「講演会」日記帳

2008年以降の開催実績を紹介しています

2007年以前の開催実績
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 (1)ふれあい充電講演会の目指すところ:

   講師講話や近郊散策を通じて、@歴史・文化・科学、A社会・時事、B美術・音楽・芸能、C趣味・旅、
   の四大テーマに楽しく接しながら、仲間と共に“生きいきシニアライフ”を共有することを目指しています。

 (2)活動の内容:

  ・講師講話では、今、社会で話題になっているテーマについての、外部講師による講話とIDN仲間それぞれ
   が隠し持つ経験・趣味を披露しています。
  ・近郊散策では、都内を中心に、今に残る古い町並みや思いがけない魅力発見の散策、博物館や美術館の
   テーマを選んでの見学会などです。特に、ここ数年続けている新年の『七福神巡り』は継続して行きたい
   企画です。
  ・年間8回程度開催し、活動の特徴の一つは、終了後に講師を囲んでの懇親会を開き、共に生きるシニアの
   活力増進を確認し合うところです。

 (3)参加資格:

   NPO自立化支援ネットワーク(IDN)の正会員・賛助会員 及び、 この方々の紹介者。
   当会のメールマガジン購読者等々。



第155回の報告:風変わりなドイツの旅
 今回は、2011年にご登壇いただき「魔女とは何か?〜ドイツの魔女の歴史から探る〜」と題してご講演をいただいた、ドイツ文学者の西村佑子先生に再度お越しいただきました。ドイツにおける一般的なガイドブックには載っていない気になるスポットについて興味深いお話がありました。
・キリスト教の勝利と負の遺産として、「黒い聖母」像や「死の舞踏」の絵が見られる教会
・魔女迫害の反省にたって作られた鎮魂の碑や噴水など
・ゲルマン精神の神髄と言われる中世の叙事詩『ニーべルンゲンの歌』のストーリーやその舞台であるライン川や
 オーデンヴァルトの森を案内
・薬事博物館やドイツならではの料理について
【開催概要】
・テーマ:「風変りなドイツの旅」
・講師:西村 佑子先生
・開催日時:2017年12月11日(月)
        講演会終了後懇親会を開催
・参加者:16名


ふれあい充電講演会開催風景

講師の西村佑子先生

【今回の担当幹事:鈴木友里 高橋洋子】


■第154回の報告:都会の癒しスポット「等々力渓谷」パワースポット巡り
 第154回のふれあい充電講演会は、武蔵野台地の南端に位置する「等々力渓谷」を散策しました。不動尊、古墳、滝、川、緑などパワースポットとしてよいとされるすべてがここにはあります。


記念写真(1) 利剣の橋


記念写真(2) 野毛大塚古墳
 午後2時30分、11名の参加者が定刻通り集合し渓谷に向かいました。
 駅から1〜2分「ゴルフ橋」手前の階段から渓谷に下りました。10月にしてはちょっと蒸し暑く感じる中、川に沿って進みます。環状8号線の橋の下をちょっと進んで橋を渡ると「横穴古墳群」です。6基発見されたということですがこのうちの「3号横穴」はガラス越しに中が見えるようになっていて近づくと照明がつき中の様子がよくわかるようになっています。

 この後、渓谷にもどって、幼いころの弘法大師の像を祭った「稚児大師堂」、等々力の地名の由来となった「不動の滝」を巡った後、甘味処「雪月花」で一休みしてから急な階段を上って「等々力不動尊」へ。ここの舞台から西の方向の景色は東京とは思えない絶景です。ひと月前に下見で歩いたときは銀杏が庭一面に散らばっていましたが、まだちらほら見ることができました。

 渓谷に戻り、さらに下ったところにあるかぶき門から「日本庭園」に入ります。竹の林とミカン林、ちょうどミカンが実をつけていました。庭園の小道を上へ上へ、上り切ったところに芝生の広場があります。昔の私の記憶では西側の見晴らしがすばらしかったのですが今はちょっと残念な感じです。

 ここから一般道をちょっと進んで「野毛大塚古墳」に出ます。帆立貝式前方後円墳で、関東では群馬県の女体山古墳に次ぐ規模!ということですが・・ ・・それほどの迫力はありません。出土した多くの副葬品などが東京国立博物館に収蔵さており、国の重要文化財や、東京都指定文化財となっています。墳頂には埋葬された様子がわかるよう副葬品の出土状況が原寸大タイルで設置されています。また、墳頂からは晴れていれば富士山が見えるのですが、あいにく見ることができませんでした。

 本日の行程を終え、上野毛駅近くで懇親を深めた後、解散しました。

【開催概要】
・日程:10月12日(木)
・集合:午後2時30分 東急大井町線等々力駅
・行程:等々力渓谷⇒3号横穴⇒稚児大師堂⇒不動の滝⇒等々力不動尊⇒日本庭園⇒野毛大塚古墳
・参加者:全11名
【レポート:今回の担当幹事 地元在住の長谷川】



■第153回の報告:サッポロビール千葉工場と南極観測船しらせを見学

 IDNの工場見学シリーズも二巡目に入り、2016年8月のキリンビール横浜工場に続いて、今夏は、サッポロビール千葉工場を訪れた。
【開催概要】
・開催日:2017年8月24日(木)
・テーマ: 南極観測船しらせ見学とサッポロビール千葉工場見学(15:00−16:30)
・参加者:全13名
・2時にJR津田沼駅に集合し、シャトルバスでビール園のバス発着所まで約30分
・船橋港に係留されている、南極観測船「SHIRASE 5002」の船内を見学し、記念写真を撮影
・マリンハウスで受付の後、黒ラベルツアー(工場見学)。ビールの原料(麦とホップ)、製麦・仕込み・発酵・熟成・濾過工程を見学
・最後に、東京湾を一望できるマリンサロンで、工場できたての「サッポロ生ビール黒ラベル」をテイスティング。

 1983年から2008年までの25年にわたり南極観測、地球環境の観測に貢献してきた「先代しらせ」は2010年5月より千葉県船橋港に係留され「SHIRASE 5002」として一般公開されています。船内では、観測室や操舵室、艦長席、観測隊員の生活スペース、図面置き場など、航行当時の現場に直接触れることができます。
 当時の姿をそのまま残したSHIRASEでは、先代しらせが残した地球環境の観測への思いをそのまま引継ぎながら、未来へ繋がる環境をテーマに、地球環境・気候変動をモニタリングし、情報の発信・交流・共創を行なっています。


しらせを見学後に記念写真

東京湾を一望できるマリンサロンでテイスティング

 工場見学の後、千葉工場に隣接している「千葉ビール園」に場所を移して懇親会を開催。南カリフォルニアをイメージした建物のビアレストランは、全面ガラス張りのオーシャンビュー。海を眺めながら、ビールのハーフ&ハーフに加えて焼酎も注文し、人気のジンギスカン料理などを堪能し、楽しいひと時を過ごした。
【今回の担当は幹事Gの武田 高橋】


■第152回の報告:シニアライフを謳歌する〜ニューヨーク在住経験と上智大学での学生生活

 
ふれあい充電講演会では、IDNの会員やシニア情報生活アドバイザーの方に登場してもらうシリーズの企画として、今回は、海外経験が豊富で、上智大学に編入し、本年卒業された高畠明子さんを講師に迎えました。
 高畠さんは、スェーデン(1988-1993)、フィリピン(2000-2003)、アメリカのニューヨーク(2012-2014)と3回の海外で暮らした経験をお持ちで、2つの国での体験談のあと、ニューヨークでの約3年間を楽しく過ごした体験をご披露してもらいました。
 また、高畠さんは、帰国後の2015年に上智大学外国語学部英語学科の3年に編入し、北米研究を専攻し、とくにアメリカと日本の文化的なつながり、戦前戦後の日本におけるポピュラー音楽の伝搬の仕方や影響に興味を持って勉強されました。
 オトナになってからする勉強の以外な楽しさ、2年間の学園生活、若い先生との間合いのとり方、卒業する時にスーツを新調して喜んだことなど、楽しいお話を聞かせてもらいました。
【開催概要】
・開催日時:2017年6月16日(金) 15:30〜17:15
・テーマ:シニアライフを謳歌する〜ニューヨーク在住経験と上智大学での学生生活〜
・講 師:高畠 明子さん(正会員 シニア情報生活アドバイザー第83期生)
・会 場:四谷ひろば3Fパソコン教室
・懇親会:講演会終了後、近くの居酒屋で開催
【今回の担当幹事は杉田 靖さん ご苦労様でした】



