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メルマガ IDN 【第114号】 Inter Depending Network
2007年 1月 1日発行
 
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このメルマガは自立化(相互)支援ネットワーク(IDN)の会員
の皆様とこれまでにIDNと関わりのあった方にお送りしています
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《第114号のご案内》
 
新年のご挨拶 生部 圭助

シニアネットフォーラム21 in 2007 開催のご案内(速報)


 1.ふれあい充電講演会
  =第68回(1月21日)の案内:飛鳥山散歩
  =第67回(12月16日)の報告:家事調停委員が見た人間模様
 2.シニアー情報生活アドバイザー講座
   =東京:49期・50期受講生募集のご案内
  =シニア情報生活アドバイザー講座第48期生の方の受講感想
 3.IT・PC講座
  =パソコン楽しみ隊:12月の報告
 4.「楽しくパソコンライフ」〜武兵衛の近況〜
  =第44回 今年のデジタル社会
 5.学生,社会人の進路相談
 6.千葉アドバイザーの会「C−PAK」
  =次回の勉強会の予定
 7.アドバイザー埼玉の会「シニアドさいたま」
 8.IDN会員募集のご案内
   =入会を考えている方に(再掲)
 9.海外旅行体験話クラブ
10.会員のホームページの紹介
11.新連載 『大姑娘山(5,025m)に挑戦』 東川 征夫さん
  =第7回 登山基地「日隆(リーロン)」へバスの旅
12.アウトドアクラブ「たかお会」
  =18年度年間活動計画
13.ふれあい広場
14.編集後記
  =海を渡った伊万里
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新年のご挨拶〜2007年 IDNの飛躍に向けて〜 生部 圭助

 新年おめでとうございます。皆様にとって今年も良い年になりますように祈念いたします。
2000年2月に設立されたIDNは、8年目を迎えることになります。昨年の10月10日の理事会で、理事長に指名され、責任の重さを実感しております。皆様のご協力を得て、「参加して楽しいIDN」に盛り立てて行きたいと思います。よろしくお願いいたします。

【1】IDNの理念を継承しよう
 IDNの設立時に定められた「理念」のトップに「私たちは、人を愛し、相互に支援しあい、人が自立した社会を目指します」とあり、「行動基準」のトップには「私たちは、「利他」の心で、人に接します」とある。このことはIDN設立以来大切に守られてきたことであり、今後も大事に継承してゆきましょう。

【2】IDNの発足と活動内容を概観する
2001年の7月に「2年目のIDNを考える」ことを目的にした合宿討論会を行い、成果として「IDNの樹」によりIDNの姿を描いた。当時と現在では隔世の感がある。「ふれあい通信」を創刊号から読み、他のデータからも日ごろの積み重ねの成果を見ることができる。

会員は2001年6月末現在、正会員41名、賛助会員13名、合計54名だったのが、2006年12月現在にはそれぞれ45名、77名、合計122名の大所帯になっている。      

・社会に貢献する「語り部の集団」を目指し、異色の講師を外から招き、充電のための講演会を開催したいとして始まった、「ふれあい充電講演会」は67回開催され、延べ1000人が参加している。

・2001年に開始した「シニア情報生活アドバイザー講座」を48回開催し、194名のアドバイザーを養成。養成者数は93の実施団体のトップとなっている。また2003年からはアドバイザーが一堂に集まるアドバイザーフォーラムを開催している。

・2004年に「Aquaグループ」として発足し、「パソコン楽しみ隊」と衣替えした勉強会は29回開催され、アドバイザーのITやPCのスキルアップと相互交流の場となっている。

・アウトドアクラブ「たかお会」は2003年11月に発足し、第1回の活動として15名が高尾山に登って以来16回を数え、延べ146名が参加した。

海外旅行体験話クラブは2000年7月に始まり、8回開催して中断していたが、2005年に再開し7回を数え、旅行体験に花を咲かせている。

・IDNの中心に位置づけられた、自立化支援プロジェクト(IDPと命名)は復活の兆しが見えたが、担当者の都合で中断せざるを得ないのは残念である。

地域活動としては、
下関支部からは、メルマガIDNに「下関支部レポート(第2号から69号)」と「平家物語探訪」が連載された。そのほか特別講演会が開催され、アドバイザー講座も実施されている。
千葉地区では、アドバイザーの会(C−PAK)が結成され、勉強会を続けながら、市民自主企画講座も2回実施した。
・さいたま地区では、ADF2004を契機に「シニアド埼玉」が結成され、各人の多様な活動の中よりIDNとしての共通項をもとに、ブログを活用しながら交流が続いている。

