IDN NPO自立化支援ネットワーク | ||||||||||||||||||||
メルマガ IDN 【第368号】 2017年 8月15日発行 IDNのTOPへ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
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このメルマガは自立化支援ネットワーク(IDN)の会員の皆様 これまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介下さい メルマガIDNのバックナンバーをこちらでご覧になれます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ What’s New? 第368号( 8月15日号)の見どころ
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*1********************************************************************************************************* ふれあい充電講演会 ■第153回の案内:サッポロビール千葉工場&南極観測船しらせを見学 『南極観測船しらせ見学』と『サッポロビール千葉工場見学』 九州の豪雨被害、例年より早い梅雨明けと厳しい夏を感じます。 今夏は、船橋港に係留されている南極観測船 『しらせ』 と 『サッポロビール千葉工場』 の見学です。 残暑の午後を、砕氷船の勇壮と船内、東京湾の涼風、出来立てのビールでお楽しみください。 見学後は、工場隣接の「ビール園」で懇親会を予定しています。 【開催内容】 ・日 程:8月24日(木) ・集 合:JR総武線津田沼駅改札口 14:00集合 ・テーマ: 南極観測船しらせ見学とサッポロビール千葉工場見学(15:00-16:30) ・会 費:会員 500円 ビジター1,000円 しらせ及び工場見学料1,300円 懇親会費:(3,000円) ・申 込:idn-kouenkai@npo-idn.com ・締めきり:8月17日(木) (見学先の都合で先着15名です) ・その他:傷害保険は各自でご加入下さい 今回の担当は幹事Gの武田 高橋です 緊急連絡:090-5579-4516(武田携帯へ) 詳細はこちらをご覧ください。 ふれあい充電講演会のこれまでの開催状況はこちらでご覧ください TOPへ *2********************************************************************************************************* シニア情報生活アドバイザー講座
■アドバイザー講座(第135期)の開催案内 ・開催時期:2017年8月26日~9月23日 ・会場:四谷ひろば パソコン教室 〒160-0004 新宿区四谷4-20 アドバイザー講座の詳細は下記をご覧ください。 http://www.npo-idn.com/senior2.htm ■シニア情報生活アドバイザー養成講座とは シニア情報生活アドバイザーは、シニアがパソコン・タブレット・スマートホンやネットワークを利用して、より楽しく、活動的な生活を送れるようになることを支援します。シニア情報生活アドバイザー養成講座では、アドバイザーが活動する上で求められる基礎的な知識・技能・能力を伸ばすことを目的に学習や実習を行います。第125期のアドバイザー講座より、タブレット・スマホの章が追加されたWindws10の新しいテキストを使用しています。 IDNは112回(第134期まで)の講座を開催し、379名のシニア情報生活アドバイザーを養成した実績を持っています。 NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「一般財団法人ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。 TOPへ *3********************************************************************************************************* IDNパソコンひろば ■2017年8月の四谷ひろばパソコン教室での講座はお休み ■2017年9月の四谷ひろばパソコン教室での講座の案内 入門コース ・入門2:インターネットとメール:火曜日午前(5・12・19・26日) ・入門3:インターネットの活用:水曜日午前(6・13・20・27日) 基礎コース ・ワード入門:月曜日午後(4・11・18・25日) ・ワードで楽しもう(1):水曜日午後(6・13・20・27日) ・エクセル入門:金曜日午前(1・8・15・22日) ・ワードで楽しもう(3):金曜日午後(1・8・15・22日) 特別講座 ・パソコンの活用:月曜日午後2(4・18日) ・あなたのスマホ、教えます:火曜日午後(5・12・19・26日) なんでも相談 ・講座受講者対象:金曜日午後2(15日) ■シニアのためのスマートフォン講座の案内 NPO自立化支援ネットワーク(IDN)では、NTTドコモ殿の協力を得て、2017年もシニアのためのスマートフォン講座を開催します。 