講演会開催風景

ニューヨークのジャズを存分に楽しみました


■第151回の報告:(仮)ICTとシニアのベストミックス
U〜GERON−INFOMATICS〜

 講師の檜山 敦先生には、2014年4月にもお迎えしてお話を伺ったが、再度ご登場していただいた。研究ごとに終わることなく、実社会に生かすことができる研究を目指したいという研究者の姿勢を好ましく共感した。以下にご講演いただいた内容を記す。
1.自己紹介を兼ねて
 論文『空間型コンピューティング 環境におけるインタラクションに関する研究』、デジタルモンスター(デジモンGO)などの紹介
2.2016年はバーチャルリアリティ元年
 機材の価格が安くなったこと、画像処理の能力の向上、通信速度の向上、スマホとVR(HMDなど)融合などが、VRをドライブしている。ライブストリーミングやSNSでの利用に展開している。最新のHMDを体験させてもらった。
3.GERON−INFOMATICS(老年情報学)
 超高齢社会を向かえ、労働力減少、健康福祉、地方創生など個人のスケールから社会のスケールにわたって多くの課題に直面しているが、シニアを社会の活力として期待し、バーチャルリアリティを用いた技能伝承、テレプレゼンスロボットを用いた遠隔就労、ソーシャルメディアを用いたクラウドソーシングの活性化など、人と社会を拡張する技術の研究を行っている。
 研究テーマを、X軸(Physical−Mental)、Y軸(Social−Personal)のマトリックスに位置づけて研究を行っている。その中より下記の6テーマについて、具体的内容の紹介があった。
 @シニアの生活支援を行う位置情報基盤技術
 A遠隔就労を支援するインターフェース技術
 BARによる技能伝承
 C生きがい就労を活性化する情報メディア:就労支援サービス「GBER」
 Dシニアの就労を支援する人材検索エンジン
 E中高年女性の虚弱予防を支援するVR技術


講演会開催風景 講師の檜山 敦氏

最新のHMDを体験した

【開催概要】
・開催日時:2017年5月8(月)17:30−19:15
・テーマ:(仮)ICTとシニアのベストミックスU〜GERON−INFOMATICS〜
・講 師:檜山 敦氏
   東京大学 先端科学技術センター身体情報学分野 講師
   今年度より文部科学省の人工知能研究拠点である理化学研究所革新知能統合研究センター(AIPセンター)にて、
   「身体知伝達技術チーム」のチームリーダーを兼務
・会 場:四谷ひろば3Fパソコン教室
・参加者:全22名
・講演の終了後、懇親会を開催しました。

下記に檜山 敦先生のインタビューの記事「Top Researchers」がありますのでご覧ください。
http://top-researchers.com/?p=344
*今回の担当幹事は生部でした



■第150回の報告:精神障がい者自立のためのパソコン操作支援に携わって

 IDNの会員には、シニアのためのパソコン教室や講座でご活躍方が多数おられますが、今回は「精神障がい者の自立のためにパソコン操作習得」を支援しているお仲間お二人に登場してもらいました。
 精神障がい者支援の制度の概要の説明の後、精神障がい者への就労支援プログラムの内容、パソコン教室の概要、取り組む姿勢、等の説明がありました。精神障がい者へのパソコン指導においては、シニアしかできない役割があり、その役割の重要性について納得するところ大でした。今回は参加者の中でも、障がい者支援の経験のある方も多く、質疑の中でも有益な意見交換がありました。
【開催概要】
・開催日時:2017年4月10(月)17:30−19:15
・テーマ:精神障がい者自立のためのパソコン操作支援に携わって
・講 師:大旗 弘氏(アドバイザー 91期)
     :田村 徹氏(アドバイザー105期)
・会 場:四谷ひろば2Fコミニティールーム2
・参加者:21名(懇親会 18名)

【講師紹介】
大旗弘氏(アドバイザー91期)
活動先:NPO法人とらいあんぐる ルーパス
     社会福祉法人本郷の森 銀杏企画三丁目移行分室(就労移行支援)

田村徹氏(アドバイザー105期)
活動先:社会福祉法人 本郷の森 銀杏企画(就労継続支援B型)(文京区本郷)

*今回の担当幹事は渡辺加世子さんでした


ふれあい充電講演会 開催風景

講師の田村 徹氏と大旗 弘氏


■第149回の報告:I
DNアドバイザーフォーラム2017

 
IDNアドバイザーフォーラム2017(ADF2017)の報告をご覧ください


■第148回の報告:
新春恒例・雑司ヶ谷七福神巡り

 2011年に初めて『谷中の七福神巡り』を企画して以来、7年目になる今年は『雑司ヶ谷七福神巡り』を企画した。下見段階では、今までに比べ簡素でどうかなと危惧しましたが、これまでと違う昔ながらの商店街と閑静な佇まいに、オマケの雑司ヶ谷霊園の夏目漱石墓碑を散策で27名の参加者は満足の様子でホッとした。
 色紙はどこの寺院でも置いてあるわけではなく限られた場所でしか入手できず、スタートとした『吉祥天』では入手できないため、事前に用意せざるを得なかったのは企画するものとしては手間だった。御朱印もスタンプが置いて有り、自分で押印するというのは初めての経験で、肯定的に見れば、これも有りかなと。皆さん結構楽しそうに押していたのはその証でしょうか。

 趣の異なった一つは、下見をしたときにはなかった『恵比寿神』を祀る《大島神社》の輪くぐり。鬼子母神の《大黒天》では櫛団子を販売しており、本院をお参りする長蛇の列の人達は、御団子の屋台と間違うのではないかと・・・仲間にも本日お参りは『大黒天』はこちらとコーディネーターが案内する始末でした。
 布袋尊は中野ビルという普通のビルの一角に鎮座して居るだけでこれも中々ユニークだった。今回も色々ハプニングがあったものの、皆さん気持ちよく新年のスタートを切ることが出来たのではないでしょうか。

【開催概要】
・内容:雑司ヶ谷七福神巡り
・実施月日:2017年1月7日(土曜日)
・ルート:午後2時に護国寺前をスタート、清土鬼子母神(吉祥天)⇒清立院(毘沙門天)⇒雑司が谷霊園(夏目漱石の墓)
      ⇒大島神社(恵比寿神)⇒鬼子母神(大黒天)⇒観静院(弁財天)⇒(布袋尊)⇒仙行寺(華の福禄寿)をめぐりました。
     所要時間は2時間強
・参加者::27名
・IDNのこれまでの七福神を巡り:2011年より、谷中・柴又・亀戸・深川・日本橋・旧東海道・雑司が谷の7カ所


鬼子神(大黒天)で記念写真 

雑司が谷七福神 色紙


■第147回の報告:龍の謂れとかたち〜ヨーロッパの悪い竜と善い龍〜』
 平成28年最後の講演会は、IDNを先頭に立って引っ張って頂いている、生部理事長に登場願いました。
 世界の《龍》と《竜》を追いかけて10年、アジアでの龍は一環として信心の対象として位置づけされていますが、ヨーロッパでは、どちらかといえば「人に危害を加える邪悪なもの」として捉えられているとのこと。そのようなヨーロッパの龍(竜)を旅行の度に尋ねまわり、基本は邪悪な《竜》であるが、人民を救う善良な《龍》もいる事、アジアでは余り見かけられないが、翼を持った飛龍も言い伝えられている。

 イギリスの(ユナイテドキングダムといった方がイメージとして理解しやすいかも知れませんが)ウエルズ地方では、ウエルズ人を守る赤い龍が、サクソン人の後ろ盾である白い竜を倒して、ウエルズ地方を守護したとの伝説の紹介や、ドイツ・スペイン・イタリア・オーストリア等々の建造物に残された龍と竜。
 我々が同じところを旅行していながら、見過ごしてしまっていた龍に焦点を当て、10年掛けて追い求められて来た貴重な画像と熱のこもった講話は、年末に相応しい講演であり、我々参加者は大きな感動を覚えました。

 講師・参加者共々にとって、来年が昇り龍の良い年になることを祈念しながら、懇親会に場所を移しました。

【開催概要】
・開催日時:2016年12月12(月)17:30−18:45
・テーマ:龍の謂れとかたち〜ヨーロッパの悪い竜と善い龍〜
・講師:IDN理事長 生部 圭助氏
・場所:四谷ひろば2Fコミニティールーム2
・参加者:15名
【レポート:コーディネーター 羽澄 勝】



ヨーロッパのドラゴン ドラゴン(竜)の系譜    

講演会開催風景


■第145回の報告:我がスマートライフの基盤はダム建設プロジェクトにあり
 IDN自立支援ネットワークの大切なコンセプトの一つは『会員それぞれがこれまでに積み上げて来た経験や生き甲斐を、会員皆で共有し合うことです。』今回の講演会は正にそのひとつでした。
 講師は、現在IDNの千葉活動拠点”C−PAK“で中心的をされていますが、40数年に亘るゼネコン勤務では一貫して国内、海外においてダム建設を中心とした土木インフラプロジェクトに取り組んでこられました。
 今回は、ダムの形式や種類などの基礎知識の説明に続き、日本の“ダム”の起源は弥生時代の稲作用灌漑用水の確保に始まり、飲料水の確保・発電・治水と規模の強大化する多目的ダムへの発展的変遷を、成功例だけではなく世界の失敗例をも加え、画像を通して分かり易くご講義頂いました。

 圧巻は講師が計画から完成まで取り組んだ山口県岩国市の『生見川ダム(1969年着工1984年竣工)』建設プロジェクトにおける苦労・試行錯誤そして何とも言えない完成した時の達成感でした。
大きなプロジェクトを完成させた経験が今の講師の充実した生き方への基盤となって居ることを強く感じました。

 一方で、太陽光発電、地熱発電などの代替エネルギーに押され気味でダム建設計画が縮小・途絶え気味であるとのお話もあり、昨今の日本全国至る所での台風・洪水被害を考えると治水対策のキーポイントであるダム建設を見直したらいいのではと思いました。
 参加者は8名と少な目でしたが、懇親会は各参加者の生き方(人生観)と重ね併せながらの交流がいつまでも続きました。

【開催概要】
・開催日:2016年9月26日(土)17:30−19:00
       (講演会に続き懇親会開催)
・講 師:巳城 雅康氏(IDNのC−PAK(千葉)会員)   
・場 所:四谷ひろば2Fコミニティールーム2 
・テーマ:『我がスマートライフの基盤はダム建設プロジェクトにあり』
・参加者:8名
【コーディネーターおよびレポート:羽澄 勝さん】



生見川ダム(1969年着工1984年竣工)

講師の巳城 雅康さん


■第144回の報告:生麦事件とキリンビール横浜工場見学 2016年
 猛暑の8月の午後、9年前と同じ『生麦事件碑見学とキリンビール横浜工場見学』を企画した。キリン側の都合も有り人数は15名に制限。3分の2は初めての14名が参加。

 京急生麦駅に集合して、勝手知りたる・・・・のつもりでみなさんを用意した案内図で説明しながら先導して、生麦事件碑を目指した。所がない ! !(^^)! なくなるはずがない事件碑がない! 道路の高架橋設置の工事をして居る。移設の事情を確認して、見学を後回しにしてビール工場へ。

 前述の高架橋工事の関連か、見学範囲は、前回の半分程度に縮小されていたが、ガイドの女性は変わらずにこやかに説明を続けた。 キリンビールの“ウリ”は一番搾り。ビールの製造工程を見学途中に、一番搾りと二番搾りの麦汁を比較試飲。説明の通り、この段階でのまろやかさは、はっきりと違っている。『キリン一番搾り』以外のビールは一番搾りと二番搾りとのブレンドで、その差が各社のビールのテイストの違いになって居るのだろう。

 見学終了後に、出来立ての一番搾り・一番搾り(横浜づくり:アルコール度6%)・一番搾りスタウト(黒ビール)を試飲した。

 見学終了後に、工場に隣接するレストラン《スプリングバレーブリユアリー》で懇親会を行った。レストランには6種類のビールが準備されており、各自好みのビールを楽しんだ。
 盛り上がった所で時間となり帰途に就く。積み残しの移設された《生麦事件碑》を見学。そこで解散!!とはならず駅前の居酒屋で二次会に突入と、参加者の交流を深め、今回も最後まで楽しい見学会でした。

【開催概要】
・日 時:2016年8月10日(水)13:30−15:30
・テーマ:生麦事件とキリンビール横浜工場見学 2016年
・参加者:全14名
【レポート:コーディネーターの羽澄 勝】


記念写真:皆で「イチバンシボリー」と叫んでいる

工場見学後、3種の一番搾りの試飲


第143回の報告:「アラブの春」から5年 北アフリカの実情を日本の立場から考える


ふれあい充電講演会 開催風景


講師の安部 征雄氏とコーディネーターの羽澄 勝さん


 チュニスで発した大衆革命を、かってのチェコスロバキア『プラハの春』になぞって『アラブの春』と期待を込めて(西側的価値観から)見守ってきて5年、期待とは裏腹に中近東アラブ圏における過激組織“IS”の動きが、世界を揺るがしている現況となっている。
 今回は5年前に『アラブの春』を演題にしたパネルディスカッションでパネリストとして御講評頂いた、筑波大学名誉教授の安倍征雄氏に、改めて表題の内容でご講演頂きました。

 歴史的に他民族からの大きな侵略を受けたことのない日本と日本人の歴史観に対し、ヨーロッパ、アフリカ、アジア大陸を舞台に繰り広げられた(られている)人種・民族・宗教・宗派間の争いについて、チュニジアを起点おいて北アフリカ地域の農業分野での学術的交流を進めてこられた経験と知見に基づく噛み砕いた解説に、参加者からの質の高い質問のやり取りも加わり、意義ある《ふれあい充電講演会》でした。

 恒例の講師を囲んでの懇親会が、一層盛り上がったことをご報告すると共に、今後ともより多くの会員と、この「シニアの充実感」を共有したいと痛感しました。

 なお、今回講師を務めていただいた安部 征雄氏は正会員としてIDNに入会していただくことになりました。

【開催概要】
・開催日:
2016年6月13日(月)17:00−19:00
・場 所:四谷ひろば2Fコミニティールーム2
・テーマ:「アラブの春」から5年:北アフリカの実情を日本の立場から考える
講 師:安部 征雄氏(筑波大名誉教授 農学博士)
・参加者14名
【レポート:羽澄 勝(当日コーディネーター)】