・会員向けの広報としては、郵便やメールによる各種の案内、ホームページ、メルマガIDNの発行などを継続している。

【3】新しいプロジェクトを始めよう
 このようにIDN発足以来の活動を振り返ってみると目覚しい実績を示しているが、会員の皆様にとって満足のゆく内容になっているであろうか? 一方、理事や運営委員も会員への対応が十分でないと反省をしながら、できることから実施しているのが現状である。
 図はこれからのIDNの進め方の概念を示したものである。「メイク ザ プロジェクト」と「フォアー ザ メンバーズ」を両輪に推進したい。

メイク ザ プロジェクト〜会員よりのプロジェクトの提案〜
点線の矢印は、会員の発案でIDNのスタッフが協力してプロジェクトを進めるパターンである。IDNには多彩な会員が存在しており、新しいプロジェクトを提案し、スタッフの協力を要求してほしい。仲間を見つけて新たな展開を期してもらいたい。
 
フォアー ザ メンバーズ〜スタッフよりのプロジェクトの提案〜
実線の矢印はIDNのスタッフである運営委員が発案し、会員に呼びかけてプロジェクトを具体化するパターンである。スタッフの提案に対する協力をお願いしたい。

【4】総会でIDNのこれからを語り合おう
 本年は3月はじめに予定しているIDNの第7期社員総会をIDNの会員が集まる場としたい。
もちろん総会で定められた議事を全うすることは必要であるが、皆でIDNの今後を語る場としたい。賛助会員の方、IDNのことをもっと知りたい方もオブザーバーとして参加していただいて、IDNの今後についてフランクな議論を展開したい。会員よりの新提案をいただき、スタッフからも現在進行中の事業についての今後の抱負を語り、新しいプロジェクトの提案をしたい。

 2001年に会員の「人材マップ」を作成している。これは、IDNの会員のプロフィールと会員のお考えをアンケートによりお尋ねしてまとめたものである。5年経た今日、再度アンケートを実施し、「IDN人材マップ2007」を作成、その結果を総会の席上で発表し、IDNの仲間としての相互理解を図りたいと思う。

 会員各位が、例年とは趣の違う総会になることを理解し、たくさんの方が参加されることを期待したい。

■シニアネットフォーラム21 in 2007 開催のご案内
「シニアネットフォーラム21 in 2007」が2007年2月に開催されますので、その概要を速報としてお知らせします。
詳細の案内は下記をご覧ください。
http://www.sara-project.or.jp/sf2006/

【開催概要】
◆統一テーマ:シニアネットの更なる飛躍!大きく楽しみ社会の支えに
                 〜団塊の世代もシニアネット活動に〜
◆日時:平成19年2月15日(木)10:30〜17:00 (懇親会17:30〜19:30)
                       2月16日(金)10:00〜16:30
◆会場:日本青年館(東京都新宿区霞ヶ丘町7番1号)
◆主催:(財)ニュメディア開発協会

◆基調講演T:「シニアの新しい生き様〜シニアネットで大きく楽しみ社会の支えに〜」
  講師:浅野 史郎氏
      慶應義塾大学総合政策学部教授
      前宮城県知事
      宮城県社会福祉協議会 会長
◆基調講演U:「ITはシニアの必需品。ITの進歩はこれからのシニアライフをいかに変えていくか
             〜最近の技術動向を視野に入れて〜」
  講師:加治佐 俊一氏
      マイクロソフト株式会社業務執行役員最高技術責任者

◆パネルディスカッション「シニアネットの更なる飛躍!〜世のため、人のため、自分のため〜」

◆ワークショップ:テーマ
 ワークショップ1 「シニア(含団塊世代)に魅力あるシニアネットを求めて」
 ワークショップ2 「よりよいIT普及活動(IT講習会等)を行うには」
 ワークショップ3 「シニアの知見・ノウハウを生かすコミュニティビジネスを目指して」
 ワークショップ4 「より強く行政等との協働(コラボレーション)を行うには」
 ワークショップ5 「シニアネットのより良い運営を行うためには」

