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メルマガ IDN 【第102号】 Inter Depending Network
2006年 7月 1日発行
 
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《第102号のご案内》
 
 1.ふれあい充電講演会
  =第63回(7月24日)の案内 戦国武将と城郭-信玄・信長・秀吉にみる-
  =第62回(6月19日)の報告 ものづくり日本の復権―日本人の誇る職人芸―
 2.シニアー情報生活アドバイザー講座
   =第46期の受講生募集のご案内
 3.IT・PC講座
  =パソコン楽しみ隊:6月の報告と7月の予定
 4.「楽しくパソコンライフ」~武兵衛の近況~
  =第32回 SKYPEの将来
 5.学生,社会人の進路相談
  =
自立化支援プロジェクト(IDP)のこれからの計画
 6.千葉アドバイザーの会「C-PAK」
  =6/25(日)全体オフ会報告
  =今後の予定
 7.アドバイザー埼玉の会「シニアドさいたま」
 8.IDN会員募集のご案内
   =入会を考えている方に(再掲)
 9.海外旅行体験話クラブ
  =第6回(6月18日)の開催報告
  =海外旅行体験話クラブのメーリングリスト(ML)を設定しました
10.会員のホームページの紹介
11.新連載:井出 昭一さん『平成つれづれ草子』
  =第9回 シニアライフを楽しむために…ウォーキングとライティングが健康の元…
12.アウトドアクラブ「たかお会」
  =第16回(7/19)・第17回(10/14)の活動予定
  =18年度年間活動計画
13.ふれあい広場
14.編集後記
   =龍のコンサート三昧2006-【2】 ベルリンフィルを聴いた

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ふれあい充電講演会

■第63回(7月24日)の案内  戦国武将と城郭-信玄・信長・秀吉にみる
講師:中世城郭研究会 三島 正之氏
 中世城郭は、近世城郭のように天守や石垣・水堀などがなく、土塁・空堀でできた土の城がほとんどである。よくハイキングで出会う城址のように草木に覆われたただの山である。しかし良く見ればそこには昔の人が行った土木工事の跡が今も残っている。これらは全国で数万の数に達し、そのほとんどが中世戦国時代に築かれた城である。
 これらをつぶさに見ることにより、世の中で流布されている史実とは異なる事実を知ることが出来る。
 
 今回は、城郭研究を通じて得られた成果を通して、戦国時代はどのような時代であったのか、武将の特徴や実際の合戦の状況も交えてお話いただきます。【図:三島正之作図  立堀城(千葉市)】
 
◇中世城郭研究会と三島さんのご紹介 http://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/chujoken/ 
  城郭研究会は1971年12月に設立された民間の研究会です。
三島さんは高校時代から城郭に魅せられ、研究会創設の時から参加し、ひたすら城郭に懸けてまいりました。城郭の現地調査・縄張り図の作成は冬期(11月~4月)に行い、夏は室内での研究会や発表会・セミナーなどにあてるそうです。この理由は聞いてのお楽しみとします。
秀吉の朝鮮出兵時に日本軍が築いた倭城の調査もなされたとの事でした。
 
・日時:2006年7月24日(月)午後6時から7時半まで講演会
     講演会のあと場所を変えて9頃時まで懇親会
・会場:京華スクエア 第2会議室 ・懇親会場は近くを予定。
     中央区八丁堀3-17-9  電話03-3551-3200
     地下鉄日比谷線 八丁堀駅/JR京葉線A3出口から歩1分
     案内図はホームページでご覧ください
     http://www.npo-idn.com/event.htm
・会費:会員1200円 ビジター1500円
     懇親会費 2500円 女性2000円
・申込みはこちらへ:kouenkai@npo-idn.com
 *懇親会への参加の有無もお知らせください
・締めきりは7月20日(木)です
・今回のコーディネーター:平田 信一                        