■第142回の報告:
さくらそして三つの博物館『飛鳥山公園散策』
 ご案内発信後、今年は例年より相当早い開花予想にハラハラしましたが、当日は満開で、多くのお花見を楽しむ人々で溢れるばかりでした。
  ここ飛鳥山公園は1873年(明治6)の太政官布達により指定された日本で最初の公園で、その生い立ちは、八代将軍徳川吉宗が桜を植えて庶民に開放したのが始まりだそうです。
 さくら並木に囲まれ、本郷通りに面して並ぶ三つの博物館(渋沢資料館、北区飛鳥山博物館、紙の博物館)はそれぞれ想定以上に中身が濃く、満開の桜と内容充実した博物館見学にみなさん満喫して頂いたことでしょう。
 王子駅前での懇親会もその余韻が有ってか、いつも以上に盛り上がりました。
【開催概要】
・開催日:4月2日(土)14:00−16:00
・参加者:14名
・テーマ:さくらそして三つの博物館『飛鳥山公園散策』(散策に続き懇親会開催)
【コーディネーター:羽澄勝】


渋沢資料館前で記念写真

平和の女神、さくら並木と博物館


■第141回の報告:IDN春の集い2016

山根 明氏の講演


生部 圭助理事長の講演
 本年は、「アドバイザーフォーラム2016(ADF2016)」と「第141回ふれあい充電講演会」の共催で、「IDN 春の集い2016」を開催しました。
【開催概要】
・共 催:ADF2016、ふれあい充電講演会(第141回)
・日 時:2015年3月6日(日)14時30分〜17時
      (IDN第16期総会の後)
・会 場:四谷ひろば B館3階 ライブラリー

講演
・時 間:14:30−15:50
・テーマ:シニアにもネット社会の恩恵を!
・講 師:山根 明氏(NPO法人シニアSOHO世田谷 代表理事)
【講演主旨】 
 NPO法人シニアSOHO世田谷で、活発に活動されている事例を交えて、講師が日頃お考えになっている、ICTの今後の方向、タブレットやスマートホンの講座を受講される方の最近の動向、受講者への接し方など、IDNにとっても刺激になることを語っていただきました。

フォーラム
・時 間:16:00−17:00
・テーマ:イメージチェンジするアドバイザーの養成(講座)とフォロー
・講 師:生部 圭助(IDN 理事長)
【講演主旨】
・アドバイザー講座のイメージチェンジ:W10版テキストに[タブレット]の章を新設
・更新講座:テキストの改訂、[タブレット]について記述
・アドバイザー認定取得者に対しての、タブレットへの対応力向上策(ニューメディア開発協会の取り組み)

懇親会
フォーラム終了後に懇親会を開催しました。
・時間:17:20−20:00


■第140回の報告:東海七福神めぐり〜旧東海道をのんびり辿りながら〜
 IDNの本年最初の行事として、ふれあい充電講演会とたかお会の共催で、東海七福神めぐりを開催しました。今回は旧東海道をのんびりたどり今年の無事を祈念しました。
・開催日:2016年1月7日(木曜日)
・参加者:30名
・コースの概要:
 京急大森海岸駅(午後2時スタート)
 磐井神社(弁財天)⇒天祖諏訪神社(福禄寿)⇒品川寺(毘沙門天)⇒荏原神社(恵比須)⇒品川神社(大黒天)⇒養願寺(布袋)⇒一心寺(寿老人) 終了後品川で懇親会を開催


七福神めぐり 磐井神社で集合写真

専用の色紙にご朱印をもらいました


■第139回の報告:『絵になる風景』を求めてシニアの海外創作旅行
 今回はIDN四谷ひろばの絵画教室でおなじみの大熊氏に、旅行と絵を描く事が趣味のシニアの目線で「絵になる風景」を求めて出かけた旅先の風景写真やスケッチをプロジェクターで投影しながら説明して頂きました。
 「絵になる風景」には、構図・配色・調和が条件となる。絵になる風景を描くのは楽であるが、絵にならない風景を絵にするには、経験と技術が必要である。自称「デジタルペインター」はパソコンやタブレットでも絵を描くが、アナログで描くことを大切にしていることを強調された。

 50歳を過ぎてから絵を描き始めたそうであるが、旅に出て絵を描くことは、二つの創造、すなはち、パッケージツアーにない手作りの旅行計画、絵を描くという創造。今回は詳細お話はなかったが、旅行ルートの設定やチケット予約からホテルの選定などと創作個人旅行ならではの下記の説明が資料にあるのでご覧いただきたい。説明資料

<スケッチ旅行計画の立て方>
 何処へ行くか・航空券やホテルの予約・日程計画・予算・スケッチに関すること・スケッチツアー会社の利用
<お役立ちサイト>
 旅行先の検討・航空券購入・ホテル予約・鉄道切符の予約
<デジタル水彩画(大熊)のページ>

【開催概要】
・開催日時:12月14日(月)17:30−17:10
・テーマ:『絵になる風景』を求めてシニアの海外創作旅行
・講師:大熊勇雄氏
・場所:四谷ひろばミーティング2
【今回のコーディネーター:羽澄勝】


講演会開催風景 講師:大熊勇雄氏

大熊勇雄氏のスケッチブック


■第138回の報告:『公正証書遺言』立会証人の目から見た遺言・相続の勘所
 今回は、IDNの会員であり、千葉家庭裁判所で8年間調停委員を拝命した後、現在は同裁判所で参与員の立場で、成年後見人から裁判所に出された報告書の審査に執務する一方、公証役場の依頼を受け遺言公正証書作成に証人として立会という活動に携わっておられる羽澄 勝さんに講演していただきました。

 超高齢社会まっしぐらの日本。今年1月の税制改正がそれに拍車をかけてか、新聞・マスコミ・書店、ひいてはセミナーの開催と、『遺言、相続、成年後見制度』に関する情報が溢れています。しかしながら、そのような情報に囲まれるなかで、実際にはどこをどう押さえたら良いのか、核心が捉えられないのが現実です。羽澄 勝さんに、実際に案件に携わっている中からの勘所をうかがいました。

【開催概要】
・開催日:2015年10月26日(月)17:30−19:00 
・テーマ:『公正証書遺言』立会証人の目から見た遺言・遺産相続の勘所
・場 所:四谷ひろば コミュニティールーム 1
・講 師:羽澄 勝氏(会員 IDN理事)
・参加者:12名
【コーディネーター: 武田 康男】


講演会開催状況

講師の羽澄勝さんとコーディネーターの武田 康男さん

遺言のすすめ


■第137回の報告:「東芝未来科学館」見学
 夏の最も暑い日に「東芝未来科学館」見学会を開催しました。夏休みは特に人気が高く入場制限するほどの同館では、子供さん向けの体験コーナーもたくさん準備されており、夏休み自由研究のヒント探しもあってか、大変賑わっていました。
 ここでは、未来の科学技術が展示・紹介されていますが、一角に「創業者の部屋」があり、東芝の創業者のひとりである田中久重によって嘉永4年(1851)に製作された「万年時計」も展示されていました。愛知万博(2005年開催)に展示を目指して、当代一流の学者や技術者が集って万年時計の謎を解明し復元を試みたことがありましたが、そのアイデアや技術の高さに驚嘆し、現代の高度な技術を以てしても難儀をしたそうです。

【開催概要】
実施日:2015年8月18日(火)14:30−16:00
・テーマ:『東芝未来科学館』見学
・参加者:全7名


東芝の創業者である田中久重によって製作された「万年時計」

復元して2005年の愛知万博に展示された

参加者全員で記念写真


■第136回の報告:さらに豊かでスマートなシニアライフを創ろう
 日野原重明先生が提唱する《新老人の会(SSA:Smart Senior Association)》の代表で、牧アイティ研究所代表の牧 壮(まき たけし)氏をお迎えしてふれあい充電講演会を開催しました。
【開催概要】
・開催日:2015年7月13日(月)17時30分より19時頃まで
・講師:牧 壮(まき たけし)氏
・演題:さらに豊かでスマートなシニアライフを創ろう
・参加者:23名(講師を除く)

「超高齢化社会」と「情報化社会」この潮流は止められない、生涯孤独にならない・孤立しないスマートシニアの生き方を自分たちで考えよう、「後期高齢者」が「好機幸齢者」と言われる社会にしませんか?という趣旨で、下記のお話をうかがいました。
 ・100歳が創めたFacebookによるシニアの繋がのインパクトとは
 ・認知症患者もICTで生き生きライフ
 ・もっと使えるシニアのICT活用
 ・シニアから提言しよう「健やかシニアライフへの道」


当日のお話から、印象に残ったキーワードを列挙してみます。
 ・フレイルは運命でなく努力で防止しよう
 ・長生きの秘訣は繋がり
 ・iPadが誕生してまだ5年
 ・認知症は予防できる 遅らせることが出来る
 ・IoS:Internet of Seniors
 ・惚れると惚ける
 ・500Mから5,000KMの世界へ
 ・長寿で健やかな社会はシニア自身の手で創ろう


講師の牧 壮氏

もっと使えるシニアのICT活用


■第135回の速報:江戸・明治・大正・昭和が生きている『神楽坂散策』
 江戸時代には多くの武家屋敷が立ち並び、寺社も数多くあった神楽坂。文学、寺社、江戸の趣を残した黒塗り塀に囲まれた小路が有れば国際色豊か人並みの神楽坂通り。春まっただなかのこの時、一緒に神楽坂散策を楽しみました。
【開催概要】
・開催日:5月14日(木)14:30−16:30
・テーマ:神楽坂散策(散策に続き懇親会開催)
・散策ルート:
東西線神楽坂1番出口⇒赤城神社⇒(朝日坂)⇒島村抱月終焉⇒尾崎紅葉旧居⇒袖摺り坂⇒宮城道雄記念館⇒牛込城址(光照寺)⇒(地蔵坂)⇒善国寺(毘沙門天)⇒兵庫横丁⇒かくれんぼ横丁⇒(小栗横丁)⇒若宮八幡神社⇒神楽坂下(懇親会)
・参加者:全17名
今回の当日コーディネーター:羽澄勝でした


最初に訪れた赤城神社

毘沙門天で、石虎に見守られて記念写真


■第134回の報告:IDN春の集い2015を共同開催

IDN春の集い2015開催風景 講師は山室輝弘さん

 IDN第15期社員総会の終了後に、アドバイザーフォーラム2015とふれあい充電講演会(第134回)が共催し、『IDN春の集い2015』を開催しました。
【開催概要】
・開催日時:2015年3月29日(日)14:30−17:00
・場 所:四谷ひろば3階ライブラリー
・共 催:ADF2015およびふれあい充電講演会
・講 演:IDNはどこから来たか、何者か、何処へ行こうとしているのか:IDN理事長 生部 圭助
・フォーラム:Windows10及びOffice 2016の最新情報について:正会員 山室 輝弘
・参加者:全43名
IDN春の集い2015の終了後、懇親会を開催しました。





■第133回の報告:狂言は私の心のカンフル剤
 
IDNにはICT・パソコンとは限りなく無縁の世界に趣味を育んでいる仲間が多くある。声を出す趣味と言うことで《謡》にたどり着き、其れが嵩じて今や《狂言》の魅力に深くはいり込んでいる、C−PAKで活躍中の「西浦 利清」さんに、狂言の魅力をご披露してもらった。

 最初に、狂言の概要について説明があった。狂言の舞台も能舞台と同じであること、舞台と橋掛かりの構成など、狂言の流派には大別して大倉流と和泉流があること、狂言の演目には約200あり、種類は古曲・新曲・役曲。
 狂言を極めるには「猿に始まり狐に終わる」と言われる。これは、狂言師をめざす子弟が幼少時に初めて舞台に立つ演目『靱猿』と世襲の家に生まれた者は避けて通ることのできない難演目『釣狐』とのこと。
 この後、西浦 利清さん(狂言師の芸名みたいですね)が演じた『因幡堂』と『鬼瓦』のDVDを上映してもらった。
 講演会の終了後、近くの居酒屋でいつものように盛り上がった。


西浦さんが大酒のみの夫を演じた、狂言『因幡堂』を上映

舞台上の西浦さん

開催概要
・開催日時:2月23日(月)17:30−18:40
・テーマ:狂言は私の心のカンフル剤
・講 師:西浦 利清氏
・場 所:四谷ひろば2Fコミニティールーム1
今回の当日コーディネーター:羽澄勝


第132回の報告:新春恒例・日本橋七福神めぐり
 今年の年初にも恒例の七福神めぐりを行いました。たくさんの方の参加があり、懇親会まで盛り上がりました。
・開催日:2015年1月7日(水曜日)
・コースの概要:
営団地下鉄日比谷線小伝馬町駅(午後2時スタート)
⇒椙森神社(恵比寿神)⇒末廣神社(毘沙門天)⇒笠間稲荷神社(寿老人)⇒水天宮仮宮(弁財天)⇒松島神社(大黒神)⇒茶ノ木神社(布袋尊)⇒小網神社(福禄寿)⇒人形町駅
・参加者:29名(懇親会:25名)
【コーディネーター:武田康男・高橋洋子


松島神社で集合写真

懇親会風景
ふれあい充電講演会のこれまでの開催状況はこちらでご覧ください


第131回の報告:懐かしの昭和(その2)〜高度成長期篇〜
 2008年12月(第84回)に続き、飯塚氏が編集された《音と映像で綴る》懐かしの昭和(その2)が紹介されました。映像を見ながら、その時代のわが身を顧みました。

【開催概要】

第131回講演会の講師 飯塚 渉さん


・開催日時:12月8(月)17:30−18:40
・テーマ:懐かしの昭和(その2)〜高度成長期編〜
・講師:飯塚 渉さん(IDN会員)
・場所:四谷ひろば2Fコミニティールーム1
◆内容:
・時代:昭和25年から昭和49年まで時代を6区分
     及びエンディング
・上映時間63分07秒
・写真コマ数:623
・挿入BGMタイトル:39アイテム

=飯塚 渉氏からのメッセージ=
これは「日本昔ばなし・昭和版」です。
戦中・戦後の窮乏・混乱期に育ち、劇的に変貌する時代の渦中を、懸命に泳ぎ・駆け抜けた世代が我々です。
夜明け前の昭和25年から、昭和30年代・昭和40年代の暮らしや世相、出来事、子供時代のノスタルジックな残像などの映像群に味付けのBGMを配して構成・編集しました。
拙い作品ですが、どうぞゆるい気分でお楽しみ下さい。
=のすたる爺(Nostalgy) 謹白=

【コーディネーター:羽澄勝】


第130回の報告:二輪で自立、バイシクルライフ
 それまで悩まされてきた高血圧、糖尿病、不整脈、動脈硬化、動脈瘤などの病気との決別を目指して、一念発起しサイクリングを始めて10年。健康効果は殊の外あった。今は健康のこともさることながら、それ以上にサイクリングの楽しさを感じていると言う。
 まず、自転車の種類、自転車走行の安全性についての説明があった。引き続いて、膝痛に見舞われ、プールでの試みの後、自転車に出会い、『大人のための自転車入門』を参考にしながら、荒川土手でのトレーニングを続けた。
 そして、本格的な全国を巡るサイクリングを始める。ムービーメーカーで制作した映像、アクションカメラで撮影したムービーでバイシクルライフの楽しさが紹介された。
 仲間を作って走りたい、自転車はエコなのでスピードを出して安全に走ることのできる道路が望まれる、自転車で足が太くなることはない、最後のこんなコメントが印象に残った。

【開催概要】
・開催日時:2014年10月27日(月)17:30−18:50
       (引き続き懇親会)
・講 師:小松 誠一氏(IDN会員)
・会 場:四谷ひろば 2Fコミュニティルーム
【コーディネーター:羽澄 勝さん】


北は北海道(サロマ湖)

講演会風景 講師は小松誠一氏


■第129回の報告:今年の暑気払いは『アサヒビール茨城工場見学』で!

アサヒビール茨城工場の玄関で記念写真

 
これまでにキリンビール横浜、サッポロビール千葉、サントリー武蔵野ビール工場見学を実施し、残すアサヒビールのみとなりました。今年は、夏まっ盛りの8月後半に、四大ビールメーカーの一角アサヒビール茨城工場見学を実施しました。見学の後、出来立てアサヒビールで、今年の猛暑を吹き飛ばしました。

 見学会終了後、守谷駅の沖縄料理の店で懇親会を開催しました。

【開催概要】
・開催日時:8月21(木)15:00−16:30
・テーマ:アサヒビール茨城工場見学
・集合:14:20 つくばエキスプレス守谷駅集合
・参加者:9名
【今回のコーディネーター:羽澄 勝】


■第128回の速報:江戸東京たてもの園
 江戸東京たてもの園は江戸東京博物館の分館で、都立小金井公園の中にある。高い文化的価値がありながら現地保存が困難となった江戸時代から昭和初期までの30棟が復元保存されている。
 たてもの園ガイドのボランティアをされている村井博美さんの案内で、センターゾーンでは高橋是清邸、西ゾーンでは前川國男邸を外から見て、常盤台写真場、三井八郎右衛門邸、吉野家(農家)を見た。その後東ゾーンへ移動し、下町仲通りを歩きながら、通りに面している下町の商家を見、子宝湯(銭湯)を見た。
 5時頃に見学を終え、武蔵小金井駅の近くの中華料理のお店で懇親会を開催。乾いた喉をビールで潤して、紹興酒をたくさん飲んで、空腹のお腹を見たし、にぎやかな会話を楽しんだ。

【開催概要】
・開催日時:5月15日(木) 14:00-17:00 (後 懇親会)
・案 内:村井博美氏
・集 合:JR中央線・武蔵小金井駅北口 14:00
・コース:武蔵小金井駅(バス)⇒江戸東京たてもの園⇒(バス)武蔵小金井駅
・参加者:26名



旧光華殿(ビジターセンター)前で記念写真

高橋是清邸 正面


■第127回の速報:NHKスタジオ見学

NHK放送センターで記念写真

 NHK関係者のご厚意で、スタジオ見学が急遽実現した。NHK放送センター正面玄関に集合し、A班とB班に分かれてスタジオを見学した。
 
CT-511スタジオを見学してから、BS1チャンネルで夜の11時からMLBを放送しているCT-512スタジオ、あさイチを放送しているCT-114スタジオなどを見学させてもらった。日頃ブラウン管を通してみているスタジオに実際に入ってみて、有名なキャスターがいつも座っている椅子にも座ってみる等、楽しい体験をすることが出来た。

【開催概要】
・開催日時:4月23日(水) 15:45に集合〜17:00
        (終了後、渋谷で懇親会)
・内容:NHK放送センターのスタジオを見学
・参加者:17名
【コーディネーター:羽澄 勝】





第126回の開催速報:アドバイザーフォーラムと共催
 
本年もアドバイザーフォーラム(ADF2014)と共催で開催しました

講師の檜山 敦氏


 本年もアドバイザーフォーラム(ADF2014)を下記により開催しました。東京大学大学院の檜山 敦特任講師に、ウェアラブルコンピュータをとりまく最近のICT動向、及び高齢者の経験・知識・技能を社会の推進力とするための《高齢者クラウド》の研究開発についてご講演をいただきました。
【開催概要】
・共催:ADF2014&ふれあい充電講演会
・日 時:平成26年4月13日(日)14:30−17:15
      (第14期総会終了後に開催)
・会 場:四谷ひろば B館3階 パソコン教室

・テーマ:
(1)(仮)シニアとICTのベストミックス
  =ウェアラブルコンピュータをとりまく最近のICT動向
  =高齢者クラウド
  講師:檜山 敦氏(東京大学大学院 情報理工学系研究科
      知能機械情報学専攻 特任講師)
(2)アドバイザーの活動実態アンケート調査の報告:生部
  =IDNとニューメディア開発協会が実施したアンケート調査の結果を比較しながら説明
(3)Office 365の概要と今後の展開:杉田・渡辺
  =IDNが導入したマイクロソフトのOffice 365の概要と
    今後の展開について


■第125回の速報:台頭する中国と東アジアの国際関係
    2014年 全く解決の糸口が見えない対中国・韓国・北朝鮮関係はどう動く?〜


講演会開催風景

 いま日本は対外関係において、特に中国・韓国との関係は全く改善の道が見出せない状態が続いている。日本における嫌韓・嫌中、中国・韓国の《悪者日本》中傷は留まるどころか益々エスカレートしている。
 このような日本取り巻く近隣諸国との国際関係について、今回はインド、タイ、アメリカと海外経験豊かな恒川潤氏に、日本から東アジアとの関係を見るだけではなく、軸足を日本の外におきながら、貴重なデーターをもとに東アジアとの国際関係を解析して頂いた。
【開催概要】
・開催日時:平成26年2月24日(月)7:30〜19:00(引き続き懇親会)
・会 場:四谷ひろば 2Fコミュニティルーム
・講 師:恒川 潤氏

恒川 潤氏経歴
1950年愛知県生まれ。1974年JETRO入会。
1998年防衛庁防衛研究所に入所。
2012年9月から立命館アジア太平洋大学非常勤講師、国際関係理論、国際戦略、開発政治の講義を担当している。
【レポート:羽澄 勝さん】


■第124回の報告:新春・深川七福神めぐり
 新年恒例の《七福神巡り》として、今回は深川七福神巡りを開催しました。今回も《たかお会》と共催で、昨年の柴又に引き続いての開催になりました。ご家族や知人、そしてIDNにとって、明るく希望のある年となるように祈願しました。
 最後の恵比須神(富岡八幡宮)でお参りをした後、門前仲町の居酒屋で新年懇親会を実施しました。懇親会へも大勢の参加があり盛り上がりました。
・主 催:ふれあい充電講演会&たかお会
・実施月日:2014年1月8日(水曜日) 小雨の場合は決行します
・集合場所:都営地下鉄新宿・大江戸線 森下駅
・天 候:曇りから小雨模様
・参加者:21名

・コースの概要
午後2時スタート:森下駅⇒深川神明宮(寿老人)⇒深川稲荷神社(布袋尊)⇒龍光院(毘沙門天)⇒円珠院(大黒天)⇒心行寺(福禄寿)⇒冬木弁天堂(弁財天)⇒富岡八幡宮(恵比寿神) (実歩行時間2時間・所要時間約2時間30分)

新年懇親会
午後5時頃より門前仲新年懇親会を開催しました。
この席で、2014年度のたかお会活動計画が発表されました。


小雨模様の夕方に恵比須神(富岡八幡宮)で記念写真

専用の色紙にご朱印をもらいました


■第123回の報告:横浜?はてな?散策

山下公園で記念写真


横浜みなとみらい21地区の夜景


 当日は13時半に桜木町駅の改札口に集合。あかいくつバスに乗ってスタートし県庁前で下車。日本大通りは県庁舎を見ながら街歩き。

 善隣門から横浜中華街に入る。横浜中華街は1859年に横浜が開港したことに始まる。1955年には中華街大通りの入り口に《牌楼門》が建てられる。牌楼(門)の上に《中華街》と書かれたことで、《南京町》が《中華街》と呼ばれるようになった。現在では、約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗がひしめいており、神戸南京町や長崎新地中華街とともに三大中華街とされている。

 中央通りを少し歩いて右に折れてその先に関帝廟がある。関帝廟は、関帝廟(かんていびょう)は、『三国志』の関羽伝で有名な実在の人物である関聖帝君(関帝・関羽・関帝聖君)を祀る廟。923年の関東大震災、1945年の大空襲で消失、1986年(昭和61年)元旦の不審火で廟堂が罹災、1990年に第四代關帝廟の開廟式が開かれた。

 横M關帝廟を後にして中華街に並行した道を歩いて、市場通りを左折し中央通りに出て中華街の入口にある朝陽門の前で記念写真を撮影し、山下公園へ。

 山下公園は、関東大震災の復興事業として、横浜市助役だった楢岡徹らが瓦礫などを使って海を埋め立て造成して、1930年に開園した。面積は 74,121平方メートル。歌碑《かもめの水兵さん》、《赤い靴はいてた女の子》像、《インド水塔》、《日米ガールスカウト友好の像》、サンディエゴから寄贈された《水の守護神》など、海外との交流を感じさせるモニュメントも多い。

 山下公園を後にして横浜赤レンガ倉庫を目指す。ここの正式名称は新港埠頭保税倉庫。明治の終わりから大正の初めにかけて造られたもの。保税倉庫としての役割は1989年までに終え、2002年に、1号館は展示スペース、ホールなどの文化施設、2号館は商業施設となり、付近一帯は広場と公園を備え、赤レンガパークとして整備され、横浜みなとみらい21地区の代表的な観光施設となっている。

 2号館3階のフィッシャーマンズ・マーケットで懇親会。懇親会のあと、あかいくつバスに乗って港が見えるが丘公園を周遊するコースで夜の横浜の遊覧し、桜木町駅前で解散した。


■第122回のふれあい充電講演会の速報:伊勢の神宮の成立について
 20年ごとに執り行われる伊勢神宮の式年遷宮が今回で62回目を数え、10月2日(内宮)と5日(外宮)に執り行われました。今回は、伊勢の神宮の成立の謎について、林 俊雄氏にお話をうかがいました。

 講師の林氏は幼い頃、伊勢神宮の森や伊勢の海を《遊び場》として育ちました。伊勢の地で育った《原住民》が、神宮関係の史料を基に地元に伝わる伝説を含めて、伊勢の神宮の成立の謎に迫りました。式年遷宮の概要について語った後、日本列島を支配した王権や国家の成立過程などについて、太い筋に詳細な情報を加えて膨大な内容を語ってもらいました。
【開催概要】
・開催日:2013年10月28日(月)17:30−19:00
      講演の終了後、懇親会を開催
・会場:四谷ひろば 2Fコミュニティルーム
・講師:林 俊雄氏(NPO法人 伊勢志摩さいこう会 理事長)


庭作 新しい宮の造替
【講演のスライドより】

講師の林 俊雄氏


■第121回のふれあい充電講演会の案内:
  〜見て、触れて、使って判る《ぐい呑み》の魅力(PARTU) 〜
 昨年12月に企画しました《ぐい呑みの魅力(PARTU)》を皆様の御要望にお応えし、同じ清澄庭園《涼亭》で趣向を変えて再現しました。
 ぐい呑みに関する講演会では、最初は机上に並べられた説明を聞いて見せてもらうだけ、その次には触らせてもらい、7年前には好みのぐい呑みを手にして銘酒を飲ませてもらいました。今回は、7年前の再現となりました。
 当日は、参加者数の2倍以上の数のぐい呑のみを準備していただき、数種類のお酒をを味わいました。また、数個のぐい呑みを用意していただき抽選を行いました。当った方は幸運でした。
 当日はIDNの関係者のほか、井出さんの知人の方も多数参加していただき、大変にぎやかな会となりました。
 ぐい呑みを準備し、暑い中を運び、講師を務めていただいた井出さんに、また、準備などにご協力を戴いた方にお礼申し上げます。
【開催概要】
・開催日時:2013年8月22日(木) 17時半〜20時頃
・講師:井出昭一氏
・場所:清澄庭園《涼亭》
・参加者:29名(講師を含む)

【今回の当日コーディネーター:羽澄 勝
さん】


清澄庭園 涼亭
7年前にもここでぐい?みの会を開催しました

涼亭でのぐい呑みの会

テーブルの上には58個のぐい呑みがならんでいます


■第120回のふれあい充電講演会の速報:コーヒー零れ話
 今回は、かって《全日本コーヒー協会》を通してコーヒーの普及に深くたずさわって来られ、現在千葉C−PAKで活躍中の山下正夫氏にコーヒー豆の生産から消費者のもとに届くまでのよもやま話をうかがいました。

【開催概要】
・開催日時:平成25年7月8日(月)7:30〜19:00(引き続き懇親会)
・会 場:四谷ひろば 2Fコミュニティルーム
・講 師:山下正夫氏

山下正夫氏経歴
 コーヒー豆の買い付け輸入これを焙煎し製品化するまでの関係者で組織する《全日本コーヒー協会長年勤務し、平成20年4月に退職。平成19年2月にIDNでアドバイザー資格認定を取得(第49期)。現在C−PAKを中心に活動中。


講師の山下正夫さん

講演会開催風景

コーディネーター:羽澄 勝さんでした


■第119回のふれあい充電講演会の報告:小江戸川越散策
 街歩きで人気のある蔵造りと菓子屋横丁の小江戸川越を探索しました。地元シルバーボランティアの中俣さんの案内で、徳川家光公生誕の間と五百羅漢で有名な喜多院に立ち寄り、大正ロマン夢通りから蔵作りの町並みへ、そして菓子屋横丁へ。
 途中からあいにくの雨模様になりましたが、本川越駅近くの小江戸蔵里まであるき、蔵里のレストラン《八州亭》で懇親会。ゆったりとした蔵の空間で小江戸が誇る地産地消の地酒《川越》と《川越紅芋御膳》を楽しみ、楽しい会話で疲れを癒しました。

・開催日時:5月30日(木) 14:00〜16:30 終了後に懇親会を開催
・集 合:東武東上線 川越駅改札口 14:00
・散策ルート
 川越駅→喜多院(五百羅漢)→大正ロマン商店街→蔵の街と時の鐘→菓子屋横丁→小江戸蔵里(懇親会)→川越駅
・参加者:9名


蔵の町を散策
あいにく雨模様となった

小江戸蔵里のレストラン八州亭で懇親会
地酒《川越》と《川越紅芋御膳》を楽しむ

今回のコーディネーターは羽澄さんでした


■第118回の報告:「光HOUSE新宿(NTT東日本)」の見学と体験会
 本年の「IDN春の集い2013」として、アドバイザーフォーラム2013(ADF2013)と第118回ふれあい充電講演会として《光HOUSE新宿(NTT東日本)の見学と体験会》を開催しました。なおこの催しは、IDN第13期総会の後に同じ会場で開催されました。

【開催概要】
・共催:ADF2013、ふれあい充電講演会(第118回)
・日時:2012年3月24日(日)14時30分〜17時
・会場:NTT東日本 光HOUSE新宿のセミナールーム及びショウルーム
    住所:新宿区西新宿1-22-14 NTT西新宿ビル1F
・参加者:29名
・内容
(1)講演:岡田宗一郎氏(NTT東日本−東京 光HOUSE新宿 マネージャー)
 ・情報通信の新しい潮流
 ・NTT東日本の取り組みと「光HOUSE新宿」について
(2)見学と体験:光HOUSE新宿
  ・光の設備ゾーン:映像系機器や情報コンセントなど屋内配線設備の実物を見て触る
  ・光の体感ゾーン:NTT東日本において提供しているサービスをモデルルームで実体験する
(3)終了後に懇親会をおこないました(懇親会参加者:23名)