◆シニアネット交流広場

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ふれあい充電講演会

■第68回(1月21日) 飛鳥山散歩の案内
   〜紙の博物館 北区飛鳥山博物館 渋沢史料館 を巡る〜
 飛鳥山は江戸時代八代将軍徳川吉宗の時代から桜の名所として親しまれてきたところで、明治6年には上野、芝、浅草、深川と並んでわが国最初の公園に指定されました。
 現在、この飛鳥山には3つの博物館が並んでいます。今回は、井出昭一さんの企画で飛鳥山の3館を巡ります。
日本の近代経済社会の基礎を築いた渋沢榮一の大邸宅の跡地に建つ「渋沢史料館」では、大正時代を代表する建物で重文指定の「青淵文庫」と「晩香盧」も内部を見学します(日祝日の午後のみ公開中です)。
 
◆今回の企画と案内をお願いした井出昭一さんからのメッセージ
 飛鳥山の南側の3分の1に当たる約8500坪が曖依村荘(あいいそんそう)と呼ばれた旧渋沢家飛鳥山邸のあったところです。渋沢栄一は論語に心酔し、私心のない経済社会のリーダーで、知れば知るほどその偉大さに圧倒されます。渋沢史料館には、榮一の91年に及ぶ数多くの事業と多彩な交流など諸資料が展示されています。
 田辺淳吉の設計した大正時代を代表する名建築「青淵文庫(せいえんぶんこ)」のなかで、(「晩香盧(ばんこうろ)」を含めて)見どころをご案内します。
【記】
◆開催日時:2007年1月21日(日) 午後1時集合(時間厳守)
◆集合場所:JR京浜東北線「王子駅」南口(東京・上野寄りの小さな改札口)
東京メトロの南北線「王子駅」で下車し、1番出口を出て、上野方面に歩いて3分
◆見学先:
【1】13:10−13:40 紙の博物館
【2】13:45−14:15 飛鳥山博物館  
【3】渋沢史料館 
   14:30−15:00 重文「青淵文庫」〔説明:井出さん〕
     15:10−15:30 重文「晩香盧」 
     15:40−16:40 「本館」の常設展示見学(学芸員の解説を予定)
◆懇親会 17:00−19:00  王子駅周辺で
◆会費(3館共通入場券代を含む):会員1200円 ビジター1500円
                  懇親会費  2500円 女性 2000円
◆申込みはこちらへ:k-shobu@sirius.ocn.ne.jp
 *懇親会への参加の有無も合わせてお知らせください
◆締め切りは1月19日(金)です
◆今回のコーディネーター:生部 圭助 (緊急連絡先:090・7256・0810)

■第67回(12月16日)の報告:家事調停委員が見た人間模様

   急増する熟年離婚! 今まで一緒に生きてきたのに・・・
  12月の講演会では、IDNの運営委員で家庭裁判所の家事調停委員をされている 羽澄 勝さんにご登場いただきました。担当した事件は40件を越え、今回はその体験を通じて得られた生々しい人間模様を語っていただきました
 若年離婚に熟年離婚そして家庭内暴力に国際結婚の結果の国際離婚。起きてしまった人生軌道のズレを何とか修正しようとする人達と、調停委員との必死の共同作業が繰り広げられている様子に引き込まれました。
 今回はシニア情報生活アドバイザー第48期の打ち上げと合同で、忘年会も兼ねて実施しました。
◆記
・日時:2006年12月16日(土)午後4時30分から6時まで講演と質疑
     講演会のあと場所を変えて8時頃まで忘年会
・会場:TEPIA 4F セミナリオ 
     港区北青山2−8−44

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シニア情報生活アドバイザー講座

■「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは

  この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。IDNはこれまでに47回の講座を開催し、190名のシニア情報生活アドバイザーを養成した実績を持っています。
 NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■東京:49期・50期 受講生募集のご案内
下記の講座の受講者を募集中です。毎回土曜日の開催です。
知り合いのお方でご興味をお持ちの方を紹介してください。 
第49期:2007年 1月13日(土)〜 2月10日(土) すべて土曜日
*2月17日に試験を実施することがあります。
第50期:2007年 2月24日(土)〜 3月24日(土) すべて土曜日
詳細は下記をご覧ください
http://www.npo-idn.com/senior2.htm

・会場:TEPIA(財団法人 機械産業記念事業団)
     港区北青山2丁目8番44号(地下鉄外苑前より徒歩4分)
 *会場が変更になることもあります
ウイークデイの開催や日程の変更のご希望の方も受け付けます。ご相談ください

■第48期の皆さんの受講感想
ふれあい広場に掲載しています

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IT・PCの勉強会


■パソコン楽しみ隊:12月の報告
来年度に向けて新しい活動の準備に入っていることのご報告と、
PCについては
・1万円以下のソフトで
・シンプルな操作でできる
・目の覚めるような
写真画像処理のご紹介などが行われました。
・日 時:12月21日(木)
・場 所:品川人材開発センター 第3教室
・案内役:國重 誠之さん

 パソコン楽しみ隊はアドバイザーとしての技術能力、支援能力、活用能力を維持し高める相互研鑚と情報交換の場として平成16年12月からメーリングリストを設置し、毎月1回の勉強会を開催してきました。パソコン楽しみ隊の連絡や日常的な情報交換に利用しているメーリングリストにはIDNで認定を受けたアドバイザーの約30%にあたる50余名が登録しています。
 勉強会は特に形式を定めていませんが、有志がテーマに沿って案内し、その後、参加者が自由にトライアルや意見交換などしています。関心のある方はお問い合わせください。【國重】

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楽しくパソコンライフ〜武兵衛の近況〜

第44回 今年のデジタル社会
 あけましておめでとうございます。輝かしい新春をお迎えのことと存じます。
 デジタル社会で今年一番の話題は、新しいWindowsの出現だと思います。今月末発売予定。過去5〜6年間も使っているWindowsXPに慣れ親しんだものにとって、新しいWindowsVistに興味はあるものの、すぐには手が出ない。当分はパソコンショップで新製品のwindwsVistを眺めながら勉強してみようと思う。ソフトウエアには完成版というのがない。つねに進化していくものです。Vistについては、今少し待って使うことにしている。
 もう一つ、進化するであろう製品の一つに「デジカメ」がある。昨年、デジカメ高級機は、画素数が1000万画素になってきた。画素数はまだまだ増えていくことでしょう。またコンパクトカメラと一眼レフが機能的に接近するように思っています。そして新しい製品を楽しみにしています。
 そのために今年も健康で活躍できるようにしたいものです。お身体に気になることがあれば下記URLも参考にしてみてください。
http://www.syojo.jp/
 
この一年のご健勝をお祈り申し上げます。
問い合わせ先 kosaka@shinano.eeyo.jp 小坂さんまで

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学生,社会人の進路相談をいたします
■自立化支援プロジェクト(IDP)
しばらくお休みします
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千葉アドバイザーグループ C−PAK

■次回勉強会予定
・日時:平成19年1月11日(木) 14:00〜16:00
・場所:高齢協 佐倉センター 2階
・テーマ:「画像ソフトの紹介 Part-2」 〜撮った画像を加工してみよう〜
・コーディネーター:利光 信爾さん
・講師::市川ソフトラボラトリー社の社員                  
 ※ 参加者には「デイジーコラージュ9」製品版CD-ROM&説明書を無料配布。
(レポート:飯塚 渉さん)

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埼玉アドバイザーの会「シニアドさいたま」
活動状況をシニアドさいたまブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/seniad_saitama

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IDN会員の募集のご案内

■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、発行し配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
*入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。
*詳しいことをお知りになりたい方は、eメールで、事務局までお問い合わせください。


■入会を考えている方に(再掲)
  会員になるには,自分の意思(Will)がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか,目的を決めて入るのが賢明です。
  入会の手続きとしては,入会申込書と,入会金の支払いが必要になります。会員には,正会員(主体的に活動を行う会員で,総会の議決権を有する会員)と賛助会員(団体の主旨に賛同し,直接、間接時間の許す範囲内で活動する会員)の二つのタイプがあります。どちらの会員になるかは,やはり自分の意思で決めて下さい。

会費には入会金と年会費とがあります。
入会金は正会員が1万円,賛助会員が千円です。
年会費の方は,正会員が年間一口1万円,賛助会員が一口千円です。
年会費を何口にするかも,ご自身の意思で決定して下さい。

メール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>

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海外旅行体験話クラブ

次回の開催については後日ご案内いたします。

海外旅行体験話クラブのメーリングリスト(ML)を設定しました。
tabex@yahoogroups.jp
・下記にあります主旨に沿った意見交換
・海外旅行へ出かける前のちょっとした相談
など、楽しさとお役立ちの双方で盛り上がればいいですね。
初めての方も大歓迎です。ご希望の方は下記までご連絡ください。
【コーディネータ:伊藤政弘さん ma-itou@bd5.so-net.ne.jp 】

*これまでの開催状況をこちらでご覧いただけます

■再開にあたってのコーディネーターのメッセージ(再掲)
「海外旅行体験話クラブ」のコーディネイトをしております、伊藤政弘と申します。
  しばらくの間、お休みをしていたクラブですが、05年3月より再開の運びとなりましたのでお知らせいたします。このクラブは、海外旅行(海外滞在)で経験した貴重なお話を、写真や資料、ビデオなどを加えながら楽しくお喋りしていただくクラブです。肩の凝らない楽しいクラブですので、海外旅行に興味のある方もない方も、ぜひ一度のぞきに来て下さい。ご参加お待ち申し上げます!

■海外旅行体験話クラブの趣旨
◇海外旅行者の目で見た、外国の習慣・文化・地理などを、楽しく発表し学習します。
◇海外旅行をした際のハプニング・失敗談・発見・感動したことなどを共有します。
◇日本と外国の習慣(考え方)・文化の違いなどを比較しながら社会の学習をします。
◇珍しい体験をされた方の実話や動機、その後の人生観などを共有します。
◇楽しかった「観光ツアー」や「オプショナルツアー」などの情報交換を共有します。
◇色々な生き方があることを学習し、自立した人生へのヒントを探ります。
【コーディネータ:伊藤政弘さん ma-itou@bd5.so-net.ne.jp

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会員のホームページの紹介

■ブログもOK 自薦・他薦をお願いします
 メルマガIDN第69号(2月15日発行)よりホームページの紹介を開始しました。今回までに12名の方のページと「シニアドさいたま」のページを紹介しました。遠慮しないでどうぞ手を上げてください。以下に趣旨を再掲いたします。

 会員のホームページを紹介するコーナーを設けます。会員の顔をもっと見えやすくすることが主な目的です。会員相互の交流のきっかけになればと期待します。ご希望のあった方から順次紹介します。簡単な紹介で結構ですから下記あてにご連絡ください。メルマガIDNで紹介したホームページのURLをIDNのホームページに紹介します。
申し込み先:<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>
これまでに登場した方のURLと紹介文をこちらIDNのホームページでご覧になれます

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連載 大姑娘山(5,025m)に挑戦』 東川 征夫さん

第7回 登山基地「日隆(リーロン)」へバスの旅
 大姑娘山は中国四川省にある山です、四川省は中国南西部に位置し省都は成都市です。西側が山岳地帯になっていて、そこに大姑娘山が聳えています。
7月5日は成都市から登山基地の日隆まで約240Kmのバスの旅です。朝早めにバイキングの朝食を済ませ、ホテルを8時に出発しました。(写真:成都から日隆までのバスルート)

 成都市から都江堰市に向かって高速道路を走ります。高速道路の両側は工場建設ラッシュです。日本企業の進出も目立ちます。また、マンション建設も盛んに行なわれていて、通訳によると投資目的で建築前に完売されるといっていました。日本のバブル期に似ているような感じがしました。

 工場建設地帯をしばらく走ると農村地帯に入ります。どこの農家も国からの補助で道路側の壁には美しい模様が描かれています。反対側の壁はどうなっているのでしょうか。
都江堰市には、約2,200年前に作られた、岷江(川)の氾濫を抑え、成都の治水・灌漑・船運の機能を備えた都江堰があります。この堰は2,000年にユネスコの世界遺産に登録されています。

 都江堰市から先は山岳地帯になります。山岳道路入り口のコンビ二で、ペットボトル入り飲料水をたくさん共同購入してバスに積み込みました。

 コンビ二のトイレは有料で5角(約8円)支払います。このトイレは、コンクリートの溝に水が流れていて、この溝に跨って用を足すようになっています。一人座れるスペースごとに高さ120cm程の仕切りがありますが、使用している人は丸見えというユニークな水洗トイレです。
 コンビ二の前には自動車修理屋が軒を連ねていました。トラックは積載制限の何倍もの荷を積んで峠越えをするため、故障車が多いとの事でした。

 バスは岷江沿いの道路をしばらく走り、阿?(?)蔵羌族自治州に入ります。映秀からは九寨溝へ行く岷江沿いの道と別れ、臥正河に沿った道路に入ります。二三日前に豪雨があったとかで真黒な水が轟音を立てて流れていました。

 途中大きなダム建設現場を通過しました。中国経済発展を垣間見る思いがしました。河の両岸が次第に狭まり悪路が続きます。所々道路改修工事が行なわれていて、トラックやバスのすれ違いに時間がかります。河両岸の畑ではキャベツを収穫していました。通訳によると年4作可能との事で、多くの人が大きな篭に零れ落ちるぐらいにキャベツを背負い、つり橋を渡って道路に運び出していました。そのキャベツを丸ごと野積み状態に荷台に積み上げ、ネットを掛けて輸送する何台ものトラックとすれ違いました。
(写真:キャベツ満載トラック)

 キャベツ畑は最近竹林に替わっています。パンダ保護のため国が補助を出し竹林化を奨励しているとのことで、平地で条件の良い畑が竹林になっていました。なぜ山の斜面畑を竹林にしないのか理解できませんでした。この地域は、ジャイアントパンダの自然保護区で、100頭を越える野生のパンダが生息していて、「パンダの故郷」と言うのだそうです。

 走るに従い河沿いの道は農村地帯から森林地帯に変わり、やがて河をはなれ草原の峠道になりました。この草原地帯も長い距離でバスはどんどん高度をあげます。途中にはブルーポピーの群生地があり、赤・青・黄のたくさんの花を付けていてそれは見事でした。

 4,320mの巴郎山(パーロンシャン)峠には、コンビ二が一軒あり、鮮やかな紫のアヤメが咲くお花畑がありました。ここでは少し長い休憩を取りました。
 ここに、白馬を連れた山岳民族の兄弟(兄・妹)が出稼ぎに来ていて、観光客を乗馬に誘っていました。
 4,000m以上の高地では、カメラのシャターを押すとき、ちょっと息を止めただけでふらつきます。深呼吸をしながら穏やかな行動を余儀なくされます。
  
巴郎山峠で 
 巴郎山峠から日隆3,150mまで険しい道を一気に下ります。 日隆に到着したのは18時20分でした。成都市を出発して実に10時間以上経過していました。日隆のホテルは、比較的新しいホテルでしたが、お風呂の水周りが悪く入浴することは出来ず、身体を拭くことでやっとさっぱりしました

第8回は「登山基地[日隆]からベースキャンプ地「老牛園子(ラオニューエンツー)」へです。  

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アウトドアクラブ「たかお会」

■18年度年間活動計画
 たかお会18年度年間活動計画を更新しました。IDNホームページのたかお会ページに掲載していますのでご覧下さい。
 アンケートにお答えいただきありがとうございました。会員のリクエストに応じて中級登山活動を実施するべく計画中です。

【幹事:東川・滝村】
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ふれあい広場

■シニア情報生活アドバイザー講座第48期生の方の受講感想

高橋 信晴さん
 全体としては、少々物足りない感じがします。
普段忘れていた、あるいは自己流だった「基本」をがいかに大事かをしっかりと教えていただいたので、もう少し時間をかけて学びたいところです。
試験については、講義の始めのときだったでしょうか、この講義をしっか学べばそんなに難しくないとと言われたものの多少の不安はありました。
試験についてもう一言受験対策?をしていただいてので大変たすかりましたが、筆記について普段短時間であれだけのことを書く機会が全くといっていいほどないのでできれば、講義のなかで短時間に「書く」練習もしていただけたら本番であわてることもないと思うのですが。

平野 孝さん
 小さいながら市川市民熟年・高齢者を主に対象として5年前からパソコン講座を開講主宰しております。設立当初は全くのボランティアで参加会費は1回3時間(準備、後片付け時間を含み)¥200会費(会場費含み)で行っておりました。
 毎回赤字続きの連続で趣味か道楽かと言った按配でメイン講師として1年半ほど続けまして、その後サポーター15名、受講メンバーも増え、現在のところ70名前後の世帯となり、今年5月に法人格を持ちましたが相変わらずの赤字ですが、学んだ事は世の中にはいろいろな人がいるものだとこの歳(現在66才)になって貴重な体験を講座運営を通し日々感じております。
 現在では裏方( 講座運営業務 )が忙しく、全くPCサポーターが出来ず、それこそペーパードライバーになってしまうなと自己嫌悪していた矢先に「シニア情報生活アドバイサー養成講座」を人伝てに聞いてニューメディア開発センター事務局さん経由にて貴講座に受講致しました。
 パソコン学習とは「継続は力なり」と今でも思っていましたが、同時に「初心に帰れ!!!」という事を今回の受講でつくづく感じさせて頂きました。 PC基礎の基礎からの勉強や講師マナーの体験を通して新たなパソコンエンジョイ・サポーターライフを続けながら熟年の楽しみを同年輩の皆さんと一緒に分かち合いたいと思っております。  
 とりとめもない感想文となってしましましたが、今後とも、いろいろとアドバイスを折にふれ何かとご教授願えれば幸いと存じます。
いろいろと今回は有難うございました。

石部 明美さん
 パソコンの勉強を始めて5年。Wordを使いこなし、Excelがほどほどに出来るようになり、自分としても自信がついてきました。最近は世の中にお役に立てられることがあればと思うようになり、以前、新聞の切抜きをしていましたこの講座のことを思い出し、申し込みを致しました。
 初日の受講生の自己紹介で、私以外は経験10年以上、そして現在いろいろな地域でご活躍されている方々とお聞きし、場違いのところに申し込みをしたのではないかと後悔しました。が、講師の皆様がわかりやすく説明して下さったので、楽しい授業でしたし、受講生男性5人の皆様にも優しくして頂きましたし・・・・・、毎回土曜日が楽しみというようになりましたこと、とても感謝しております。ありがとうございました。
  タイムテーブル・企画書と家での宿題は大変でしたが、良い経験となり、いつか活躍の場があればよいなと思っております。

鈴木 圭一郎さん:「受講して思うこと!」
 今回の受講のきっかけは、長年の会社人間からリタイヤし、社会人間として、自分の居場所の転機ともなった、江戸川総合人生大学の創設一期生として(10月に卒業)入学したことに端を発します。
 この総合人生大学は、シニア層が地域でいろいろな活動のリーダー役を担える、実践の養成の場として設立されました。入学当初から、卒業後の活動おいても、シニア層のパソコン、インターネット、メールの必要性を痛感し、優秀なリーダー役もおりましたので、パソコンサポートの会を結成、おこがましくも講師の一役を担ったことが、受講の動機です。
 以前からIDNのシニア情報生活アドバイザー講習会のことはお気に入りに入れてありましたので、忙しい12月を承知の上で受講しました。あっという間の5週間でしたが、豊富な講師陣の各先生方から、大変熱心にご指導頂、あらためてお礼申し上げたいと思います。
 今回の受講で、パソコンは楽しいもの、いかに楽しさをシニア層に理解して頂けるか、そのためには基礎がいかに大事であるかを再確認しました。この意味において、IDNの受講者が一人でも多く巣立ことは、強いてはデジタルデバイドの解消に繋がるものと、・・率直な感想です。

山口 健徳さん
 06年2月 隣町の(パソコンサークル勉強会)に参加して初めてアドバイザー制度の存在を知ることになりました。
その時のテーマ 『講師・アドバイザーの心得』 講師:平田信一先生 でした。
 其れ迄パソコン教室で一太郎・ワード・エクセルを10年ほど指導して参りましたが先生のお話を伺って自分が井の中の蛙であることに気付き、この度このアドバイザー養成講座を申し込みました。講座が始まってからは、カリキュラムの作成に始まりプレゼンテーション迄毎回が本当に勉強になりました。
 生部理事長・平田先生はじめ諸先生方の熱心なご指導に深く感謝する次第です。又同期の皆さん誠に有難う御座いました。結果はともかくとしてこれからの学習に役立てたいと思います。最後に諸先輩との忘年会楽しい思い出になります。

■「ふれあい広場」について

皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
思わぬ出会いがあるかもしれません。
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編集後記

海を渡った伊万里
 メルマガIDNの86号から89号の4回にわたって、「有田と伊万里」について書いた。松岡美術館の展示室の古伊万里関連年表によると、1650年から1757年の108年間に1,233,418品が輸出されており、中国船で運ばれたものも含めると727万品にも及ぶ、と書いてあったこともあり、ヨーロッパの「伊万里」について興味を持っていた。
 2006年にベルリンへ行ったときにシャーロッテンブルク宮殿でその一部を見ることができた。
 中国の景徳鎮窯の磁器生産が17世紀の中ごろに中断することになった時、オランダ連合東インド会社(VOC)は、中国の影響を受けながらも独自の美的世界を展開した、有田で作られた磁器をヨーロッパの王侯貴族に届けるために買い付けた。
 1670年頃には柿右衛門様式が出来上がり、ヨーロッパでも人気を博した。以降、オランダの東洋貿易の隆盛によりアムステルダムに集められた東洋磁器は、ヨーロッパ各国の王室や封建領主の居城を飾るために各地に流れていった。

 ドレスデンの『ツヴィンガー宮殿の磁器コレクション』は有名であるが、私はまだ見る機会に恵まれていない。ベルリンのシャーロッテンブルク宮殿の磁器陳列の間は、そのコレクションにおいてドイツでは最古で最大であると自負している。
 シャーロッテンブルク宮殿は、初代プロイセン国王に即位したフリードリッヒT世が、ヴェルサイユ宮殿に憧れて、妻ゾフィー・シャーロッテのために1695年から8年かけて建てたバロック様式の夏の離宮。

 地下鉄のリヒャルト・ワーグナー・プラッツ駅より歩いて約10分。増築を繰り返したらしく、左右に長い建物であり、磁器陳列の間は左側のブロックに位置している。

 こちらの宮殿は、ツアー形式になっており、自由に見て回ることはできない。女性の案内人が現れて、ツアーを開始するにあたって何語にするかとの相談があった。国別の人数を数えてみるとドイツ語圏の人がもっとも多く、言葉はドイツ語ということになった。幸いなことにここでは、フォルダに入った日本語の案内書を貸してくれた。
 部屋番号と対比させて説明を読みながら説明の女性のあとに従って宮殿の中を見て回る。ツアーの終わりに近いところに目的の磁器陳列の間は位置している。部屋の四周の壁には床から天井までびっしりと磁器で飾られている空間に圧倒される。
説明書を引用してみよう。
  
シャーロッテンブルク宮殿                            磁器陳列の間(絵葉書より)

【磁器陳列の間の説明】
 庭園側の代表的なフランス風の並びの間の終焉は、やはりエオザンダーに拠り懸案されこの域全体の醍醐味である磁器の間です。この間では新興国家プロイセンとフリードリッヒT世の権力、経済力と栄誉が表現されています。
 壁には建築構造的および幾何学的に 2600もの東アジアの磁器が規律良く披露されています。ただし、磁器の間も戦争の甚大な被害を受けたため、ここでご覧になれる磁器は残念ながらオリジナルの磁器ではなく、ほとんどが芸術商などを介して新たに買い揃えたものです。
<天井画についての説明は省略>
 シャーロッテンブルク磁器陳列の間は、そのコレクションにおいてドイツでは最古で最大ですし、18世紀の中国への感嘆を重要な栄光に輝く姿で残し伝えました。

 説明書では「中国」と言っているが、私の見るところ「伊万里」が多数陳列されている。これは「伊万里」ではないかとの質問に、案内者は「そうだ」と答えてくれたが、「中国」か「伊万里」かの区別は定かではないように見受けられた。

 ツアーの仲間の若い女性が「伊万里とは何か?」と英語で質問してきたので、「伊万里と言うのは、日本の西に位置する有田というところで・・・・、私の生まれたところの近くだ」と答えたつもりだが、私のまずしい英語がどこまで伝わったかは怪しいものである。

 出発地点に戻りツアーは終了。説明書の入ったフォルダを返却すように要求された。説明書のコピーがほしいと言ったが、ダメとの返事、「磁器陳列の間」の部分のみでもコピーをとお願いし、説明書の写真に撮っていいかと粘った。フォルダを受け取った女性は、ちょっと待ってと言って扉の奥に消えた。しばらく待っていると、「フォルダの内容とは少し違うが、私が持っているものをあげます、参考になるでしょう。内緒よ」と小声で言って7枚のペーパーをくれた。そしてにっこりと笑顔を残して扉の奥に消えていった。

下記の「編集後記集」では、買い求めた3枚の絵葉書で「磁器陳列の間」を紹介しています。
http://www15.ocn.ne.jp/~ryuss/index.htm

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