973年、最後の1998年までの25年間に8回欧米に出かけ、延べ18回のコンサートに行った。これらのコンサート体験をその時々のエピソードを交えながら話した。

 

 海外出張関連の資料は会社人生を終える時に必要なものだけを厳選して会社に保存し、残りの大半は処分した。そのなかでコンサート関連の資料は未整理のまま箱に詰め込んで自宅に持ち帰っや。倉庫に保管して時間的な余裕ができたら整理しようと思っていた。この機会に一気に資料の整理を行おうとしたがかなり難航した。出張した年月日・訪れたホール・演奏曲目・演奏者に加えて、出張の目的・コンサート以外のことなど印象に残ったことも書き加えてまとめた。当時はプロジェクターの準備もできないので、写真を大き目に焼いて説明に使った。

「海外旅行体験話クラブ」で話をしたのをきっかけに、メルマガIDNに「龍のコンサート三昧」(注)を連載させてもらった。コンサート三昧は「遊び」のことであるが、海外出張とその時々のコンサートのことを振り返るのは、はからずもこの三十数年を総括することにもなった。

 

「海外旅行体験話クラブ」の運営は伊藤政弘さんが担当していた。伊藤政弘さんはIDN設立時に貢献された方である。ご自身の事情でしばらくIDNの活動から離れておられたが、最近復帰して「ふれあい通信」の編集を担当してもらっている。「ふれあい通信」の17号・18号の合併号の最後のページに、「海外旅行体験話クラブ」の発表者募集の記事が出ているのをお気づきだろうか。近々具体的な案内をしますので是非参加してください。スピーカーとして、聴衆として、海外体験者の輪の一員として。【生部】

 

(注)「龍のコンサート三昧」は下記でご覧いただけます。

http://www15.ocn.ne.jp/~ryuss/index.htm

 

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