参加をお待ちします。 ・開催日 第1回(終了):6月11日(日)10:00-12:00&13:00-15:00 第2回(中止):6月25日(日)10:00-12:00&13:00-15:00 第3回(終了):7月14日(金)10:00-12:00&13:00-15:00 第4回(終了):7月30日(日)10:00-12:00&13:00-15:00 第5回(開催):8月23日(水)10:00-12:00&13:00-15:00 第6回(開催):8月28日(月)10:00-12:00&13:00-15:00 第7回(開催):9月15日(金)10:00-12:00&13:00-15:00 第8回(開催):9月24日(日)10:00-12:00&13:00-15:00 ・開催場所:四谷ひろばパソコン教室 第3回と第7回はNPO-ASOのオフィスの会議室(新宿区細工町3-2 NTT牛込ビル) ・実習機:docomoスマートフォン SC-04G(Galaxy S6 Edge SIM含) ・受講料:各回 3,000円 ・申し込み先:yotsuya-pc@live.jp
■第35回パソコン交流会 計画中です これまでの開催状況はこちらをご覧ください TOPへ *5********************************************************************************************************* 千葉アドバイザーグループ C-PAK ■2017年8月例会はお休み ■2017年9月例会 (第143回) の予告 【開催概要】 1.日時:9月14日(木) 12:45~15:00 2.場所:千葉市生涯学習センター 3F小会議室 AVワゴン設置 3.課題発表 ・課題発表者:山本正明さん ・テーマ:検討中 C-PAKのホームページはこちらからご覧ください TOPへ *6********************************************************************************************************* 埼玉アドバイザーの会「シニアドさいたま」 ■シニアドさいたまのブログとメーリングリストのご案内 ・会員のメーリングリストの投稿アドレス:seniords@freeml.com ・メーリングリストホームページ:http://www.freeml.com/seniords ・シニアドさいたまのブログ:http://blog.goo.ne.jp/seniord-s TOPへ *7********************************************************************************************************* IDN会員の募集のご案内 ■ IDN会員募集中 NPO自立化支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。 *会員の方々には、《メルマガIDN》をお届けします *会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌『ふれあい通信』を、発行しお届けします。 *会員の方々には、各種イベントなどへの参加に割引が適用されます。 *入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。 *詳しいことをお知りになりたい方は、事務局までお問い合わせください。 ■入会を考えている方に 会員になるには,自分の意思がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか、目的を決めて入るのが賢明です。 入会の手続きとしては,入会申込書と、入会金の支払いが必要になります。会員には2つのタイプがあります。どちらの会員になるかは、やはり自分の意思で決めて下さい。 ・正会員:主体的に活動を行う会員で、総会の議決権を有する会員 ・賛助会員:団体の主旨に賛同し、活動に参加する会員 会費には入会金と年会費とがあります(2013年4月より改訂になりました) 入会金は正会員が5,000円、賛助会員が1,000円です 年会費は、正会員が年間5,000円、賛助会員が2,000円以上です (賛助会員から正会員に移行する方は、移行時にその年度の差額年会費を納入してもらいます) メール送信先:idn@npo-idn.com *申し込みをして2日間応答がない場合は、ご面倒ですが、下記にお電話ください。 メールが届かないことが時々発生しています。よろしくお願いします。 電話番号:03-3358-1958 TOPへ *8********************************************************************************************************* 会員のホームページ・ブログ・ツィッターなどの紹介 ■会員やアドバイザーのホームページ・ブログ・Facebookなどを紹介 会員やシニア情報生活アドバイザーのホームページ・ブログ・Facebookなどを紹介するコーナーを設けています。