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メルマガ IDN 【第108号】 Inter Depending Network
2006年10月 1日発行
 
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《第108号のご案内》
 
 1.ふれあい充電講演会
  =第66回(10月23日)の案内:『昭和の畸人直木三十五』
         小心にして倣岸、寡黙にして雄弁、稀代の借金王、稀代のプランメイカー
  =第65回(9月30日)の報告 「第3回坐禅体験の会」
 2.シニアー情報生活アドバイザー講座
   =ラウンドセッション2006速報
  =講座受講感想:黒P 和人さん(第46期受講生)
 3.IT・PC講座
 4.「楽しくパソコンライフ」〜武兵衛の近況〜
  =第38回 PDFファイルを速く開く
 5.学生,社会人の進路相談
  =
自立化支援プロジェクト(IDP)のこれからの予定
 6.千葉アドバイザーの会「C−PAK」
  =「ラウンドセッション2006」でC-PAK活動報告を発表
  =今後の勉強会予定
  =平成18年度 千葉市民自主企画講座(略称SPK-2)
 7.アドバイザー埼玉の会「シニアドさいたま」
 8.IDN会員募集のご案内
   =入会を考えている方に(再掲)
 9.海外旅行体験話クラブ
  =次回9月17日(日)の速報
10.会員のホームページの紹介
  =工藤 恵子さん(アドバイザー第46期受講生)
11.新連載 『大姑娘山(5,025m)に挑戦』 東川 征夫さん
12.アウトドアクラブ「たかお会」
  =第17回活動予定参加者募集のお知らせ
  =18年度年間活動計画
13.ふれあい広場
14.編集後記

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ふれあい充電講演会

■第66回(10月)の案内:
 昭和の畸人直木三十五
         小心にして倣岸、寡黙にして雄弁、稀代の借金王、稀代のプランメイカー

10月の講演会では、昨年6月に「直木三十五伝」を文芸春秋より上梓した植村 鞆音(うえむら ともね)氏による、直木三十五にかかわる秘話などについてお話をうかがいます。
植村 鞆音氏は直木三十五の甥に当たる方です。
 
◆講師の植村 鞆音氏よりの参加者へのメッセージ
執筆を終え改めて感じることは、直木三十五という人物のおもしろさである。
物心ついて以来「容貌も似ているが、性格までそっくりだ」といわれ続け、六十七歳にして「伯父の伝記の執筆」という、長年の夢を実現したよろこびをつたえることが出来ればとA思っています。 
 
◆植村 鞆音氏プロフィール
昭和13年松山市に生まれる
父清二。伯父宗一(直木三十五)
昭和37年早稲田大学第一文学部卒業
東映(株)・テレビ東京(株)役員、(株)テレビ東京制作社長などを歴任、
現在ハーバー研究所監査役
 
◆著書紹介
・この人 直木三十五(鱒書房)
・監修 直木三十五入門(新風書房)
 
・日時:2006年10月23日(月)午後6時から7時半まで講演と質疑
     講演会のあと場所を変えて9頃時まで懇親会
・会場:京華スクエア 第1会議室 ・懇親会場は近くを予定。
     中央区八丁堀3−17−9  電話03−3551−3200
     地下鉄日比谷線 八丁堀駅/JR京葉線A3出口から歩1分
     案内図はこちらでご覧ください 

・会費:会員1200円 ビジター1500円
     懇親会費 2,500円 女性2,000円
・申込みはこちらへ: 
 *懇親会への参加の有無もお知らせください
・締めきりは10月20日(金)です
・今回のコーディネーター:生部 圭助

■第65回(9月30日)の第3回「坐禅体験の会」の報告
毎年の行事になった武蔵野の満福寺の坐禅体験会第3回が、9月30日に行われました。
今年は参加者が少なく8名でしたが、岩佐老師の懇切丁寧な指導と、優しい警策に満喫し懇親会では大いに飲み且つおしゃべりを楽しみ散会いたしました。
(レポート:平田信一さん)
【データ】
・日時:9月30日(土)10;30〜13;30
・会場:満福寺  臨済宗建長寺派
     国分寺市戸倉4−34−3 042-321-3594
・参加人員:8名
・今回は金田 和友さんのご協力をいただきました

