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メルマガ IDN 【第212号】
Inter Depending Network


2011年 2月15日発行

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このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員の皆様と
これまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています
お知りあいの方で、このメルマガをお送りしたら喜ばれる方をご紹介下さい
メルマガIDNのバックナンバーをこちらでご覧いただけます
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《第212号のご案内》
 お知らせとお願い
  =IDNの2011年度総会(第11期)の予告
  =SNF21 in 東京 2011 の開催直前
 IDNだより
  =IDNの最近の活動状況を紹介します
 1.ふれあい充電講演会
  =2011年度のふれあい充電講演会を計画中
 2.シニアー情報生活アドバイザー講座
  =第84期の開催案内
 4.IDNパソコンひろば
  =2011年2月の初心者向け講座の案内
 5.キャリア学習推進プロジェクト
  =出前授業への参加のお誘い
 6.千葉アドバイザーの会「C−PAK」
  =定例会(2月)の報告
  =次回の定例会の案内
 7.アドバイザー埼玉の会「シニアドさいたま」
 8.IDN会員募集のご案内
   =入会を考えている方に
 9.会員のホームページ・ブログ・ツィッターの紹介
  =四谷ひろばパソコン教室のWebサイト
10.アウトドアクラブ「たかお会」
  =たかお会(57回)開催の案内:スキーと温泉入浴ゆっくり旅
11.IDNゴルフ会
  =第14回(3月24日)IDNゴルフ会コンペの案内
12.ふれあい広場
  =郡山利行さん:生涯の記念となった写真
編集後記
  =パトリシア・コーンウェルの推理小説
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IDNだより

IDNの最新の活動状況を紹介します
第11期総会開催の予告 IDN第11期総会を下記により開催します。正会員の方は出席をご予定ください。
日程:3月27日(日)13時30分〜14時30分 場所四谷ひろば ライブラリー
SNF21 in 東京 2011
          のお知らせ
2011年2月17日(木)と18日(金)に《SNF21 in 東京 2011》が開催されます
多数の方が、運営スタッフとしての協力を表明していただきました。お礼を申しします
ふれあい充電講演会
2011年の初回の第101回《七福神めぐり》を1月10日にたかお会と合同開催しました
現在、2011年度の企画案を検討しています。リクエストをお待ちします
シニア情報生活
 アドバイザー養成講座
これまでに76回(82期まで)の講座を開催し、298名のアドバイザーが誕生しました
第83期を2月5日に終了。第84期は2月19日に開講します
IDNパソコンひろば
(四谷ひろばパソコン教室)
四谷ひろばでの講座では3年目を実施中。毎月約50〜60人の方が受講されています
講師とアシスタントの登録者が30名を越しました。2011年2月の講座を案内しています
IDNパソコンひろば
   (パソコン交流会)
第16回を1月30日に開催しました。テーマは《デジブックセミナー》でした
作成したデジブックをもとに完成したフォトブックが、SNF21の交流広場で展示されます
キャリア学習推進
       プロジェクト
昨年は出前授業の要請がありませんでした。
2011年度に機会があればご案内します。登壇してみませんか
千葉アドバイザーグループ
  《C−PAK》
2月10日に定例会を開催しました。講師は山本 正明さんでした
テーマは《風景と花のフォトスタジオ》でした。次回は3月10日に予定しています
アウトドアクラブ
  《たかお会》
2011年の最初のたかお会は講演会と共同開催で谷中の《七福神めぐり》催しました
次回は、2月24日〜26日に《スキーと温泉入浴ゆっくり旅・南会津》を開催します
アウトドアクラブ
  《IDNゴルフ会》
次回は2011年3月24日(木)に東京湾カントリークラブで開催します
詳細の案内をしています。ご参加をお待ちします
ホームページ・ブログ・
     ツィッターの紹介
会員のホームページ・ブログ・ツィッターを紹介するコーナーを設けました
四谷ひろばパソコン教室のWebサイトの案内をしています
ふれあい広場 郡山利行さんが2010年《よみうり写真大賞》ニュース&ドキュメンタリー部門で
佳作に入選しました。生涯の記念となった写真《平和の教室》を紹介しています

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お知らせとお願い

■IDN第11期総会開催の予告
IDN第11期総会を下記により開催します。
正会員の方は出席をご予定ください。
 ・日程:3月27日(日)13時30分〜14時30分
 ・場所四谷ひろば ライブラリー

総会終了後、ふれあい充電講演会の開催を予定しています。
 ・ふれあい充電講演会の開催:14時30分〜16時30分
 ・テーマ:現在検討中です

SNF21 in 東京 2011 の開催のご案内

◆スタッフの募集

シニアネットフォーラム21 開催風景(2009年)


 すでにお知らせしておりますように《シニアネットフォーラム21 in 東京 2011》が2011年2月17日(木)と18日(金)に日本青年館で開催されます。
 このフォーラムでは、全体の企画と当日の運営を、IDNが担当します。多数の方が、運営スタッフとしての協力を表明していただきました。よろしくお願いいたします。
 ・2月16日 夕(資料の準備など)
 ・2月17日 終日 午前 午後
 ・2月18日 終日 午前 午後
 ・終了後のまとめ作業(報告書の作成など)

SNF21のご案内
http://npo-idn.com/snf21-2011tokyo/annai/

 シニアネットの活動10年目の節目をむかえるにあたり、「シニアネット・さらなる飛躍を目指して」と題してフォーラムを開催し、シニアネットのより一層の普及と活性化を図ります。シニア情報生活アドバイザーの方々にとっても魅力的なプログラムを準備いたしております。
 スタッフとして活動される方もできるだけフォーラムに参加できる運営をしたいと考えています。
【生部 圭助 長谷川 久之】

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ふれあい充電講演会


■2011年度のふれあい充電講演会
現在、2011年度の企画案を検討しています。
・3月27日(日):第11期総会の終了後の時間帯に開催、テーマ検討中
・4月から5月:文京区散策
・6月27日(月):西村佑子講師による《(仮)ドイツの魔女伝説》
等が候補に挙がっています。
私が講師をやる、こんなテーマを取り上げてほしい、などの意見をお待ちします。

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シニア情報生活アドバイザー講座

■第84期の開催案内
開催時期:2011年 2月19日(土)〜 3月19日(土)
会場:四谷ひろば
     〒160-0004 新宿区四谷4-20
詳細は下記をご覧ください
http://www.npo-idn.com/senior2.htm

■「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは
  この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。IDNはこれまでに76回(第82期まで)の講座を開催し、298名のシニア情報生活アドバイザーを養成した実績を持っています。
 NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

「シニア情報生活アドバイザー」のアシスタントを募集しています。下記へ申し込んでください。
idn@npo-idn.com

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IDNパソコンひろば

■2011年2月の初心者向け講座の開催予定
 四谷ひろばパソコン教室はシニアや地域の方々がパソコンやインターネットを活用してより楽しく、生き生きとした生活を送るお手伝いをします。シニア情報生活アドバイザーの資格を持つ三十数名の講師アシスタントが、地域の方々のために懇切丁寧にご指導します。

入門講座
パソコン入門
 パソコンが初めての方を対象に、全3ヶ月を同じスタッフが受講者の進捗状況にあわせて講座を進めます。
初めてのインターネットとメール
 今月の開講はありません
Word入門
 MS.Office Wordを使って日本語入力の基礎、文書作成の初歩を学びます

ステップアップ講座
初心者向けの講座を受講された方を対象にした講座
 ・全4コースを開催します
  ワード&エクセルのステップアップ講座(基礎講座を終えた方を対象)

講座復習・補習講座
講座復習:講座受講者を対象 参加無料
 ・なんでも相談
補習講座:講座受講者を対象 参加無料
 ・インターネット

特別講座:
 ・電子メール:
 ・インターネット活用
 ・カメラを楽しむ
 ・ワードの基礎

日程や講座の内容などの詳細は下記をご覧ください
四谷ひろばパソコン教室のWeb Site:http://yotsuya-pc.web.officelive.com/

■第16回パソコン交流会
今後の話題提供をお願いします
パソコン交流会はアドバイザーの研修の場であり皆様からの話題提供で成り立っています。
多くの方々からの話題提供のお話をお待ちしています。
また、さしあたり提供する話題のない方は、こんな話が聞きたいこんなことが知りたい、など、メーリングリストを通じて呼びかけていただきたく、よろしくお願いします。

交流会のグループページについて
 パソコン交流会ではYahoo!Japanが提供するYahoo!グループのメーリングリストやブリーフケースを利用して、会員間の連絡や情報共有を図っています。
 会員登録をしてメーリングリストからメール配信は受けているけどグループページが見られないという方はご連絡ください。
http://groups.yahoo.co.jp/group/idn-pcex/

グループページにアップしている「01-PC交流会についてVer9.pdf 」を更新しています。
読んだことのない方はご一読をおすすめします

新たに参加ご希望の方へ
 パソコン交流会は、IDNパソコンひろば活動のひとつとして、会員相互のスキルアップ、情報交換の場を提供するものです。このメルマガを定期購読されている方でご興味がありましたら下記、グループ管理者宛にご連絡下さい。
 メーリングリストに登録の上、開催情報等発信させて頂きます。会員はグループページにアップさている資料の閲覧が可能となります。参加希望の連絡は下記のグループ管理者へ。

IDN-PC交流会  長谷川久之  
グループ管理者:mailto:idn-pcex-owner@yahoogroups.jp

これまでの活動内容はこちらよりご覧ください

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キャリア学習推進プロジェクト

■出前授業への参加のお誘い再掲
 IDNにおいては発足当時から、会員がこれまでにいろいろな分野で、貴重な経験を積み重ねながら育んできたキャリアを、次世代に継承していくことを通じて、会員の社会貢献と生きがいを見出していくことを活動テーマに考えています。

 経験した方々の感想は、伝授したい自分の経験と知識を、学生達に伝えることが如何に難しいか、しかし彼らの顔が理解した反応に輝いた時は、言い知れぬ達成感が湧き出てくると。

 またIDNの会員の皆さんへのメッセージは、私たちにとってはごく普通の経験が、学生たちにとっては通常の授業では得ることのできない貴重な蓄積となるので、あまり難しく考えず気楽に取り組むといいのではないか、教えることから得る達成感はまた格別である、ということです。
 当面は、試行錯誤を重ねながら進めて生きたいと考えています。2010年度は参加の機会がありませんでした。2011年度にまたご案内します。若者のために貴方の貴重な経験を生かしてください。
【リーダー:羽澄 勝さん  サブリーダー:武田康男さん】

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千葉アドバイザーグループ C−PAK

■定例会の報告
・日 時:平成23年2月10日(木)14時から16時
・場 所:高齢協 佐倉センター2階
・出席者:計12名
・テーマ:風景と花のフォトスタジオ
      http://myamamoto.web.fc2.com
・講師:山本 正明さん
・内容:
 現職に復帰され多忙な中から時間を割いて頂き今回ご自身のホームページを紹介して貰うことになりました。ご説明の様子では氏の奥様が始められ、止む無く氏自身も丑に引かれて何とやらで、夫婦人三脚で取り組んで居られる様子でした。
 氏はテクニカル担当、奥様が企画立案、なかなか手が入った緻密な構成でツワモノぞろいのC-PAKの面々も脱帽のようでした。ホームページの作成には、ホームページ・ビルダー、還暦QPONホームページの中にホームページ作成講座があり、これを利用されたようです。

奥様のホームページ「圭子の部屋」:http://k-scarlett2.web.infoseek.co.jp/
ワード画、CG作品、の力作が掲載されております。
氏の作品:http://m7yamamoto.blog57.fc2.com/
フラメンコ、ベトナム・カンボジア紀行など掲載されておりますので、覗いてください。
約一時間のカンボジア・ヴェトナム、ニュージーランドの旅有難うございました。

■次回の予告
・日 時:平成23年3月10日(木)14時から16時
・場 所:高齢協 佐倉センター2階
・講師:大村 久吉さん
・テーマ:未定

■御宿一泊研修の案内
・日時:4月14日 15時チェックイン
・場所:〒299−5112
    千葉県夷隅郡御宿町御宿台134番地(西武グリーンタウン内)
    電話:047−68−6411
    モントヴィステ楽多館(TDK)  
・宿泊料金:1泊2食(¥7000円)
   (宿泊代4000円、夕食2300円、朝食700円)
・カラオケ1H−1000円(2時間制限)

幹事:巳城雅康 miki-m87@nifty.com

C−PAKのホームページはこちらからご覧ください
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埼玉アドバイザーの会「シニアドさいたま」

《シニアドさいたま》の活動内容については、下記のブログをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/seniad_saitama

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IDN会員の募集のご案内

■ IDN会員募集中
NPO自立化(相互)支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、発行し配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムへの参加に割引が適用されます。
*入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。
*詳しいことをお知りになりたい方は、事務局までお問い合わせください。

■入会を考えている方に

  会員になるには,自分の意思(Will)がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか、目的を決めて入るのが賢明です。
  入会の手続きとしては,入会申込書と、入会金の支払いが必要になります。会員には2つのタイプがあります。どちらの会員になるかは、やはり自分の意思で決めて下さい。
・正会員:主体的に活動を行う会員で、総会の議決権を有する会員
・賛助会員:団体の主旨に賛同し、活動に参加する会員

会費には入会金と年会費とがあります。
 入会金は正会員が1万円、賛助会員が千円です。
 年会費は、正会員が年間一口1万円、賛助会員が一口千円です。
 (年の途中で正会員入会さされる場合は割引があります。)
年会費を何口にするかも,ご自身の意思で決定して下さい。

メール送信先:idn@npo-idn.com
 *申し込みをして2日間応答がない場合は、ご面倒ですが、下記にお電話ください。
   メールが届かないことが時々発生しています。よろしくお願いします。
   電話番号:03−3358−1958

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会員のホームページ・ブログ・ツィッターの紹介

■四谷ひろばパソコン教室のWebサイト
 四谷ひろばパソコン教室はシニアや地域の方々がパソコンやインターネットを活用してより楽しく、生き生きとした生活を送るお手伝いをします。
 シニア情報生活アドバイザーの資格を持つ30数名の講師アシスタントが、地域の方々のために懇切丁寧にご指導します。
講座の内容を下記で紹介しています。
http://yotsuya-pc.web.officelive.com/

自薦・他薦をお願いします

 ホームページ・ブログ・ツィッターを紹介するコーナーです。遠慮しないでどうぞ手を上げてください。

【趣旨】
 会員のホームページ・ブログ・ツィッターを紹介するコーナーを設けました。会員の顔をもっと見えやすくすることが主な目的です。会員相互の交流のきっかけになればと期待します。ご希望のあった方から順次紹介します。簡単な紹介で結構ですから下記あてにご連絡ください。メルマガIDNで紹介したURLをIDNのホームページでも紹介します。
 最近の更新内容のある方は、再度取り上げます。ご遠慮なくどうぞ。

申し込み先:idn@npo-idn.com
これまでに登場した方のURLと紹介文をIDNのホームページでご覧になれます

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アウトドアクラブ「たかお会」

■たかお会57回の活動計画の案内〜スキーと温泉入浴ゆっくり旅・南会津〜

今回は
南会津でスキーと温泉入浴ゆっくり旅を企画しました。
1月31日にスキーツアーの申し込みを締め切りました。14名の申し込みがありました。

・実施期日:平成23年2月24日(木曜日)〜26日(土曜日) 2泊3日
・スキー場:会津高原 たかつえスキー場
・宿泊場所:芝浦工業大学 会津高原高杖セミナーハウス
・参加費:1,000 円 当日幹事に納めてください

*第57回活動スキーツアーの担当幹事は西野さんです
開催案内の詳細はこちらをご覧ください

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IDNゴルフ会

第14回 IDNゴルフ会コンペの案内
1.開催日:2011年3月24日(木)
2.開催場所:東京湾カントリークラブ
        http://www.accordiagolf.com/guide/3551440
        〒299-0243  千葉県 袖ケ浦市 蔵波1147
        TEL:  0438-63-3211
        内房線 長浦駅より送迎バスで5〜10分
3.費用(一人当たり)
 プレー費:9名以上の場合 8,800円
 会  費:賞品代、表彰式軽食費 3,000円
4.スタート時間とコース:9時34分 長浦コース
5.アクセス
  館山自動車道:姉崎袖ヶ浦ICから5km、
  東京湾アクアライン:袖ヶ浦ICから15km 
  JR内房線:長浦駅から車で約5分(送迎バス8:30 8:45)、
  アクアラインバス:袖ヶ浦バスターミナルから車で約15分 8:45(予約制)

6.参加申し込み
   H23年2月28日まで、下記にお申し込み下さい。
7.お問い合わせ先:IDNゴルフ会 
  idngolf@yahoogroups.jp


ご参考:東京駅から内房線長浦駅の乗車ルート
     東京        千 葉    曽我   長浦
     7:19 (横須賀線) 7:58 8:06 ― 8:16― 8:37 クラブバス8:45発
7:22 (京葉線) ――――――

IDNゴルフ会のホームページをご覧ください
IDNゴルフ会の発足のお知らせと会員募集、これまでの実施報告などこちらよりご覧ください
IDNのTOPページからもご覧になれます

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*11********************************************************************************************
ふれあい広場

■生涯の記念となった写真:郡山利行さん(アドバイザー第81期生)
 この写真は、2010年9月25日(土)に、葛飾区南水元4丁目にある東京都立葛飾総合高校の文化祭での展示です。この時私は、葛飾区の区民大学講座の一つで、写真を撮って記事を書くということを学んでいました。葛飾総合高校にその旨の個人的取材を申し入れて、撮影しました。

 この展示は、2011年2月に長崎へ修学旅行に行く2年生の、各クラスの代表で構成された修学旅行委員会のメンバーによるものです。高校生の文化祭特有の遊び・ゲーム教室や、焼きそばその他の食べ物ブースがほとんどの中で、この教室の前に立ったとき、我が目を疑いました。

《平和の教室》応募写真 写真をクリックすると拡大します

 前と後の教室のドアは閉められ、廊下側の窓が開閉可能にしてありました。またこの教室の廊下には、文化祭の前に各人が事前学習した長崎の人文地理的調査レポートが、ずらりと並べてありました。そしてこの展示を説明する生徒があえていなかったことも、展示手法のひとつだったようです。

 大小様々な真っ白一色の折り鶴。 これを考え、折り、並べた生徒たち。 たった二日間の文化祭が終わって、この鶴を片付けた生徒たち。最近の16,7才の少年少女達をねじ曲がった先入観でしか見ていなかった自分が、情けなかったです。
 シャッターを切りながら、鳥肌が立つような身震いをしていました。 高校生たちの長崎への思い入れを、エネルギーとしてもらったような気がしました。

 2010年10月始めに、この写真を読売新聞社に電子メールで投稿しました。10月、11月には何事もなく忘れかけていた12月初旬、読売写真大賞事務局なるところから速達郵便が届きました。そこには驚くべき手紙が入っていました。2010年《よみうり写真大賞》ニュース&ドキュメンタリー部門で佳作に入選したことの通知でした。
 この写真は、今年2011年1月27日の読売新聞朝刊の東京版に掲載されました。そしてその日、葛飾総合高校に行き、新聞掲載を報告しました。

 私の写真が褒められたのではなく、ナガサキという古典的なテーマの写真にもかかわらず、読売新聞社はこの展示をドキュメンタリーとして3万枚を越える写真の中から認めてくれたのですよ、そのことを生徒たちに話して下さいと伝えました。

 生徒たちは文化祭の片付けの時、鶴を大きさ毎に分けて箱にしまって保管したそうです。そして今年になってから、長崎に持って行くように千羽鶴として糸につなげたそうです。この生徒たちの長崎訪問が素敵な修学旅行になることを祈ります。
 私にとりましてもこの1枚の写真は、エラいものになりました。生涯の記念です。写真好き冥利につきます。

■「ふれあい広場」について

皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
思わぬ出会いがあるかもしれません。
自由に投稿して下さい。お待ちしています。

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*12**********************************************************************************************
編集後記

■パトリシア・コーンウェルの推理小説
 推理小説は大好きである。ずっと以前には、江戸川乱歩 横溝正史、松本清張などのシリーズや全集もよく読んだ。海外の全集では、推理小説のルーツともいえるエドガー・アラン・ポー、創元推理文庫で読んだエラリー・クイーンや《クロフツのフレンチ警部シリーズもの》など記憶に残っている。中でも、ヴァン・ダインの12冊については、それぞれの本格長編推理小説としての面白さもさることながら、12冊全体としても興味の尽きない内容になっている。



コーンウェルのシリーズの第一作目の『検屍官』


横溝正史の『悪魔の手毬歌』
ヴァン・ダインの僧正殺人事件をもとに書かれた


クロフツの『英仏海峡の謎』  『樽』が見当たらない


ヴァン・ダインの12冊のシリーズ  40年も前のもの


『日本代表ミステリー選集 全12巻』の第1巻

 最近では、一人の作家の推理小説をまとめて読むのは珍しいことである。パトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズの第一作目の『検屍官』から読み始め、いつの間にか十作目の『業火』まで読み終え、コーンウェルについては一区切りをつけることにした。

『検屍官』シリーズ
 コーンウェルの1990年のデビュー作『検屍官』は、米国探偵作家協会(MWA)賞の新人賞(エドガー賞新人賞)、イギリス推理作家協会(CWA)最優秀処女長編記念賞(クリーシー賞)、マカヴィティ賞、アンソニー賞という、権威あるミステリーの新人賞4つを獲得した。

 講談文庫『検屍官』は、相原真理子の訳で1992年1月に発売された。第十作目の『業火』が発売されたのは、1998年2月であり、検屍官シリーズは今も続いている。

作者のパトリシア・コーンウェル
 コーンウェルは、1956年6月9日、米国のフロリダ州マイアミ生まれ。ノースカロライナ州デビットソン大学で英文学を学んだ。1979年からシャーロット・オブザーバー紙で記者として働き始め、のちに警察担当記者として犯罪記事を書いた。
 1984年からバージニア州のリッチモンドにある検屍局に、最初はテクニカル・ライターとして、その後はコンピュータ・アナリストとして勤務。同時期にボランティアとして警察でも働く。この時代に得た経験が、彼女の小説の中で検屍の実務や先進的なコンピューターの使われ方が存分に生かされている。

主人公のケイ・スカーペッタ
 スカーペッタはのちに、バージニア州検屍局長を辞任し法病理学者の資格で犯罪コンサルタントを行っているが、ここでは、第十作の『業火』までに書かれているプロフィールを紹介する。
 スカーペッタは1946年6月生まれのイタリア系アメリカ人3世。祖先は北イタリア・ヴェローナ出身。
  フロリダ州マイアミで生まれる。近所で小さな食料雑貨店を営む家庭の長女として生まれる。父はケイが12歳の年に他界。母と妹ドロシー(児童書の作家として高い評価を受けているが親としては失格)はマイアミに居住。ドロシーの子で姪のルーシーを親代わりと思いかわいがっている。

 スカーペッタはリッチモントにあるバージニア州検屍局長であり、のちにFBI捜査支援課(元行動科学科)コンサルタント、FBI・ATF(アルコール・タバコ・火器局)顧問にもなる法医学者。バージニア大学客員教授を兼職。専門は病理学。医学博士の学位を持っている。

 シリーズ開始時には40歳。身長160cmそこそこ、左利き、金髪・碧眼・色白、サボイやオーストリアにつながるゲルマン系の人目につく顔立ちをしている。

 スカーペッタの私生活としては、6年間暮らした夫のトニーと離婚歴がある。愛人関係にあったFBI職員マーク・ジェイムスはロンドンのビクトリア駅でテロのそば杖を食って爆死し、失意の内にいたが、やがて、スカーペッタの協力者であり理解者であるFBIの心理分析官ベントン・ウェズリー(既婚者)と男女の仲になる。しかし、スカーペッタの男運はあまりよくない書きぶりになっている。

 住まい、服装、料理、音楽、スポーツ、お酒やたばこの好みなどについても随所に書かれているが、車についてはベンツの崇拝者。92年型、350馬力、値段は8万ドル、アメリカに600台あるのみ、走行距離が少ない新車がルーシーに仕掛けられた事故で破壊される、エピソードなども織り込まれている。車については、作者コーンウエルの好みであろうか。

登場人物
 検屍官シリーズでは、主人公のスカーペッタのプロフィールについて細かく書かれており、読者に近親感を抱かせる。また、登場人物の年齢の変化や状況の変化が人物描写とともに描かれている。人物同士の関係が変化したり発展したりするところにも、このシリーズの小説としての奥行と広がりを持たせている。

 姪のルーシーが登場したのが、10歳の時。太っちょで眼鏡をかけた、コンピューターオタクの姪のルーシーは第4作の『真犯人』では17歳に成長。コンピューター技術にぬきんでており、FBIアカデミーで有能な研修生として、コンピュータプログラムの開発に携わり、のちにFBIの捜査官として活躍し、叔母であるスカーペッタの捜査を助ける。

 警部補(のちに警部)のピート・マリーノは現場でたたき上げた警察官。スカーペッタは、粗野で太鼓腹で大男の警部補を疎ましい存在と感じたこともあった。マリーノも男性と肩を並べて仕事をするスカーペッタに敵愾心を燃やしたり、一次はスカーペッタを異性として意識し、ウエズリーとの仲に嫉妬した時期もあった。しかし、6作目ころからは、お互いの気心も知れ、お互いになくてはならない存在として、スカーペッタと絶妙のコンビを組み、事件の解決にあたる。

シリーズの特徴
 『検屍官』シリーズのいずれの作品も、残忍で極悪非道、異常人格者の仕業としか思えない事件で幕を開ける。犯罪捜査における検屍官の仕事は、モルグに持ち込まれた被害者の遺体を解剖し検屍することよって、死の原因と様態を探り、事件解決のための手がかりつかむことである。

 解剖室での検屍の場面は克明に描写され、リアルで臨場感がある。肩から胸骨、さらに骨盤へメスを走らせてY字切開により内臓を取り出し・・・、肋骨を切り・・・、頭皮をはがし頭蓋骨を鋸で切断し・・・。このような場面がリアルに描写される。半ば白骨化している死体や焼死体からも手掛かりを探すのも検屍官の仕事である。 

 また、殺害現場や被害者から採取されて犯罪科学研究所に持ち込まれた微細な証拠類をもとに、最新の機器やテクニックを使った綿密な科学捜査により事件を解決する手がかりを得る様子や、法医学のディテール、DNA鑑定などもその時期の最新技術として事件の解決に生かされている。

 スカーペッタは、実際に検屍を行い、遺体から得た情報を提供するばかりでなく、マリーノ警部補や、FBIの捜査官と共に事件の捜査にも関わる。また、法廷で検屍結果を報告し、被告にとって不利な証言をすることもある。このようなことから、犯人に逆恨みをされて、窮地に陥ることも頻繁に発生するが、犯人との知恵比べや戦いも物語を面白くしている。

エピローグ
 コーンウェルは、架空のことは書かない、リサーチと執筆にエネルギーを投入する、と自ら語っている。バージニア州の検視局で働いていた時代に得た経験をもとに、検屍の実務や先進的なコンピューターの使われ方などについてリアルに描いているところに検屍官シリーズの最大の魅力がある。

 文庫本1冊のページ数は500ページを超すものもあり、読みでがある。この検屍官シリーズを読む場合は、第1作から順番に読むことをお勧めする。登場人物の年齢の変化や人間関係が変化する、時の流れの中で事件が発生し、解決されていくところにも、このシリーズの特徴がある。

 今回、本棚の最上段に2重に並んでいる推理小説の文庫本の群の中に、推理小説を代表するといわれる、クロフツの『樽』とルルーの『黄色い部屋の謎』が見当たらなかった。あったはずなのに。しかし、『日本代表ミステリー選集』(角川文庫1975年9月〜1976年3月)の全12巻はまだ残っており、埃を払って読み返してみるのも面白いかなと思う。
【生部圭助】

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