会員の顔をもっと見えやすくすることが主な目的です。会員相互の交流のきっかけになればと期待します。掲載ご希望のあった方から順次紹介します。簡単な紹介で結構ですから下記あてにご連絡ください。メルマガIDNで紹介したホームページのURLをIDNのホームページに紹介し、リンク集を作ります。 申し込み先:idn@npo-idn.com 会員・アドバイザーのサイトを紹介するページをリニューし、リンク先が不明のページを削除しました。このページでご自分のホームページ・ブログ・Facebookなどの紹介を希望されるかたはあらためて申し出てください。 自薦・他薦をお願いします ■《アドバイザー交流サイト》の開設のご案内 IDNではマイクロソフトよりOffice365を導入し
・アドバイザーの実態把握をするためのアンケート調査
・IDNパソコンひろばの運営管理システムの構築と運用
を行ってきました。
次の展開として、Office365の機能を活用して、アドバイザーの為の交流の場を作りました。
アドバイザー向けの行事やイベントなどについては、メルマガIDNでも案内しますが、こちらのサイトでのお知らせが早いことがあります。
アドバイザー交流サイトのURL: https://npoidn.sharepoint.com/teams/adviser/_layouts/15/start.aspx#/ なお、《アドバイザー交流サイト》へサインインするためには、IDとパスワードが必要です。 お分かりにならない方は、下記に気軽にご相談ください。 相談窓口 渡辺加世子(管理者): adm002@npoidn.com
■IDNの《Facebookページ》を公開しています IDNとして《Facebookページ》を公開しました。現在は、メルマガIDNで2週間の間隔でIDNの動きについてお知らせしていますが、《Facebookページ》により、もっと短い間隔で情報発信をすること、および、コミュニケーションの場としての活用を図りたいと考えて、ページ作りを行っています。《いいね》の書き込みが増えてきました。《いいね》のあとにひとこと書いて盛り上げてください。 Facebookの効用については大なるものがありますが、その運用においては、注意すべきことも多々あります。Facebookをこれから立ち上げる方は、経験者のアドバイスを受けるのが望ましく、また、まちの本屋で参考書を入手し、一通りのことを理解したうえで始めるのがいいでしょう。
これまでに登場した方のURLと紹介文をIDNのホームページでご覧になれます TOPへ *9********************************************************************************************************* アウトドアクラブ「たかお会」 ■次回(114回)は9月7日に実施予定(まもなく詳細を案内) たかお会の活動予定および活動状況は下記をご覧ください http://npo-idn.com/outdoor/outdoor.htm TOPへ *10******************************************************************************************************** IDNゴルフ会 IDNゴルフ会の発足のお知らせと会員募集、これまでの実施報告などこちらよりご覧ください IDNのTOPページからもご覧になれます TOPへ *11******************************************************************************************************** ふれあい広場 ■「ふれあい広場」について 皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。 思わぬ出会いがあるかもしれません。 自由に投稿して下さい。お待ちしています。 TOPへ *12******************************************************************************************************** 編集後記 ■方格規矩四神鏡に宇宙の広がりを 三角縁神獣鏡は弥生時代から古墳時代の鏡としてよく知られている。龍楽者は、龍が文様としてあしらわれている鏡に興味を持ってきた。だ龍鏡・盤龍鏡・龍文鏡・神獣鏡など、龍があしらわれている鏡には多種あるが、今回は鏡に、青龍・朱雀・白虎・玄武の四神があしらわれている「方格規矩四神鏡(ほうかく きく ししんきょう)」を取り上げる。 これまでに、陰陽五行思想と四神信仰、四神相応の平安京、高松塚古墳の壁画の四神などについて紹介してきたが、方格規矩四神鏡も四神にまつわる典型的な例のひとつである。