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シニア情報生活アドバイザー講座

■「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは

  この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。IDNはこれまでに44回の講座を開催し、185名のシニア情報生活アドバイザーを養成した実績を持っています。
 NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■ラウンドセッション2006速報  
 9月22日(金)に東大駒場・コンベンションホールで開催されました。ご案内の通り、今年はいちえ会とIDNの共催で行われ、盛会裏に終了いたしました。
 参加者はトータル120名余で、半数近くがプレセッションの「ムービー体験」に出席し、短編映画のプロデューサーを楽しみました。
セッションでは東大安田教授の「シニアとデジタルコンテンツ」、マイクロソフト田中氏と杉野さんによる「マイクロソフトおよびVistaの紹介」がありました。
 その後のいちえ会中村理行・高橋泰子さん、IDN佐藤昌子・飯塚渉さんおよびシニアSO−HO三鷹山根明さんの活動報告とパネルディスカッションでは、真剣な質疑応答がなされ参加者一同大いに啓発されました。
 セッション後の懇親会もほとんどの方が出席し、和気藹々の情報交換がなされ、有意義なセッションとなりました。
 二つの団体によるアドバイザーのセッションは始めての試みでしたが、お互いに啓発され、実りも多く、今後につながる素晴らしい会であったと思います。(レポート:平田 信一さん)

■アドバイザー講座受講感想:黒P 和人さん(第46期生)
 本年7月下旬に友人に「PCの操作を見様見まねで習い覚えて、一応は不自由なく使いこなせるが、基礎的・基本的なことを体系的に学んだことはない。ついては、あらためてきちんと勉強したいので、どこかいいところを紹介してほしい」と話したら、さっそく「自分の経験からして、IDNの当講座がお勧めである」とのこと。それならば、と深く講座の内容も確認せずに8/12開講の第46期講座に申し込んだ。

 初日に勇んで参加して、第1講義「イントロダクション」で、「当講座はPCやITの活用法を初心者へ教える方法を学ぶ」と聞いて、びっくり。同じ「学ぶ」であっても「PCの初歩的なことを学べる」と期待していた私にとっては、「場違いな所に入り込んでしまった」というのが偽らぬ実感であった。そして、「最後には、認定試験がある」と聞いて、さらにびっくり。

 しかし、始まった以上は引くに引けず、「止むを得ない。やるだけはやってみよう。払った分は回収しよう」と気を取り直して、各講義に前向きに取り組んだ。講義では、初めて聞く話が多く、もちろん操作を体験したこともない話ばかりであった。何とか話の内容を理解し、身に付けようと、自宅ではテキストをもとに予習復習を繰り返し行い、また、教室では遠慮会釈なしに講師陣に疑問点・不明点を質した。そのため講師陣と同期生の工藤さんには、たいへんなご迷惑をお掛けしたであろうことは容易に推察できる。

 こういう経緯を辿って、いよいよ認定試験となった。「活用事例のプレゼン」および「操作試験」は当初の想定ほどスムーズにはいかなかったが、合格ラインには乗っているだろうとの感触はあった。しかし、記述試験は、各設問にひととおり回答はしたものの出題者の要求に適う記述であったのか否か、全く自信がなかった。
 
 しかしながら、「とにかく、この1か月余やれることは精一杯やった。PCの活用方法の理解も深まって元も取ったことだし、試験の結果がどうあれ悔いはない」と半ば開き直っていたところに、「合格」メールが届いた。望外の喜びである。年甲斐もなく、思わず祝杯を挙げた。これ偏に関係各位のご指導・ご鞭撻の賜物である。深謝!

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IT・PCの勉強会


■パソコン楽しみ隊:

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楽しくパソコンライフ〜武兵衛の近況〜

■第38回 PDFファイルを速く開く 
 インターネットからPDFファイルを開くときに、Adobe Readerを利用している方が多いかと思います。そのときにAdobe Readerが起動するのに時間がかかり「イライラ」することはありませんか。前回に続きフリーソフトの紹介ですが、今回はPDFファイルを即座に開けるのを紹介します。英文ですが恐れず使ってみてください。
http://www.foxitsoftware.com/downloads/

foxitのページが出たら downloads → Foxit Reader 2.0 (.exe)の右側のマークをクリックしたら、実行してください。
インストールが完了したら、エクスプローラ画面のどこでも良いですがPDFファイルのところで右クリック。プログラムから開く → Foxit Reader を指定しておいてください。次からはAdobe Reader にかわり速やかに Foxit Reader で開きます。ファイルの保存も簡単にできます。
このソフトを教えてあげた方から次のようなコメントが来ました。
「頂いた情報で早速Fixit Readerをダウンロードしてみました。PDFファイルを表示する速さに驚きました。これは重宝します。」
 
関連するものでPDFファイルのデータをWord文書に変換するソフトも発売されていますが、フリーソフトにもテキスト化するものがあります。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se281664.html
興味がある方はダウンロードしてみてください。

問い合わせ先: kosaka@shinano.eeyo.jp 小坂さんまで

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学生,社会人の進路相談をいたします

■自立化支援プロジェクト(IDP)のその後のお知らせ
今後の予定については、後日連絡いたします。

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千葉アドバイザーグループ C−PAK

■「ラウンドセッション2006」でC-PAK活動報告を発表
すでにご案内の通り、表記セッションが9/22(金)に開催されました。セッションの全貌は、IDNメルマガ等でいずれ報告される筈ですが、活動報告とパネルディスカッションに飯塚が出席し、C-PAKの活動報告を行いました。
『シニア情報生活アドバイザー』の項もご覧ください。

■今後の勉強会予定
=10/12(木) 「ラウンドセッション2006報告」  報告担当:飯塚
=11/16(木) 外部専門家への依頼を検討中(山室代表)
          想定テーマ「進化する携帯電話の現状と展望」
=12/14(木) テーマ未定  講師:利光 信爾さん 

■平成18年度 千葉市民自主企画講座(略称SPK-2)
愈々、10/2(月)に現地リハーサルとスタッフ最終打合せを行い、
10/8(日)第1回講座、
10/9(月)第2回講座、
以後、11月13(月)第6回(最終回)講座までほぼ毎週実施され、
締めくくりは11/20(月)フォローアップ相談会という七週間のスケジュールです。

前回の2.5倍、20名相手の講座となり、対応も一筋縄ではいかないとの覚悟から、
メイン講師、サブ講師12名を動員し、交代制で取り組んで講師経験者を一気に増やそうとの目論見。
C−PAK渾身のイベントの成功を期し、一同、満を持す昨今です。
(レポート:飯塚 渉さん)

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埼玉アドバイザーの会「シニアドさいたま」

活動状況をシニアドさいたまブログをご覧下さい。http://blog.goo.ne.jp/seniad_saitama

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IDN会員の募集のご案内

■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
*入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。
*詳しいことをお知りになりたい方は、eメールで、事務局までお問い合わせください。


■入会を考えている方に(再掲)
  会員になるには,自分の意思(Will)がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか,目的を決めて入るのが賢明です。
  入会の手続きとしては,入会申込書と,入会金の支払いが必要になります。会員には,正会員(主体的に活動を行う会員で,総会の議決権を有する会員)と賛助会員(団体の主旨に賛同し,直接、間接時間の許す範囲内で活動する会員)の二つのタイプがあります。どちらの会員になるかは,やはり自分の意思で決めて下さい。

会費には入会金と年会費とがあります。
入会金は正会員が1万円,賛助会員が千円です。
年会費の方は,正会員が年間一口1万円,賛助会員が一口千円です。
年会費を何口にするかも,ご自身の意思で決定して下さい。

 メール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>
 
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海外旅行体験話クラブ

■開催速報
海外旅行体験話クラブを開催いたしました。
・日時:9月17日(日)午後1時半から4時半
・スピーカー1:東川征夫さん
 題目は、「中国 大姑娘山(タークーニャン)(5025m)登頂の旅」
・スピーカー2:佐藤昌子さん
 題目は、「憧れのフロリダでの生活」
詳細はおって報告いたします。

海外旅行体験話クラブのメーリングリスト(ML)を設定しました。
tabex@yahoogroups.jp
・下記にあります主旨に沿った意見交換
・海外旅行へ出かける前のちょっとした相談
など、楽しさとお役立ちの双方で盛り上がればいいですね。
初めての方も大歓迎です。ご希望の方は下記までご連絡ください。
【コーディネータ:伊藤政弘さん ma-itou@bd5.so-net.ne.jp 】

*これまでの開催状況をこちらでご覧いただけます

■再開にあたってのコーディネーターのメッセージ(再掲)
「海外旅行体験話クラブ」のコーディネイトをしております、伊藤政弘と申します。
  しばらくの間、お休みをしていたクラブですが、05年3月より再開の運びとなりましたのでお知らせいたします。このクラブは、海外旅行(海外滞在)で経験した貴重なお話を、写真や資料、ビデオなどを加えながら楽しくお喋りしていただくクラブです。肩の凝らない楽しいクラブですので、海外旅行に興味のある方もない方も、ぜひ一度のぞきに来て下さい。ご参加お待ち申し上げます!

■海外旅行体験話クラブの趣旨
◇海外旅行者の目で見た、外国の習慣・文化・地理などを、楽しく発表し学習します。
◇海外旅行をした際のハプニング・失敗談・発見・感動したことなどを共有します。
◇日本と外国の習慣(考え方)・文化の違いなどを比較しながら社会の学習をします。
◇珍しい体験をされた方の実話や動機、その後の人生観などを共有します。
◇楽しかった「観光ツアー」や「オプショナルツアー」などの情報交換を共有します。
◇色々な生き方があることを学習し、自立した人生へのヒントを探ります。
【コーディネータ:伊藤政弘さん ma-itou@bd5.so-net.ne.jp

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会員のホームページの紹介

■工藤 恵子さん(アドバイザー第46期生)
・タイトル: K e i k o ’ s  H o m e p a g e
・アドレス: http://www2.ttcn.ne.jp/~inazo/

・紹介文
私は、インターネットをやり始めた頃、チャットに参加して、たくさんの友達ができました。
その友達がみんな自分のホームページを持ってるのを知って、私も欲しい!と思い、作り始めました。

まず、本屋さんで「7日間でホームページが出来る本」というのを買ってきて、メモ帳とブラウザを使って作り始めました。
思い通りに出来ない時には、やっぱり作成ソフトを買えばよかった‥
と後悔した時も正直ありましたが‥。でも、HTMLのタグをメモ帳に書いて実行させ、ブラウザに表示させての繰り返しの作業をしていくうちに、ホームページが少しづつ出来上がっていき、完成した時には本当にうれしかったのを今でも覚えています。
(もちろん‥1週間では、できませんでした(^_^;)

ホームページを立ち上げた頃は、子供がまだ小さかったのでHPの内容も成長記録が主でしたが、何年か経つうちに、子供のことだけじゃなく自分自身が感じたコトなども書いてみようと思い、今のようなスタイルになりました。
最近は年に数回更新するだけの状態ですが、今回こちらで紹介していただくのを機に、まめに更新していこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします

■ブログもOK 自薦・他薦をお願いします
 メルマガIDN第69号(2月15日発行)よりホームページの紹介を開始しました。今回までに12名の方のページと「シニアドさいたま」のページを紹介しました。遠慮しないでどうぞ手を上げてください。以下に趣旨を再掲いたします。

 会員のホームページを紹介するコーナーを設けます。会員の顔をもっと見えやすくすることが主な目的です。会員相互の交流のきっかけになればと期待します。ご希望のあった方から順次紹介します。簡単な紹介で結構ですから下記あてにご連絡ください。メルマガIDNで紹介したホームページのURLをIDNのホームページに紹介します。
申し込み先:<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>
これまでに登場した方のURLと紹介文をこちらIDNのホームページでご覧になれます

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連載 大姑娘山(5,025m)に挑戦』 東川 征夫さん

第1回 私の山暦
はじめに
 9月の海外旅行体験話クラブの会合の折、メルマガ編集長の生部さんから10月から大姑娘山の登山をメルマガに連載してくれと依頼されました。固辞したのですが、編集長の勢いに負けてお引き受けすることになりました。

 登山は、ただ自然の中を歩いているだけですから、写真やスライドを見ながら状況を説明するのであれば理解していただけます。海外旅行体験話クラブでは、PowerPointにまとめた写真で登山の状況を説明いたしましたが、山登りを文字で表現するとなると、文才のない私には大変難しいことです。
 でもこれも挑戦だと思い、何回の連載になるか、また、途中休みが入るかも知れませんが書いてみることにしました。あまり期待しないで頂きたいと思います。
 
 第1回目は、私の山暦を知っていただくために、5月にメルマガに掲載させていただきました、「なせばなるぞ山登り」を若干加筆し「私の山暦」と題して再掲させていただきました。

私の山暦
 今、登山人口は約9百万人といわれ、その70パーセントが40歳以上の方だそうです。
 私も当然その1人で、20代は主に信州の山に登っていましたが、その後仕事に追われて50代半ばまで登山をすっかり忘れていました。 あるとき、家内と夫婦淵温泉から加仁湯まで紅葉の山を歩きました。そのとき山の素晴らしさを再発見し、それからまた山登りをはじめるようになりました。
 しかし30年近くも山に縁のない生活をしていましたから、当初は、奥武蔵や秩父の低山でも顎を出す苦しい登山でした。緩やかな坂道でも心臓は高鳴り、息切れし、足は棒のようになってしまい、毎回、『こんなはずではなかった』『こんなはずではなかった』と、20代当時と比較しては情けない思いをしたものです。

 でも登山の良さは、ピークの登頂であり、自然との触れ合いであり、花との出合いでありますから、下山後はその苦しさをさっぱりと忘れてしまい、毎週のように単独で山に出掛けていました。
 人体とは不思議なもので、こんな山行きでも繰り返しているうちに、次第に心肺機能も脚力も強くなってきて、太鼓腹も引っ込んできました。そして、次第に高い山・高度な山に挑戦するようになってきました。

 そんなある日。山から帰ってきたら、家内が『お父さん毎週、山、山といって出掛けるけど、どこの山に行っているの、帰ってこなかったら日本中の山を捜索しなければならないんじゃない』と言われ、これはイカンとそれからは登山計画書を作り一部家に置くようにしました。
 登山でもハイキングでも1回の山行で3回楽しむ事が出来るといいます。【計画書を作る楽しみ】【山行実施時の楽しみ】【山行報告書を作る楽しみ】まさしくその通りだと思います。
 登山を再開した当時から次第に中高年の登山ブームになってきました。そして山での遭難事故が年々多くなり、特に中高年の単独行の危険性が指摘されるようになりました。

 62歳の時、単独行は限界と判断し山の仲間を求めて、さいたま市内の幾つもの山岳会に入会打診しましたが、年齢制限があるのか、どの山岳会も良い返事はもらえませんでした。ただ、大宮岳稜会からは例会見学にどうぞとの連絡があり、例会見学の席上で入会を決めました。入会してからの山行形態は、尾根歩きばかりでなく、沢登り・岩登り・冬山・山スキーとオールラウンドに広がりました。

 ハイキングも登山も山を歩くということは、眼から入ってくる登山道の状態や落石発生などの緊急事態に、頭というコンピューターで即座に状況判断し、過去の記憶データーと照合して、安全で的確な行動と歩き方を、手足に指示するといった動きを登山行動中休みなく行なっている訳で、この事が、脳の活性化と心身の強化・健康維持増進に繋がっているのではないかと私は思っています。

 世界の長寿村は、フンザ(ヒマラヤ)コーカサス,アンデスなど,標高の高い所にあります。そこに住む人達は長時間の肉体労働に従事して栄養摂取量が少ないという共通点が挙げられています。また、高地住民には動脈硬化・高血圧症・心臓病などの生活習慣病が非常に少ないと報告されています。
 何事にも、肉体的・精神的に無理にならない程度の負荷を掛け、明るく楽しく前向きに行動することが、体力・気力維持に繋がり、元気継続の秘訣ではないかと思っています。

 私の所属する山岳会の定例的な山行は月2回あります。これを定例山行と呼んでいます。そのほかに個人で誘い合って行う山行を、個人山行と呼んでいます。昨年の会の山行総数は両方合わせて175件になります。会員は30名ですが、2日に1件の割合で誰かが山に登っている計算になります。
 山岳会に入って6年、最近は若い会員との行動格差が大きくなり、歳相応の体力に応じた山行をしなければと感じるようになりました。でも、月2回の定例山行に参加することが健康維持増進につながり、行動格差を広げないものと考え、出来るだけ参加するようにしています。 

私の所属する大宮岳稜会にはホームページがあります。
URLは、http://www.miyagaku.sakura.ne.jp/ です。
登山に興味のある方は覗いて見て下さい。山行報告やトピックス・山の写真などが掲載されています。

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*12*********************************************************************
アウトドアクラブ「たかお会」

■第17回活動予定参加者募集のお知らせ
 第17回活動は下記で予定しており、参加者を募集しました。1次〆切で参加の連絡をいただいた方は全員たかお会のメンバーで7名です。参加ご希望の方は下記へメールしてください。最終の〆切は10月10日とします。
 なお、たかお会会員以外で申し込まれた方がおられましたら、メーリングリスト以外の方のメールは届かないようになっていますので申し訳ありませんが再度、申し込みください。
idn-outdoor-owner@yahoogroups.jpへお願いします。

・実施日時:平成18年10月21日(土)〜22日(日)
・場所:南志賀山田牧場てんぐ山荘に泊まって笠ヶ岳登山と松川渓谷の紅葉見物
詳しくはこちらをご覧ください。

■18年度年間活動計画
 たかお会18年度年間活動計画を更新しました。IDNホームページのたかお会ページに掲載していますのでご覧下さい。今年度は宿泊を伴う計画が2回組まれています。この計画のほか、会員のリクエストに応じて中級登山活動を実施する予定です。
 それぞれの計画の詳細は、実施2週間前までにメール添付で連絡します。
【幹事:東川・滝村】

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*13**********************************************************************
ふれあい広場

■「ふれあい広場」について

皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
思わぬ出会いがあるかもしれません。
下記のメールアドレスへ自由に投稿して下さい。お待ちしています。
<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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*14**********************************************************************
編集後記

今回はお休みします。
ベルリンとウィーンへコンサートを聴きに行った顛末を『龍のコンサート三昧2006』として書いています。ムジークフェラインザール(ウィーン楽友協会大ホール)でウィーンフィルを聴いたことを書く段になっていますが、シニアーネットフォーラム21in 北陸の準備で忙殺されており、書く時間が確保できません。時間が出来たときに続けます。【生部】

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今後このメールをご不要な方は、大変お手数ですが下記までお知らせ下さい。
東京都新宿区三栄町8-37 K1ビル3F 
自立化支援ネットワーク(IDN)事務所
   新電話番号:03−3358−1958
   新ファックス :03−3358−1954 
   Eメール   :<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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