■第62回(6月19日)の報告  ものづくり日本の復権―日本人の誇る職人芸―
 講師の増島勝氏はNPOコアネット代表理事で、元TDKの代表取締役専務、長年国内外でものづくりを指導して来られた経験豊富な方である。
 コアネットは品川区、大田区で主に中小企業の技術指導と高校生の理系文系など進路支援を主な事業としている、約60名の企業OBからなる団体だと聞いている。梶事務局長とは1年ほど前からお付き合いが始まり、今日の講演会が実現した。
 当初はタイトルから推して、日本人の手先の器用さや清潔さなど、製造業向きの特性が話題になるかと思っていたが,“ものづくりの風土”が話題の中心であった。
 今日のわが国は、「伝統的に形成された社会的風土」が繁栄の源流にあることを、国内外のさまざまな事例から紹介された。
 一例を上げれば,結婚や妊娠、出産にも国によって制約が存在し,うかつに従業員を採用すると、とんでもない罰則が科される事例を紹介された。
 また,製造ラインがある日ごっそり引き抜かれて、僅か数100メートルの近くで創業している事例もあったという。
アジアの多くの国では、安定したものづくりの基盤である社会の「組織風土」が確立されていないという。賃金水準も実質は名目の3,4倍はかかっている。これからは海外から国内へ引き上げる企業も増えるだろう。
 国家にしろ,企業にせよ「組織風土の形成」に最も影響を及ぼしているのが「人」であると、きっぱりといわれる。「うちの退職金は,他社に比べて多く出している」とユーモアを交えて、日常の「評価」や「処遇」が風土形成に影響を及ぼしていることを、それとなく諭された。
 
 折りしもコアネットとIDNの間で、高校生支援の“相互乗り入れ“が始まろうとしている。
 懇親会では、自己紹介を交えて講師との接点に触れる話題が多くでて、二つのNPOがうちとけた提携に向けて刺激的な機会となった。【レポート:奈良原眞吉】

【実施データ】
・日時:2006年6月19日(月)午後6時から7時半まで講演会
     講演会の後場所を変えて9時頃まで懇親会
・会場:京華スクエア第2会議室
・出席者:15名(講演者を含む)

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シニア情報生活アドバイザー講座

■「シニア情報生活アドバイザー」養成講座とは

  この講座は、高齢期の生活に密着した、情報技術(パソコンやネットワーク)の楽しい活用方法を教えることが出来る人を養成する講座です。IDNはこれまでに42回の講座を開催し、180名のシニア情報生活アドバイザーを養成した実績を持っています。
 NPO(特定非営利活動法人)「自立化支援ネットワーク」(略称IDN)は、「ニューメディア開発協会」(経済産業省の外郭団体)が認定する「シニア情報生活アドバイザー講座」の養成講座実施団体に指定されています。

■東京:46期 受講生募集のご案内
下記の講座の受講者を募集中です。毎回土曜日の開催です。
知り合いのお方でご興味をお持ちの方を紹介してください。 
・第45期:2006年08月12日(土)~09月 9日(土) すべて土曜日
・会場:TEPIA(財団法人 機械産業記念事業団)
     港区北青山2丁目8番44号(地下鉄外苑前より徒歩4分)
46期以外に、ウイークデイの開催や日程の変更のご希望の方も受け付けます。ご相談ください

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IT・PCの勉強会


■パソコン楽しみ隊:6月の報告と7月のご案内
 6月18日(日)の勉強会では鹿野さんとその応援団のみなさんのご案内でブログを通じたコミュニケーションの広がりを紹介しました。実際にブログを開設したり、コメントをつけるなどの演習で盛り上がりました。
番外編では和散人こと金田さんの古希記念展の写真によるスライドショーの設定を体験しました。(レポート:國重さん)

【7月のご案内】
・日 時:7月13日(木)13時~16時(平日です。ご注意ください。)
・場 所:品川人材開発センター パソコン室
・案内役:徳堂さん
・テーマ:『ホームページの勧め』
・連絡先:渡辺 延子 さん
    pc-tanoshimi@npo-idn.com(担当者用宛先)
    関心のある方はどなたでもご連絡ください。

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楽しくパソコンライフ~武兵衛の近況~
 
■第32回 SKYPEの将来
この欄に、たびたびSKYPEのことを紹介して申し訳ない。お断りしてから書きます。
SKYPEの将来情報です。今までの会議は、5人までだった。これが何と200人まで、それもビデオ会議が出来るようになる。現実的ではない数字ですが、何人でも出来るということでしょう。今度は会議参加者の顔も見られる。どこかに高価なテレビ電話システムがあったが、SKYPEでは、無料でやろうとしている。
現在、SKYPEビデオ電話は可能ですが、会議は発展途上にあります。
もう一つ驚くことは、Google Talk とも通話が出来る。来年にはAIM、Yahoo! Messenger、MSN Messengerとも無料通話開通予定だとか。インターネットがつながる限り、どこまでも無料の通話回線が伸びていく。有り難い世の中になってきた。
接続に関する情報は次のURLで見られます。
http://www.geocities.jp/hibiyank/fest/festdown.htm
この中にあるソフト、Festoon をインストールする必要があります。
パソコン雑誌に出ていたが、SKYPEの対抗馬で、無料通話ができるfreep が新しく登場した。
http://www.freep.ne.jp
しかし、無料通話はfreepのメンバー同士に限られている。近い将来、SKYPEとも無料で相互通話が出来る日も近いように思うのだが・・・どうだろう。
(Festoonの情報は、シニア情報生活アドバイザー立山 健様よりいただきました。ありがとうございました。)

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学生,社会人の進路相談をいたします

■自立化支援プロジェクト(IDP)のその後の計画
◇6月11日に今後のあり方について話し合いがもたれた

テーマは、「自立化支援プロジェクト」「テピアとの連携について」「相互乗り入れ事業について」の3点。「自立化支援プロジェクト」については、伊藤がホームページのイメージで内容を再度作成する。「テピアとの連携について」は、現時点でどのような提案があるのか分からないが、ジョイントできる部分を模索していくこととした。「相互乗り入れ事業について」は、今の段階では奈良原理事長が窓口となり対応。規模が拡大してきた時点で、プロジェクトに組み込むかを検討していく。
◇6月17日TEPIAにて「テピアとの連携について」検討会
IDNとTEPIAが将来考えている事業を共に発表し、ジョイントできる部分を模索していく第一回目の会議。テピア側は公益性の高い事業を考えており、現在のシニア情報生活アドバイザーを2000人から1万人したい考え。個人及び団体の資源が散在しているので、知恵を出し合っていいものができればと考えている。その一つにIDPの事業にも興味を」示している。IDPの事業は、入口が狭いので、その辺をネットを通して間口を広げたい考えで、その辺でジョイントできるのではないかと思われた。テピア側も、新しいシステム(会員制のブログのようなもの)のサーバーの提供を考えているように思われた。
 
【お知らせ】
7月に予定していました、合宿打ち合わせ(青梅)は、延期とさせていただきました。
次回は、8月26日(土)〜27日(日)一泊二日を予定しております。
【レポート:伊藤 政弘さん】

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千葉アドバイザーグループ C-PAK

■6/25(日)全体オフ会報告
規模は小じんまりですが中味の濃い集まりでした。
参加者10名で歓談、飲食ともに大変な盛り上がり。
勢いは止まらず二次会カラオケも大ブレーク。

■今後の勉強会予定
Ⅰ、7月13日(木):中澤さん担当(テーマ・内容下記)
   テーマ名『 検索と閲覧を楽しむ 』
(内容)
1.基本・勉強・楽しい・サイト
 ・超初心者・物臭人・万人向けリンク集
 ・PC関連:①アダルトサイト被害対策の部屋
       ②フリーソフトのベクター
 ・趣味カラオケ:①二木紘三のWebサイト
                              ②ふくちゃんの音楽室
2.Googleをインストールして楽しむ&使う 
3.動画を楽しみましょう

Ⅱ、8月10日(木):山室さん担当
    予定テーマ(仮称)『アドバイザースキルアップ講座の報告』

Ⅲ、9月14日(木):津田さん担当
    予定テーマ(仮称)『モバイルの使いこなし術』

■平成18年度『千葉市パソコン自主企画講座』
受託申請書を提出しました。
・6月28日(水)に提出済み。審査後、7月下旬に採否決定。
・提出した「申請書本体」と「別紙・添付書類」の写しは「Yahoo Groupsのブリーフケース」で閲覧できます。
・申請どおり採用されれば、10月第1月曜日から週1回ペースで計6回の講座を行います。
・決定後、講座実施体制(メンバー)を早急に編成しますのでその節は皆さんのご協力を切にお願いいたします。

■「アクティブ・オフ会=深川ツァー」企画中
  先日のオフ会席上、深川(門前仲町)の魅力的な居酒屋情報(「魚三」)が披露され、7月18日(火)に繰り出すことを決定。
  ツアー・コンダクター津田さんが下町散策ルートや詳細プランを立案中。詳細決定後、改めてご案内いたします。乞う、ご期待。
【レポート:飯塚 渉さん】

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埼玉アドバイザーの会「シニアドさいたま」
活動状況をシニアドさいたまブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/seniad_saitama

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IDN会員の推移と募集のご案内

■ IDN会員募集中
NPO(特定非営利活動法人)自立化(相互)支援ネットワークでは、正会員と賛助会員を募集しています。
*会員の方々には、会員の活動状況や情報を掲載した機関誌を、年4回発行し配布いたします。
*会員の方々には、各プログラムの割引が適用されます。
*入会金及び年会費については「入会を考えている方に」を参考にして下さい。
*詳しいことをお知りになりたい方は、eメールで、事務局までお問い合わせください。


■入会を考えている方に(再掲)
  会員になるには,自分の意思(Will)がなんといっても大切です。少なくとも何のために入会しようとしているのか,目的を決めて入るのが賢明です。
  入会の手続きとしては,入会申込書と,入会金の支払いが必要になります。会員には,正会員(主体的に活動を行う会員で,総会の議決権を有する会員)と賛助会員(団体の主旨に賛同し,直接、間接時間の許す範囲内で活動する会員)の二つのタイプがあります。どちらの会員になるかは,やはり自分の意思で決めて下さい。

会費には入会金と年会費とがあります。
入会金は正会員が1万円,賛助会員が千円です。
年会費の方は,正会員が年間一口1万円,賛助会員が一口千円です。
年会費を何口にするかも,ご自身の意思で決定して下さい。

 メール送信先:<mailto:idn@npo-idn.com>
 
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海外旅行体験話クラブ

■第6回(6月18日)の開催報告

テーマ1:「グアムとはどういう所か!」
 今回は、金田和友さんによるお話です。今年の1月末から2月上旬にかけて行かれたグアム島の話です!
 グアム島は、淡路島より少し大きい島ですが、北半分がアメリカの空軍基地、南半分に海軍の基地がある軍事拠点となる島です。街(リゾート地)は、基地と基地に挟まれた真ん中に存在します。観光客は殆どが日本人で、日本人のリゾート地といったところだそうです。グアム島は、そもそもマレー系のチョモロ族が先住民族でしたが、16世紀にマゼランが島を発見してから、しばらく友好関係にありましたが、考え方・価値観の違いから(物々交換)次第にいざこざが多くなっていた歴史があるようです。先住民が物を勝手にもっていくことから「どろぼう島」とも呼ばれていたそうです。

 17世紀に入ると疫病が発生し多くの先住民が亡くなり五千人くらいに減ったそうです。その後、フィリピン系移民が多く入り、今ではチョモロ族系の人間は殆どいなくなってしまったようです。現在のグアムは、正式にはアメリカの州にはなっておらず、凖州扱いになっているそうです。独立はしているがアメリカの支配で、国政も制約されているようです。
 金田さんは、滞在中ゴルフ三昧の毎日を過ごされました。プレーはセルフで$120(つい最近までは$60だったとか!)だそうです。コースは比較的大きな谷越えあり、ブッシュありで、日本でのスコアーと同じというわけには、なかなかいかないようです。宿泊先のレオパレスリゾートは、日本人が7〜8割を占めているようです。ここは、巨人軍のトレーニング地でもあり、スポーツ関係の方々がよく利用するそうです。
 今のグアムは、軍と日本人観光で成り立っています。また、旧日本軍の残がいを残した公園もあり、歴史を感じさせてくれる島でもあるようです。
 
 今回は、グアムの地図を真ん中にして、プロジェクターで写真を拝見しながらお話くださいました。会の終了後、居酒屋で「IDNでゴルフクラブをつくってもいいんじゃない!」という声で盛り上がりました!
 
テーマ2:「海外で体験したオプショナルツアーについて」
上記のテーマを、出席者全員で話し合いました。以下、箇条書きいたします。
◇音楽関係に強い観光業者から年に何回か案内がくるのだが、偶然ウィーンフィルとベルリンフィルの演奏会が一緒に聞けるチャンスがあるのを発見し、早速業者に手配し、夢が実現した。7泊9日で4回のコンサート!
 ベルリンコンサートホールは、1963年の完成。卒業設計の参考にしたところでもあり感激!
 【次回以降、発表予定】

◇スイスで、3000〜4000メートルの高度でのトレッキング。初日から雪中トレッキングとなる。山の麓に広がる農村風景は美しかった。温暖化の影響で、今後景色が変わってしまう事を知る。
 【次回以降、中国での山登りについて発表予定】

◇ ハワイでトローリング。ブルーマリンを狙うが、シラー5本に終わる。サオが太いた め思ったほど強い引きは感じられなかった。スカイダイビングは、高度4000メートルから落下時速200キロで降下。思ったほど怖くなく気持ち良かった。
◇3泊4日で長江を下る船旅。当時、中国の国家プロジェクトである三峡ダムが建設中ですが、これが完成すると、かなりの部分が水の底になってしまうことから、その前にということで旅行された。黄色くにごった川の両端には高い山(崖になっている)がそびえ、湿気が多いことから、念願の墨絵の世界を堪能されたそうです。なんでも、長江の支流には、まだ未確認の少数民族や原人が住んでいるとのことです。切り立った崖の頂上付近の窪みには、石棺が置かれているそうです。
 
次回の「海外旅行体験話クラブ」は、9月17日(日)に開催いたします。
お楽しみに!

海外旅行体験話クラブのメーリングリスト(ML)を設定しました。
tabex@yahoogroups.jp
初めての方も大歓迎です。ご希望の方は下記までご連絡ください。
ma-itou@bd5.so-net.ne.jp

・下記にあります主旨に沿った意見交換
・海外旅行へ出かける前のちょっとした相談
など、楽しさとお役立ちの双方で盛り上がればいいですね。

【レポート:伊藤 政弘さん】

*これまでの開催状況をこちらでご覧いただけます
 

■再開にあたってのコーディネーターのメッセージ(再掲)
「海外旅行体験話クラブ」のコーディネイトをしております、伊藤政弘と申します。
  しばらくの間、お休みをしていたクラブですが、05年3月より再開の運びとなりましたのでお知らせいたします。このクラブは、海外旅行(海外滞在)で経験した貴重なお話を、写真や資料、ビデオなどを加えながら楽しくお喋りしていただくクラブです。肩の凝らない楽しいクラブですので、海外旅行に興味のある方もない方も、ぜひ一度のぞきに来て下さい。ご参加お待ち申し上げます!

■海外旅行体験話クラブの趣旨
◇海外旅行者の目で見た、外国の習慣・文化・地理などを、楽しく発表し学習します。
◇海外旅行をした際のハプニング・失敗談・発見・感動したことなどを共有します。
◇日本と外国の習慣(考え方)・文化の違いなどを比較しながら社会の学習をします。
◇珍しい体験をされた方の実話や動機、その後の人生観などを共有します。
◇楽しかった「観光ツアー」や「オプショナルツアー」などの情報交換を共有します。
◇色々な生き方があることを学習し、自立した人生へのヒントを探ります。
【コーディネータ:伊藤政弘さん ma-itou@bd5.so-net.ne.jp

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*10**********************************************************************

会員のホームページの紹介

【今回はお休み】

■ブログもOK 自薦・他薦をお願いします
 メルマガIDN第69号(2月15日発行)よりホームページの紹介を開始しました。今回までに12名の方のページと「シニアドさいたま」のページを紹介しました。遠慮しないでどうぞ手を上げてください。以下に趣旨を再掲いたします。

 会員のホームページを紹介するコーナーを設けます。会員の顔をもっと見えやすくすることが主な目的です。会員相互の交流のきっかけになればと期待します。ご希望のあった方から順次紹介します。簡単な紹介で結構ですから下記あてにご連絡ください。メルマガIDNで紹介したホームページのURLをIDNのホームページに紹介します。
申し込み先:<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>
これまでに登場した方のURLと紹介文をこちらIDNのホームページでご覧になれます

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連載 『平成つれづれ草子』 井出 昭一さん

■第9回 シニアライフを楽しむために…ウォーキングとライティングが健康の元…
 シニアライフを満喫するための前提条件は心身ともに健康なことです。今回は、真向法体操と並んで私の健康管理のひとつとしてのウォーキングとライティングを取り上げます。ウォーキングとは身体を動かす運動で、ライティングとはエッセイを書くことによる頭の体操です。
 
ゴルフを卒業して美術館巡りに集中
 会社生活で、最盛期には年間40回近くもプレーを続けてきたゴルフをやめて約10年になります。やめた理由は、肩を痛めたということが直接の原因でしたが、痛みがなくなった後プレーを復活しなかったのは、ゴルフのプラス面とマイナス面を考えるとマイナスのほうが多いと考えたからです。確かに、フェアーウエーやグリーンを歩くのは健康的で気分も爽快になりますが、一方、時間とお金と自信という大切なものを同時に失ってしまうことが確実だからです。

 ゴルフを卒業したあと、頻度が急増しているのは、美術館と展覧会巡りです。ウォーキングということを重視しているため、あえていろいろなところへ足を向けています。
 ゴルフは丸一日がかりでパートナーが必要です。コンサートも好きですが、時間に拘束され、運動不足になりがちです。その点、展覧会は、会期中であれば都合の良い時に、半日でも数時間でも可能です。一人でも良いのですが、気の会う友人となら楽しさは倍増します。したがって、美術館巡りは、得るところばかりで、失うものはないのではないかと思います。名品にめぐり合って感動する喜び、新たな発見をして知ることの充実感、友人となら会話の楽しみと情報交換もできます。

 美術館巡りに要する費用としては交通費と入館料で、ゴルフより遥かに低廉です。私は東京都民でなく、70歳以上でもないので、残念ながらシルバーパスは使えませんが、スイカ、パスネット、バス共通券を活用しています。この3枚を持っていれば都内と近郊では、現金で乗車券を買わなくてすむので便利だからです。
 入館料は、各館により格差がありますが、国立公文書館のように誰でも無料で入館できて思いがけないものに出会うこともあります。渋谷区立松濤美術館は、60歳以上は無料です。無料だからといってもレベルが低いわけではありません。現在開催中の「骨董誕生」(2006.5.30-7.9)は、その企画がユニークで内容も充実していて見どころも多く本当に楽しめる展覧会でした。
 
 美術館関係者や知人から招待券をいただいた場合は、ウォーキングの目的ができたと思って必ず行くことにしています。招待券のなかで「1名同伴」というのがあれば、同好の知人を誘うことにしています。チケットをいただいた方に義理を果たすと同時に、誘った方からは感謝され一石二鳥です。
 
展覧会・美術館巡りに加えて建物探訪
 最近では、展覧会・美術館に加えて、建物探訪、庭園・茶室巡りも加わり、ウォーキングの目的が拡大しています。歩数も増えて一日2万歩近くになることもあります。
 美術館巡りをしているうちに、美術館の設計は有名建築家の設計によるものが多いことが判ってきました。そこで美術館の建築に興味を持ちはじめることになり、歴史的建築、特色ある建築、庭園・茶室などのタウンウォッチングをデジカメ携帯で見歩いているわけです。
 
 現在は、金曜日の午前中は真向法体操に通っていますので、午後はなるべく私流のウォーキングである美術館、建物巡りに務めています。
 6月を振り返って見ますと、最初の金曜日の2日は、真向法体操の朝日カルチャー教室のかねてからの企画の隅田川の橋巡りに参加しました。「駒形どぜう」で食事のあと、日本橋三越で開催中の「三浦小平二展」を見ました。舟での橋巡りにもかかわらず、浅草寺界隈を丹念に散策したため、歩数は15600歩にも達していました。
 
 9日は日本民藝館に行きました。これは、NHKの新日曜美術館で、柳宗悦の自宅が復元修理を終えて公開されていることを知ったからです。この日は雨天にもかかわらず大勢の人が押し寄せて、民藝館が人で溢れるのを初めて見ました。ついでに旧前田侯爵邸(洋館、和館)、日本近代文学館と閑静な駒場周辺を歩きました。

 翌週16日は雨揚りの蒸し暑い日でしたが、念願であった町田市鶴川の武相荘(白洲次郎、正子の旧宅)へ知人と誘い合わせて行きました。鶴川駅の近くの香山美術館は開館日でありながらなぜか閉ざされていて内部は見学できませんでした。

 23日は信濃町から聖徳記念絵画館、明治記念館、代々木上原の東京ジャーミイ・トルコ文化センター、渋谷区立松濤美術館、戸栗美術館と回ってきました。この日は、ひとりで黙々と暑い中を歩き、確実に25000歩を超えていたと思いますが、万歩計の電池切れで正確な歩数はわかりません。
 
エッセイの連載は頭の体操
 現在、このメルマガIDNと私が勤務していた会社のOB会ホームページに毎月2回ずつエッセイを連載しています。自ら定めた大枠の中で、テーマを選定し骨組みを考え、肉付けをし、さらに実際に見て歩いて、関連の写真を撮る…ということは結構大変です。しかし、書くために歩き、歩きながら考えることが習慣のようになって来ています。往復の電車の中ではプリントアウトした草稿を持ち歩き、推敲を重ねることにしています。何回書きなおしても気に入らないこともあります。しかし、文章の表現、言い回しを考えたり、不明な点を調べたりして定期的にエッセイを書くということは、使わなくなった頭を動かし、脳をきたえ直す良いチャンスだと考えています。

 私がエッセイを書くプロセスは、調べる→歩く→見る→撮る→取り込む→整理する→組み立て→書く→調べる→・・・というように、この繰り返しです。
 緊張が続くとストレスとなりますが、定年後の生活では適度の緊張感を持つことが生活の節目となっています。確かに毎月4本のエッセイを書き続けることは負担であります。しかし、締切りが節目で、節目があるから生活に張りがあり、健康の基にもなっています。自分の足を使って材料を集め、思い通りに動かなくなっている頭をなんとか使いながらエッセイをまとめる。健康のためにこれからも頑張って続けたいと考えています。

初回から8回までをこちらでご覧になれます。

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*12*********************************************************************
アウトドアクラブ「たかお会」

■第16回活動の連絡
第16回活動は、やどりき水源林(神奈川県水源林 新松田)の樹木・水棲動物観察ハイキングを計画しています。
・実施日時:平成18年7月19日(水)
・場所:神奈川県 やどりき水源の森
・集合場所と時間:小田急新松田駅前 午前9時30分集合
 宮本 聰 神奈川県森林インストラクターにご案内いただく予定です。
 詳しくは、IDNホームページのたかお会ページ第16回活動計画を こちら でご覧下さい。

■第17回活動の連絡
第17回活動は下記で予定しています。
・実施日時:平成18年10月14日(土)~15日(日)
・場所:南志賀山田牧場に泊まって秋川渓谷の紅葉見物と笠ヶ岳登山
 なお、10月13日(金)に先行するコースも考えております。
 
■18年度年間活動計画
たかお会18年度年間活動計画を更新しました。IDNホームページのたかお会ページに掲載していますのでご覧下さい。今年度は宿泊を伴う計画が2回組まれています。この計画のほか、会員のリクエストに応じて中級登山活動を実施する予定です。
それぞれの計画の詳細は、実施2週間前までにメール添付で連絡します。
【幹事:東川・滝村】

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*13**********************************************************************
ふれあい広場

■「ふれあい広場」について

皆様の近況・IDNに対する意見・催しもの案内・等など内容に制約はありません。
思わぬ出会いがあるかもしれません。
下記のメールアドレスへ自由に投稿して下さい。お待ちしています。
<mailto:merumaga-idn@npo-idn.com>

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*14**********************************************************************
編集後記

■龍のコンサート三昧2006-【2】
 ベルリンフィルを聴く
 2日成田を発ち約11時間のフライト。フランクフルトでトランジット、ベルリンに向かう。上空から見るベルリンの住居地区は他の都市に比べて緑が多く木が格段に大きい。道を広く、木を多く、というのがまちづくりのコンセプトであると、後に聞いた。
 ホテルでチェックインの時に、コンサートのチケットを受け取り、部屋に荷物を置いて、近くのレストランで食事をし、旅行初日の日程を終えた。

 ホテルはツオー駅の近くで動物園の前。ホテルの目の前より、市内を東西に走る200番のバスに乗って2日目の行動開始。お定まりのブランデンブルグ門へ行った。門の東側には大きなサッカーボールの形状をした博物館があり、西側はサッカーを観覧するためと思われる舞台と大型スクリーン設置の工事が行われており、門を通り抜けることはできない。
 楽器博物館へ行く途中に通ったSONYセンターでも、大空間(アトリウム)には、4面の大型のディスプレイが取り付けられ、周りに観覧席を配置する工事が行われていた。ベルリンはワールドカップ開催前夜で工事のために騒然としていた。

 楽器博物館は、1887年に国立音楽研究所施設として開設された。音色を科学的に解明するために世界各国から収集された16~20世紀の楽器750点が展示されている。見終わって玄関を抜けようとしたら、まもなく演奏が始まるよ、と受付のおじさんが教えてくれた。おかげで、特殊な楽器による演奏会を聞くことが出来た。楽器は、オルガンの演奏席に見えるが、鍵盤とペダルにより、建物内に配置されているパイプ・吹奏楽・パーカッション・鐘など、実物の音が鳴らすユニークな仕掛けの演奏会だった。
 楽器博物館は夜にコンサートに訪れることになっているホール「フィルハーモニー」の隣にある。今夜来るホールはこれだ、と確認し、ホールの前より200番のバスに乗り一旦ホテルに戻った。

 濃紺のスーツを着て、小雨の中を再び200番のバスで出かけた。コンサートの開始は8時だが7時にはすでに開門されていた。プレコンサートがあったのかも知れない。
 カウンターバーでビールと軽食を求め、ロビーの雰囲気を楽しみながら開演時刻を待った。

 1966年5月にカラヤンとベルリンフィルでブルックナーの交響曲第8番を聞いてから、40年が過ぎている。
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)は、旧西ベルリン「フィルハーモニー」に本拠を置くオーケストラで、英語表記のBerlin Philharmonic Orchestraの頭文字を取ってBPOと表記されることもある。
 設立は1882年5月で、ハンス・フォン・ビューローが初代の常任指揮者となった。歴代の指揮者下記に示す。
 ・1887年-1892年:ハンス・フォン・ビューロー(常任指揮者)
 ・1895年-1922年:アルトゥール・ニキシュ(常任指揮者)
 ・1922年-1954年:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(常任指揮者)
 ・1955年-1989年:ヘルベルト・フォン・カラヤン(終身指揮者・芸術監督)
 ・1990年-2002年:クラウディオ・アバド(首席指揮者・芸術監督)
 ・2002年-     :サイモン・ラトル(首席指揮者・芸術監督)

 これらの有名な指揮者でカラヤンより前の人たちは、私にとっては伝説の人たちであり、LPになってからも、モノラルの世界である。戦時中のフルトヴェングラーとナチとの関係や、カラヤンと「ザビーネ・マイヤー事件」など逸話を書くと面白いが省略する。

 クラウディオ・アバドは前評判の高かったロリン・マゼールを破って就任し、自身の健康面の問題で2002年のシーズン限りで辞任した。後任の最大有力候補はサイモン・ラトルとダニエル・バレンボイムの2人だったが、楽団員による投票によりラトルが常任指揮者に選ばれたことを書くにとどめる。

当夜のプログラムは下記の3曲。
 ・ストラビンスキー:オルフェウス
 ・ニールセン:フルート協奏曲
 ・ブラームス:交響曲第四番
指揮:サイモン・ラトル
フルート:エマニュエル・パユ(ベルリンフィルの主席奏者)
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 このホールの席配置は複雑で自分の席へ到達するのが難しいとの定評がある。その夜の席は最もわかりやすいところで、前から10番目のセンターで申し分ない席だった。最近では、ジルベスターコンサートなどこのホールからのTV中継も多く、隅々まで知り尽くしており、とりたてて目新しさは感じないが、演奏席の前の通路に立って、客席を一望した時には自分が今ここにいるのだという感慨を禁じえなかった。

 何時ものように、団員が舞台に現れて、コンサートマスターが登場し拍手。この夜は安永 徹さんは登場しなかった。一段と大きい拍手に迎えられてラトルが現れて演奏開始。
 「オルフェウス」は、終始、暴れすぎないで落ち着いた演奏で滑り出し、曲折のある演奏を楽しく聞かせてくれた。

 パユのフルートは達者、と言うのが表現としてぴったり。切れ味のある意気のいい演奏を聞かせてくれた。ベルリンフィルのフルート奏者には達人が多く、カール・ハインツ・ツェラーやジェームズ・ゴールウエイなどが有名。演奏終了後の観客の反応も親密感にあふれており、パユはベルリンっ子の人気者である。
 パユについてのニュース。大河ドラマ「功名が辻」の最後にドラマに関係のある地を紹介するときに、バックに流れているフルートの奏者がこのパユである。

 たっぷり30分ほど休憩のあいだ、スペースに余裕のあるホワイエでくつろいだあと、お目当てのブラームスが始まった。1楽章からこんなに強く鳴らして走っていいのかと思わせる出だし、2楽章・3楽章があっという間に終わり4楽章に入る。流れている音楽への興奮、もう2度とこの場でブラームスを聴くことは出来ないかもしれない、開始前に飲んだビールが急に効いてきた、時差の眠さも加わったかもしれない、最後は恍惚のうちに演奏が終了していた。
【生部】

 
玄関(舞台後方より見る)                玄関の反対側(主客席の後方より見る)
編集後記集のあるURL:http://www15.ocn.ne.jp/~ryuss/

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