現在、私たちが使っている鏡は、16世紀にイタリアで製作がはじまり、日本でも明治になるまでは、銅合金などの金属製の鏡が主に使われていた。 この金属製の鏡の起源は、中国の前漢時代末から後漢時代(紀元前1世紀から紀元後2世紀)に作られた銅鏡で、朝鮮半島を経て日本列島にも多数もたらされた。時期は日本の弥生時代にあたる。その後、日本国内でも真似て製作されるようになる。 「鏡」は、弥生時代から古墳時代には権威のシンボルとして、精巧な舶載鏡(輸入された鏡)やぼう製鏡(国産鏡)が大量に墳墓に副葬された。 古墳時代の鏡と鏡に対する思い 日本では、弥生時代や古墳時代の有力者の墳墓から青銅の鏡が多く出土し、神社や寺院にも多くの鏡が伝えられて残っている。このことは、私たちの祖先は、鏡は単なる道具ではなく、鏡を神秘的なものと考え、鏡を祭や呪術に使い、権威の象徴として位置づけた。 方格規矩四神鏡 古墳時代の鏡は姿を写す面が表、各種の文様と中央に紐を通す鈕(ちゅう)がある面が裏、名称は文様の違いでつけられている。 方格規矩四神鏡は、裏面の中央の方格(方形の紋様)と、規矩(きく=コンパスと定規)に見立てたT・L・V字形の幾何学紋を主紋とする鏡である。 中央の方格に十二支の文字を時計回りに配し、その周囲に四神を配している。 <鈕(ちゅう)> 鈕は、中央にある穴の開いた突起部で、帯紐を通して持つための装置である。 <方格と円形の周縁> 鏡は全体として「天円地方」とされ、「天は円く、大地は四角」という、立体的で壮大な天地の構造として、古代中国の世界観を反映している。 方格は、中央の紐(ちゅう)を囲む方形。正方形の区画(方格)は大地をあらわし、周縁(鏡背面の縁の厚みのある部分)は天空を示している。方格に十二支の文字が時計回りに配されている。 <規矩> 規矩とは、方格の周囲に配置されたT・L・V形の文様をコンパスや物差しに見立てたものである。方格の四辺の中央から外へ突出したT字形は天を支える柱と梁、周縁から内側へ突出した逆L字形とV字形は天と地をつなぎとめる装置をあらわしている。 <四神の文様> 方格と円形の周縁の間に、細い線で表出した青龍、白虎、朱雀、玄武の「四神」の動物紋がある。ここには、四方を守護する霊獣の四神像のほか、羽人と呼ばれる羽の生えた仙人等を配している。 四神とよばれるこれらの霊獣は、天の東西南北を代表する星座を表現している。 <銘文(めいぶん)> 方格規矩四神鏡の、周縁の内側などに鋳出された銘文にも、鏡の所有者に約束された、さまざまなことが記されている。ここに紹介している方格規矩四神鏡に鋳出された銘文には、鏡に表した仙人の長寿ぶりがうたわれている。 四神十二支鏡 十二支鏡は、災いを払うものと信じられ隋時代に広く流行した。東京国立博物館が所蔵している四神十二支鏡(TE-236)を紹介する。 四神と十二支があしらわれているが、方格規矩四神鏡とは、その配置が異なっている。 方格規矩四神鏡では、中心部に近い方格に十二支が配されたが、四神十二支鏡では、鏡に帯紐を通すための鈕を中心として、東西南北を表す四神が配され、円形の周縁部に十二支の動物紋が巡っている。 中国ではそれまで「子」、「丑」などと漢字で表されてきた十二支を、隋時代に鼠や牛などの動物紋で表象するようになった。 四神は、天の東西南北を代表する星座を表現しているが、鏡の周縁をぐるりと回る動物紋で表現された十二支も、四つに仕分けされて各方位に割り当てられている。 エピローグ 最初に「鏡」に興味を持ったのは、2010年に東京国立博物館の平成館1階の考古展示室で開催されていた「日本の考古」で大量に展示されている古墳時代の龍があしらわれている「鏡」を見てからである。 その後も、「博物館へ初もうで」でその年の干支の特集や東洋館の3階に展示された龍があしらわれている「鏡」を撮影し、ホームページで紹介していきた。 今回は、「四神」に着眼して、これらの中より「方格規矩四神鏡」を紹介したが、この鏡が「天円地方」を現し、この小さな鏡に天地の運航にのっとり、古の人達が宇宙に思いをはせていたことを知った。 「四神」と「干支」のかかわりにおいては、高松塚古墳とキトラ古墳での青龍と白虎の向きについて思い出される。両者には共通点も多いが、白虎の配置(向き)については異なっている。 高松塚古墳では、青龍と白虎が開口部のある南方を向いる「並行型」であり、キトラ古墳では、白虎が北向きに描かれている「循環型」となっている。「四神」と「干支」が配されている鏡を見ると、循環している干支に四神が習うようになったのもうなずける。 【生部 圭助】 【参考とした文献など】 ・東京国立博物館の鏡の展示の説明文 ・『方格規矩四神鏡』:難波洋三(京都国立博物館 考古室 1996年) 四神信仰に関して作成したホームページ 編集後記集へ TOPへ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇ 今後このメールをご不要な方は、大変お手数ですが下記までお知らせ下さい。 自立化支援ネットワーク(IDN)事務所 ・住所:東京都新宿区三栄町8-37 ・電話番号:03-3358-1958 ・メール :idn@npo-idn.com *連絡をして2日間応答がない場合は、ご面倒ですが、上記にお電話ください TOPへ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇ |