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                                 メルマガ IDN 第65号
                                      Inter Depending Network
                                      2004年12月15日発行
              
                                                          
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                               このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
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http://www.npo-idn.com/

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                                      《第65号のご案内》
 
お知らせとお願い
=第5期第1回社員総会の件

1.ふれあい充電講演会 
 =第44回(12月20日)「講演オムニバスの会」の案内(再掲)
 =第45回(01月17日)「新春 邦楽のひととき」の案内
     
2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =第31・32期のご案内(再掲)
 
3.学生,社会人の進路相談 
  =中本英雄さん(アドバイザー第28期生):創業は自己実現の欲求を満たす勇気ある第一歩

4.下関支部レポート
  =高杉晋作終焉の地と墓所「東行庵」

5.楽しくITライフ
  =お休み
    
6.IT・PC講座  
  =パソコン楽しみ隊「パソコン紙工作教室」の報告
 
7.IDN会員募集のご案内 
  =入会を考えている方に(再掲) 

8.ふれあい広場
 = 「IDNシニア情報生活アドバイザー さいたまの会」発足の報告
 =IDNアウトドアクラブ「たかお会」/メーリングリストへのお誘い(再掲)

9.編集後記 
 =ピレネー、花とロマネスク教会(その12)山を降りてバロセロナのまちへ、そして帰途に
 
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お知らせとお願い
11月30日のメールでご案内いたしましたとおり、12月20日に第5期第1回社員総会を開催いたします。通知をインターネットで受信し、出欠のご返事がまだのお方は早急にご返事をください。
当日社員総会にご出席願えない場合は、「インターネットにより議決権行使等」をしていただきますようお願い申しあげます。

・日時:平成16年12月20日(月) 午後5時40分

・場所 :財団法人 東京しごと財団 東京しごとセンター第1セミナー室

 
1.ふれあい充電講演会
 
■第44回(12月20日)「講演オムニバスの会」の案内
今年最後の講演会は、年末恒例のお三方によるオムニバスです。併せて、ささやかな忘年会を催しますので お気軽にご参加下さい。
 
◆講師と講演内容
  ・黒瀬 豊さん  :「世界の空を飛んだYS11」
                  YS11開発にまつわる想い出話を聞かせていただきます
  ・松本喜一さん :「洋ものに駆逐されつつある可愛い草花たち」
                  花博士が、タンポポ・鈴蘭などに付いて解説し、約30種の草花を映像で紹介して下さいます。
                     松本さんのHP 
http://www.dsk-tnet.co.jp/kaki/2004/index.html
  ・谷口ひろみさん:「(仮題)短歌のお話」
                  埼玉新聞短歌部門正賞を受賞された歌人の谷口さんが
                       デジカメの風景を見ながら、短歌をご披露解説してくださいます。
 
◆日時:12月20日(月)PM6:00〜7:20(終了後自由参加の忘年会)       
◆場所:東京都仕事センター(旧シニアワーク東京)5F第1セミナー室                 
       千代田区飯田橋3−10−3 03−5211−2307
           (JR飯田橋駅・東口、地下鉄飯田橋駅A2から5、6分、ホテルエドモント隣)
◆会費:会員1000円、ビジター1500円
◆忘年会:2500円 女性2000円(会場は、水道橋駅近くの「さくら水産」を予定)
 
◆申込み:金田 03−3392−1043  afu@k2.dion.ne.jp        
            :中川  03−3869−0315  mgt-naka@cilas.net

会場の都合で定員50名です。 〆切は12月12日とさせて頂きます。
 
■第44回(1月17日)「新春 邦楽のひととき」の案内
 2005年1月17日(月)新春に相応しい邦楽の演奏会を用意しました。昨年「言音遊び」で琴を演奏された桃井さんと小野寺さんに、山田さん(尺八)が加わっていただき 、お三方で演奏をしていただくことになりました。ご家族ともどもお越し下さい。

 

(演奏者のご紹介)            

桃井実千子さん: 生田流国風音楽奨励会師範「言音遊び」音楽担当 神奈川県大和市在住
小野寺歌波さん: 生田流筑紫会師範「アンサンブル・ヴェガ」代表 群馬県高崎市在住
山田都久山さん: 都山流尺八竹琳軒大師範「都久山と邦楽アンサンブル」代表        

       神奈川県横須賀市在住            

<プログラム>                        

1.日本古謡  「越天楽」 笙 桃井実千子 
   2.
宮城道雄作曲「春の海」 箏 小野寺歌波 尺八 山田都久山 

3.野村正峰作曲「篝火」  箏 桃井実千子 小野寺歌波 尺八 山田都久山         

        ****  休憩  ****                      

4.筑紫歌都子作曲「黒田節変奏曲」 箏 桃井実千子 小野寺歌波 尺八 山田都久山         

5.水野利彦作曲「じょんがら変奏」 箏 桃井実千子 小野寺歌波 尺八 山田都久山

 

◆日時: 1月17日(月)PM6:00〜7:20(終了後自由参加の懇親会)       

場所: 東京都しごとセンター(旧シニアワーク東京)5F第1セミナー室                 

         千代田区飯田橋3103 0352112307

JR飯田橋駅・東口、地下鉄飯田橋駅A2から56分、ホテルエドモント隣)

会 費:会員1000円、ビジター1500円

懇親会: 2500円 女性2000円(会場は、水道橋駅近くの「さくら水産」を予定)

 

申込み:金田 0333921043 afu@k2.dion.ne.jp 

       : 中川 0338690315 mgt-naka@cilas.net

                

会場の都合で定員50名です。 〆切は1月12日とさせて頂きます

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2.シニア情報生活アドバイザー講座

■ 「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
 
この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■ シニア情報生活アドバイザー養成講座の開催のご案内
2005年に入り、下記の2つの講座を計画しています。
毎回土曜日の開催で、会場はいずれも東京会場です。ご参加をお待ちします。
   ・第31期:2005年 1月15日(土)〜2005年 2月12日(土)
   ・第32期:2005年 2月26日(土)〜2005年 3月26日(土)
 
詳細は下記でご覧ください
URL:http://www.npo-idn.com/senior2.htm 
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3.学生,社会人の進路相談をいたします

  この欄に、いろいろな方に登場していただいて、厳しい体験をできるだけ本音で語って頂いていますが、今回から数回にわたって地方の金融機関で零細企業を長年見てこられた中本英雄さん(アドバイザー第28期生)に零細企業の(一人ビジネスを含め)強さと弱さなど、「経済的自立」をはかる上で、難しさやそれを克服するノーハウなどを、語っていただくようお願しました。お読みいただいた皆様の感想や質問などをどうぞご遠慮なく投稿して下さい。【奈良原眞吉】

 

■中本英雄さん(アドバイザー第28期生):創業は自己実現の欲求を満たす勇気ある第一歩

 さて私たちが創業を考える時はほとんどの場合、何れかの企業に勤務していて上昇志向が高じて自ら経営者を目指すもの、高齢になって退職して年来の夢の実現を目指すか、現役時代の得意技と人脈を活かして一旗あげるか、大別してこの2つのケースが考えられます。勿論、動機としてはこれ以外の理由での創業もたくさんありますが、開業に際して何をどのように考え、どのようにしたらよいのかはどのケースでも全て共通することばかりですから、これを念頭にお話を進めてまいります。但しものの例えどおり何事も初めが肝心で、非常に大切なことだけに、深く、詳しくなりますとこれまた際限がありませんので、私が重要だと平素思っている大きな柱を数本建ててこれを中心に説明をいたします。

 

先ず動機の柱です。私はいつも事業開始の決意をすることを立志と言っています。なぜかと申しますと、何故事業を始めるのか、何をしようとしているのかが明確か、スターとそのものが出来るのか又維持継続がが可能なのか、今そのときが来ているのかと言った事を自ら厳しくチェックし、脳裏の底に残っているであろう幾ばくかのためらいや曖昧さや葛藤や甘さといったも完全に排除して進む覚悟が必要だからです。その覚悟の原動力、エネルギーが動機なのですから、現状不満や将来不安、地位渇望、成功への憧れ、後継といった創業理由のほかに、どんな事業を誰のために取り組み、儲けたいのかをはっきりさせて燃えるような情熱をかきたたせなければなりません。自らを恃み、信じていささかの遅疑逡巡も許されないのです。緩めば折角の開業も1年と保ちません。

 

次にその事業は正業ですかということです。起業をするに当たって、何をするか、何故するかをはっきりさせ、今後やっていけるか?の動機の柱がたったら、このメルマガ5960号で触れましたように、事業が社会に期待され、役に立ち、事業の存在そのものが歓迎されると思えるか、ひいてはそれによってあなた自身が幸福感に浸れるかと言う条件が十分満足される正業といえるかどうか判定してください。若し少しでも判定に自信がなければ方向転換です。

 

三番目は起業をする上での自分が保有している有形無形の財産は何かを把握することです。起業を決意するまでは突き詰めてそのようなことは考えたこともなかったでしょう。技能、知識、資格はどうか、事業分野を決めるに際しての経験はどうか、それらの程度は?

動員できる不動産や現・預金の準備はあるか。人脈は当てになるか。旧勤務先の支援は期待できるか。強力なパートナーや支援者・協力者・助言者は居るか、家族の理解を得ているか。6つの[]の備わり具合はどうか。あげるとキリがありませんし、全て完璧は望むべくもないわけですが、要はこれらの財産を、どんな時にどのように使えるかを個々に思い描いてみると意外にも自分はなかなかの資産家で、満更捨てたものではないと気付かれるでしょう。

例えば、公的資格がなくても有資格者の協力者が現れたり、経理は奥さんに頑張ってもらったり、人脈も当てにならないことに気がつけば持ち前の2倍働く、気力と体力があればよいのですから。ただ次の3つだけはキッチリ抑えてください、「堅い決心、家族の了解、開業資金」の3Kです。

 

四番目は事業プランニングです。何を売るか、(作るか、伝えるか、サービスするか)、誰に、どんな手段や方法で、何処で、幾らで、誰と組んで、を詳細に策定します。このプランニングが薄っぺらで、行き当たりばったりで、自己満足のお粗末な産物ならば起業は99%失敗するでしょう。この段階で、設立、商品選定、販促、販売政策、価格、設備、商事法務、税務、経理、組織、資金、サービス、利益目標、店舗立地、市場対策、競合、顧客管理、仕入政策、人材確保、教育研修等々微に入り、細を穿ってしかも広範に漏れのない様に自らペンを持ち、紙を前にして検討を重ねる必要があります。この作業には多くの人の助力がないと自分の力だけでは一歩も前に進みませんが、ここはひとつ頑張って自分でプロと称される人達の批判に耐えられるだけの事業プランニングを仕上げなくてはなりません。何故起業者自らの手で完成しなければならないか。当然の事ながら金融機関、仕入先、購買先、出資者などに対して堂々と計画を披瀝しながら思うところを説明できなければ協力などは得られることはないからです。この過程を経てその事業の経営理念が確立され、経営方針により運営されることになればその企業のアイデンティティが形作られ経済社会から受け入れられるのです。だから他人任せに出来ないのです。若い人には若干の失敗する自由と再起を図るチャンスがありますが、年配者の起業には失敗は許されませんので命がけのプランニングとなるでしょう。

 

しかし全ての起業成功者がこの期間ほど苦しくて耐え難い緊張感に満ちていた反面、毎日ウキウキしてパソコンに向かい書いては消し、知恵を絞り、情報集めに駆け回り、家族と議論している中で不思議な楽しさを体感し一番充実した時機だったと述懐しています。

中には最初の起業よりもさらに一段と理想に近いスタイルの起業を想定すると、なぜか胴震いがして再び夢に向かって、プランニング作成のストレスの中に浸りたいとして、次なる起業を着手する飽くなきチャレンジャーもいます。

自分の持っている全知全能と、この事業にかける情熱の全てをこのプランニングに傾注します。そのために多くの時間が費やされますが、その分内容の精度と厚みが増し事業の成功は約束されます。自ら起案することによりプランの弱点も判っていますから、開業後少しくらい順調に進んでも有頂天になることはないと思います。まして経営環境は変化とスピードで迫ってきますからプランの手直しは当然避けられませんが、プランを完全に自分のものにしていれば、これに迅速、的確に対応し躊躇なく正しい転進が可能となります。

 

最後に事業計画書作りです。

事業計画書は今まで検討してきた四つのことを文書にし、内外に発表するものです。併せて自分自身を否応なく開業に向けて追い込む覚悟表明の機能もあります。

先ず誰にも理解されるよう体裁・様式を整え、平易な文章で記述され、この事業にかける情熱と成功への自信が読む者をしてヒタヒタと心に迫るものが感じられる書類でありたい(こんなの見たことない)と期待して要件のみを列挙します。

1. 表題、計画書名。企業の名称をお忘れなく

2. なぜこの計画書を策定したかという目的と内容の要約

3.  目次

4.  事業内容

@.陣容・組織、

A.取扱商品、サービスと対象となる市場、市場環境、

5.   販売政策

@.市場開拓、市場分析

A.販売網の構築

B.競争力 同業他社と非同業他社(見えないまたは隠れた競争相手)

C.立地条件、販売方法

6.   経営政策

@.仕入(製造)計画、

A.人事、組織。教育

B.将来計画、青写真

C.リスク管理

7.  計数計画

@.初年度以降5期収支予想

   売上高 原価 粗利益 経費 経常利益

A.資金調達

   自己資金 資本・出資 借入金

B.資金運用

   設備計画 購買計画 キャッシュフロー計画

8.   結び

以上の項目にしたがって計数化、文章化します。概略ですからもっと重点をおきたい項目があれば増設して、魅力ある事業計画書に仕上げていただきたいと思います。

 次回はいよいよ最後の原稿ですが、事業計画書についての若干の補足と、結びにかえて企業の社会的貢献に関するお話で終わりにしたいと思います。 (続く) 

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4.下関支部レポート
 

■  高杉晋作終焉の地と墓所「東行庵」 

 明治維新の扉を開いた高杉晋作(号を「東行」(とうぎょう)という)は小倉戦争で長州軍を指揮して幕府軍と戦いましたが、この戦で持病の結核が悪化したというものの、晋作は血を吐いても酒を呑み、病床で作戦指揮という生活を続けていました。しかし、療養のため桜山神社の近くに小さな家を建て(東行庵)、野村望東尼(のむらもとに)と赤間関の堺屋の三味線芸者で愛人「おうの」の看病による療養生活を送っていましたが、身を案じた正妻マサが看病のため萩から訪れるのを機に新地の林算九郎宅(下関市新地3妙蓮寺前)の離れに移りました。しかし、1867年(慶應3年)4月14日死期を悟ったのか、どうしてもなじみの料亭へ行きたかったようですが結局行けず、明治維新直前に27歳8ヶ月の若さで息を引き取ったのです。

 

 高杉晋作が死ぬ直前に「よしだ・・・・・」と言ったらしく、周囲のものは奇兵隊の本陣が置かれていた下関市吉田の清水山(現在地名・下関市吉田町1184)に遺言どおり葬られました。高杉晋作の墓は国指定の史跡になっています。晋作に仕えていた愛人おうの(後の谷梅處)は黒髪を断って出家し山縣有朋が住んでいた無隣庵で墓守りを始めました。そして1885年(明治17年)、無隣庵の隣接地に、伊藤博文、井上馨、山縣有朋らの寄付により、現在の東行庵を建立したのです。梅處尼は東行庵初代庵主となって、1910年(明治42年)8月7日、67歳まで晋作の菩提を弔ったのです。梅處尼の墓は晋作の墓のすぐ下のところにあります。 


  
 

 この東行庵の晋作のお墓の下のところには、維新戦争で亡くなった奇兵隊および長州諸隊士の多くは、10代、20代の青年だったので子孫もなく墓は無縁仏となり荒れ果てるケースが多かった。これを嘆いた東行庵三代目庵主谷玉仙は、1971年(昭和46年)、墓地を開き各地から隊士の墓を集め供養しました。お墓は梅處尼の墓の下のところにたくさん並んでいます。現在周辺は自然公園として整備され、晋作が好んだ梅、おうのが愛したハナショウブの名所になっおり、晋作を偲ぶ人々がたくさん訪れています。

 

 いろいろ調べていたら次のような説もありました。晋作が言った遺言「よしだ・・・・・」も、奇兵隊の本陣のあった吉田ではなく、松下村塾の師匠「吉田松陰」の「よしだ」ではなかったか言う説。それにもう一つ、一般的には、おうの自身の考えで出家したことになっていますが、坂本龍馬の「おりょう」のように晩年を汚してはと考えた晋作の子分である伊藤、井上、山縣らは、晋作の名を汚さぬように、強引に出家してもらって供養をしてもらうことにしたのではないかということ。明治に入ってこの3人であればこれぐらいのことは出来るくらいの権力と財力があったのではないか。これが本当かな、どうかな。 

【レポート:青木紀雄さん】

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5.楽しく ITライフ 

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6.IT・PCの勉強会

 

■パソコン楽しみ隊「パソコン紙工作教室」の報告

5日(日)品川人材開発センターPC室において「パソコン楽しみ隊」の初顔合わせ勉強会を開きました。
・参加人数:11名(男女比5:6)

・時間:13時〜16時
テキストを元に自主学習の形を取り、隣同士で助け合いながら和気藹々とした雰囲気での2時間の勉強会でした。


残り1時間は、今後の活動についての打ち合わせを行いました。
・決定事項:グループML作成、月1回の勉強会(奇数-土、偶数-日)
・次回、1月8日(土)に新年会を兼ねた「パソコンことはじめ」の集いを開きます。

(場所:品川人材開発センター 時間:13時より)

まだメンバーでない方もご都合が宜しければ、お集まりください。
「パソコン楽しみ隊」メンバー、只今募集中です。(現:20名)
よろしくお願い致します。

・連絡先:三好みどり
 otemo@jcom.home.ne.jp

  
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7.IDN会員募集のご案内

■IDNの生立ちと近況   

今回はお休み


■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
*入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。
*詳しいことをお知りになりたい方は、eメールで、事務局までお問い合わせください。


■入会を考えている方に(再掲)
  会員になるには,自分の意思(Will)がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか,目的を決めて入るのが賢明です。

  入会の手続きとしては,入会申込書と,入会金の支払いが必要になります。会員には,正会員(主体的に活動を行う会員で,総会の議決権を有する会員)と賛助会員(団体の主旨に賛同し,直接、間接時間の許す範囲内で活動する会員)の二つのタイプがあります。どちらの会員になるかは,やはり自分の意思で決めて下さい。

会費には入会金と年会費とがあります。
入会金は正会員が1万円,賛助会員が千円です。
年会費の方は,正会員が年間一口1万円,賛助会員が一口千円です。
年会費を何口にするかも,ご自身の意思で決定して下さい。

 メール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>
 ホームページ: http://www.npo-idn.com/


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8.ふれあい広場
 

  IDNシニア情報生活アドバイザー さいたまの会」発足の報告 

 先のアドバイザーフォーラムADF2004を契機に16名の有志に呼び掛け、去る1213日(月)に「With You さいたま」(さいたま新都心)で発足会を開きました。出席者は越境者(?)を含めて12名が集まりました。奈良原、東川、吉澤、鷲尾、松浦、高久、中里、大橋、山家、大山、白瀧、岩井の各氏です。

 

 折角の仲間が出来たのですから、じっくりと自己紹介と活動や得意技術の紹介からスタートしました。パソコンスキルだけでなく色々な趣味を深めている方も多く、まさに、多士済々のグループになりそうです。 

 そこで、NHK-TVにも出演された大山和子さんは我がグループですから、インターネットを操作しながら時間をかけてブログの使い方を解説していただきました。この講座を無にしない様に、この「さいたまの会」では、メンバー各自ブログでホームページを開設し、大山さんと中里さんにオーディネイターなっていただき、交流を行うことにしました。

 

 パソコンアドバイザーとしての活動は、しっかりと地元に根を下ろして進めている方、これから探ろうとする方、難航を極めている方があり、今後具体的な情報交換や交流が期待できそうです。岩井より埼玉県のパソコン講座講師情報が紹介され、初心者や高齢・障害者対応では、メーカー依存から脱却の方向にあり、チャンスを掴む努力の余地ありとの感触です。 

 「さいたまの会」のこれからについては、熱心な討議で時間がなくなり、場所を懇親会に移して話し合われました。先ず、ブログで各自HPを立上げ、これで情報交流を行いながら活動を始め、2月の中旬過ぎに第2回をさいたま市で行うことにしました。

 

発足会の様子は次でご覧ください。

http://chiikijin-net.visithp.jp/seniad_saitama/

 

【レポート:岩井正三さん】

 

■IDNアウトドアクラブ「たかお会」/メーリングリストへのお誘い(再掲)
  IDNアウトドアクラブは自然に親しむことを通じて会員の健康維持や相互の親睦をはかることを目的として発足しIDN-ADF2003で産声をあげたばかりです。活動内容はみなさまのご意見をもとに広げていく計画です。連絡や情報交換のためにメーリングリストを開設しましたのでアウトドアに関心のある方、お気軽にご連絡ください。「お名前」、「メールアドレス」をお知らせください。メーリングリストに登録します。
連絡先:<
mailto:idn-outdoor-owner@yahoogroups.jp>
 
 
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■「ふれあい広場」について
皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
思わぬ出会いがあるかもしれません。
下記のメールアドレスへ自由に投稿して下さい。お待ちしています。
<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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9.編集後記

 

■ピレネー、花とロマネスク教会 (その12)山を降りてバロセロナのまちへ、そして帰途に

 いよいよ旅の最終日になった。9時にモンセラットのホテルを出発。10時過ぎに200万都市のバロセロナのまちに入る。広い通りには復活した路面電車も走っている。午前中はピカソ美術館が主な目的だったが、少し時間があったので、ガウディのサグラダ・ファミリア教会にバスを回してくれた。降誕のファサードの見える正面に数分間バスを止めてもらい、車窓より教会の正面の全貌を見た。細江英公の写真集「ガウディの宇宙」の写真で詳細に見たキリストの降誕のレリーフなどキリスト生誕の物語を遠くに見た。バスは教会のあるブロックを1周し出発。徹心君は運転手さんに指示して、ガウディが設計した、「カサ・ミラ邸」と「カサ・バリョ(カサ・バトリョ)邸」の前を通るようにバスを迂回させてくれた。私がガウディについて最初に知ったのは1961年のこと。今井謙次先生の授業は毎回ガウディだった。建築を学ぼうと新鮮な時期に知ったガウディは強烈だった。以来、ガウディには興味を持ってすごしてきた。今回は、「花とロマネスク教会」がテーマだったので、ガウディについては改めてしっかり向き合ってみたいと思う。

 

 少しはなれたところでバスを降りて、治安がよくないといわれている通りを抜けてピカソ美術館へ行った。ピカソ美術館は1963年に開館し、1981年に修復・増築されている。ピカソが画家として大成する前に一学生としてバロセロナにやってきて1895年から1905年まで家族と一緒に住んだ。彼の修行時代に学んだ学校であるロッチャ美術学校、実際に絵を描いていたアトリエや友人たちと遊びまわっていたバーやナイトクラブが現在も息づいているそうである。このようなところにピカソ美術館が存在しているところに、この美術館の価値を見出す。今日、ピカソの絵は世界中で見ることができるが、修行時代の作品を見ることができる最高の美術館となっている。ここでは、ピカソの絵画・版画・デッサン・陶器などが時代別に作品展示してある。青の時代(19011904)に描かれた肖像画もたくさん見ることができ、バラ色の時代への移行を連続してみることができるのも興味深いものだった。

 

 1時間ほどピカソ美術館で過ごした後、街のレストランで最後の昼食。空港へ行き、来るときとは逆ルートでバロセロナからアムステルダムを経由して成田に戻った。

 

<エピローグ>

 ビエヤを出発してからモンセラットに泊り、バロセロナに短時間滞在し、空港に行って成田へ戻ってくる間ずっと気になっていることがあった。しばらく時間が経ってから、この旅日記の2回目まで書いたときに虔之介さんにメールのやり取りをした。その内容を以下に示すことで、この旅の記録の終りとしたい。

 

【生部から虔之介さんへ】

虔之介様

 こんばんは。こちらは夜です。早いもので、帰国して3週間経ちました。毎日の雑用の中で、少しずつ整理をしながら旅を振り返っています。「カタルーニャをみる日本人たちカタルーニャの美しさと強さ」の発表会は成功裏に終わりましたでしょうか?

属しているNPO「自立化支援ネットワーク(IDN)」のメルマガの編集後記に小文の連載開始し(その2)まで書いてしまいました。最終回の一部を先取りして書きましたが、何かコメントをいただけますでしょうか?

<最終回の一部>

526日に旅行の参加者10名のうち9名が集い、顔合わせと簡単な食事会を催した時に、最終行程についての変更をお願いしようということになった。当初の計画では、最終日にピレネー山中のビエヤよりバロセロナの空港へ直行し帰国の途につくことになっていた。変更案では、前日にビエヤとバロセロナの間でバロセロナに近いところにあるモンセラットまで移動し、最終日にバロセロナ市内で時間を取りたいという希望を出して、サクラダ・ファミリア教会を訪問することに計画を変更してもらった。結果的にサクラダ・ファミリアはバスで周辺を一周し、ピカソ美術館で時間を過ごした。
 
もし当初の計画通りにビエヤで2泊したら、世界遺産のボイ谷を訪問した次の日に虔之介さんはどんな計画を準備してくれていたであろうか。もしかしたら、虔之介さんの計画は、意図的に「まち」を避け、カタルーニャのピレネー山中に徹する計画ではなかったか、それが虔之介さんの美学ではなかったのか、帰りの飛行機の中で今回の旅を振り返っている時にそんな気がしてならなかった。せっかくの虔之介さんの「こだわりの案」を壊してしまったのではないか。そして、もっと奥の深いすばらしい体験の機会を逸したのではないか。

 

【虔之介さんから生部へ】

最終回へのコメントということですが,計画としてはやはり小さな教会を,世界遺産ではないけれど訪ねてみようかなと考えていました。しかし,あまり一時に全てをというと消化不良ということにもなりかねません。そのような点ではモンセラットも良かったのかもしれません。ただし,モウ1日でもじっくり滞在できれば,ベネディクト修道院の内奥に入り込めて,もっとよかったと思いますが。そして<街>は,ある意味でいずこも同じです。できたら避けたいところです。ピカソもガウディも,どのような視座で見るかという個人内の位置がきちんとしていない限り,見たことにはなりません。今回の旅は<花>ですから,なおさらその辺が気になっていました。

 

【生部から虔之介さんへ】

ベネディクト修道院の内奥の件は残念でしたが、モンタニアーナからのアプローチと丘の上の「サンタ・マリア教会」の印象は強烈でした。ピカソについては、あれだけ纏めてみることが出来たのは、良かったと思います。特に青の時代の作品について、日本にあるものでは、広島美術館の「酒場の二人の女」と箱根にできたポーラ美術館にある「海辺の母子像」などがすきですが、美しさにのみ惹かれており、今回はピカソの青の時代の本質に触れることが出来た気がします。ありがとうございました。毎日が実りあるいい日でありますように。
【完】

  

これまでに紹介した「ピレネー、花とロマネスク教会 (その1〜その12)」を下記でご覧になれます。

教会や礼拝堂の写真も紹介しています。

http://www15.ocn.ne.jp/~ryuss/pirene-.htm

 

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