岡田宗一郎氏(光HOUSE新宿 マネージャー)の講演

ファミリールームで実体験をする


■第117回の報告:ドイツ映画の世界
 今回はドイツ映画字幕翻訳家の吉川美奈子さんを講師にお迎えし、映画のお話をうかがった。
 第1部として、映画の創生期、黄金の20年代、ナチスの時代、戦後のドイツ映画の歴史について、映像も交えて講演があった。
 第2部として、吉川美奈子さんが字幕翻訳をされた、現在封切中の《東ベルリンから来た女》について、東西に分断されたドイツ、ベルリンの壁など、映画を見るのに役立つ歴史と時代背景ついての話がった。

 最後に、《日本で見られるおすすめドイツ映画の》として、面白いドイツ映画の紹介があった。吉川美奈子さんが作成された資料は、サイレント映画、ナチス時代、戦後のドイツ(東西問題〜東西ドイツ統一)、現代のドイツに区分されている。また、登山の映画、芸術好きな方・古典的作品がお好きな方向け、ドイツが舞台の外国映画・合作映画の紹介もあり、ドイツ映画の全貌を知るのと同時に、これから映画を見る時の指針ともなる資料として貴重なものである。
【開催概要】
・開催日時:2月25日(月) 17:30〜19:00
 (終了後、懇親会を開催)
・会場:四谷ひろば2F  コミュニティルーム
・テーマ:ドイツ映画の世界
・講師:吉川 美奈子氏
・参加者:18名

◆吉川美奈子氏(よしかわみなこ)プロフィール
大学でドイツ語を専攻。卒業後は在独の日系金融機関に勤務、帰国後はドイツ系金融機関に勤める。1992年にドイツ語の実務翻訳を始め、2000年から字幕翻訳に携わる。
主な翻訳作品:「アイガー北壁」「ソウル・キッチン」「PINA/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」「ファウスト」「コッホ先生と僕らの革命」「東ベルリンから来た女」など


*今回のコーディネーター:土田 千絵さん


講演会 開催風景  講師:吉川美奈子氏

吉川美奈子氏が字幕翻訳した《東ベルリンから来た女》


■第116回の報告:新春亀戸七福神めぐり
ふれあい充電講演会とたかお会との共催で、新春亀戸七福神めぐりを開催し、たくさんの方が参加されました。JR亀戸駅を2時に出発し、七福神めぐったあと亀戸天神に立ち寄りました。ここで記念写真を撮り、JR亀戸駅の近くの居酒屋で懇親会を開催しました。
【開催概要】
・実施月日:2013年1月6日(日曜日)
・集合場所:JR亀戸駅改札出口
・参加者:27名
・ルートの概要:午後2時スタート
亀戸駅⇒常光寺(寿老人)⇒東覚寺(弁財天)⇒香取神社(恵比寿神、大黒天)⇒普門院(毘沙門天)⇒天祖神社(福禄寿)⇒竜眼寺(布袋尊)⇒亀戸天神⇒亀戸駅

集合写真の拡大写真ともう一枚の集合写真はこちらをご覧ください


亀戸天神での集合写真


竜眼寺(布袋尊)



■第115回:見て、触れて、使って判る《ぐい呑み》の魅力(PARTU)

銘酒には秘蔵の杯が!(前回の開催風景)

講師の都合により中止になりました
 前回は6年前の夏でした。場所も講師も同じ。清澄庭園は《凉亭》を借り切って、井出氏に趣向を変えて再現していただきます。
 前回参加された方は懐かしいぐい呑みに再会できるでしょう。初めての方はやきもの天国・日本の各地の窯で焼かれた様々なぐい呑みに出会えます。ただ見るだけではなく、好みの器を手にして銘酒を味わって下さい。
 《酒仙歌人》若山牧水は静かに独酌を楽みました。しかし、気の合う仲間と酌み交わすのも楽しいものです。

 師走のひと時、今年最後の講演会でれぞれの一年の思いを『井出氏秘蔵のぐい呑み』でグイと呑み乾しましょう。
自慢の銘酒の持ち込んで、気に入ったぐい飲みでの一杯もまた年忘れです。

人並べて心忙しき暮の夜の酒は愉しく飲むべかりけり
和楽備の一閑人 梅翠
 
【開催概要】
・テーマ:見て、触れて、使って判る《ぐい呑み》の魅力PART-U
・開催日時:12月7日(金) 17:30−19:30  
・集 合:17:30 清澄庭園入り口
・講 師:井出 昭一氏
・場 所:清澄庭園《涼亭》 江東区清澄3-3-9 TEL 3641-5892
      地下鉄大江戸線・半蔵門線「清澄白河」駅下車 徒歩3分
・会 費:会員0円  (ビジター500円)  (懇親会費3,000円) 
・申し込み先:idn-kouenkai@npo-idn.com
・締めきり:12月3日(月) 
・今回の当日コーディネーター:羽澄 勝 緊急連絡:080-5385-4412(羽澄携帯へ)


■第114回の報告:わがシェイクスピア
 第114回のふれあい充電講演会では、シェイクスピアに憧憬の深い稲田重年氏を講師にお迎えした。稲田さんは、中学1年の時に『ヴェニスの商人』のシャイロック役で出演したことが、シェークスピアとの出会いの始まり、大学一年の授業でシェイクスピアの『十二夜』に感激してから半世紀、折に触れ、その作品に親しんできたとのこと。1984年より3年間のロンドン勤務の間に37作中35作を現地で鑑賞されている。
 講演の時にお召のTシャツは、「2005年来訪の際、グローブ座の売店で買い求めたもの。《Groundlings》地べた野郎、土間客用のTシャツを売るあたりは、イギリス流の洒落でしょうか。喜んで買う方も《アホ》でしょうか」とおっしゃっている。


講演会開催風景
講師の稲田重年氏の熱唱
『十二夜』の幕切れに、道化のフェステ氏がうたう歌
講演の内容
 1)シェイクスピアとの出会いから現在まで
 2)基礎知識
  ・作品一覧
  ・時代背景
  ・シェークスピアのキャリア
  ・当時の劇場・観劇状況
  ・地球座の再建
 3)四大悲劇あれこれ

最後に、ウクレレを弾きながら歌ってもらったのは、『十二夜』の幕切れに、道化のフェステ氏がうたう歌。
当日理解できなかった方のために、一番と最後を紹介する。
When that I was a little tiny boy, with Hey, Ho, the wind and the rain,
A foolish things was but a toy, for the rain it raineth every day.

おいらが子どもであった時、ヘイホウ、風吹き、雨が降る、
わるさは 笑って すまされた、 飴は 毎日 降るものさ

A great while ago the world begun, with Hey, Ho, the wind and the rain,
Buty that's all one, our play is done, and we'll strive to please you every day.

この世のはじめは 大昔、 ヘイホウ、風吹き、雨が降る、
それでも芝居は おしまいだ、 おいらは 毎日 笑わせる
というコミカルな歌。

【開催概要】
・テーマ: わがシェイクスピア
・講師:稲田重年氏(大宅壮一マスコミ塾9期生)
・開催日時:2012年10月22日(月)17:30−19:00  終了後懇親会
・場所:四谷ひろば
・参加者:20名
【今回の当日コーディネータ:羽澄勝さん】  


■第113回ふれあい充電講演会の案内:サントリー武蔵野ビール工場見学
 キリンビール横浜、サッポロビール千葉、そして今回は第三弾としてサントリー武蔵野ビール工場を見学しました。サントリー武蔵野ビール工場は、1963年にサントリー初のビール工場として開設されました。竣工以来、どんな手間もいとわず誠実で丁寧なビールづくりにこだわり続けてきました。都内唯一のビール工場であり、新宿から25分ほどの京王線分倍河原駅からシャトルバスで5分のところにあります。
 同工場は、「ザ・プレミアム・モルツ」の発祥の工場でもあり、仕込釜を間近で見られる見学コースを案内してもらいました。ビールの製造工程を学び、サントリーの「水」にたいする思い入れを知り、環境保全への取り組みに対する努力を知ることができました。もちろん、出来立てのザ・プレミアム・モルツを試飲させてもらいました。
 そして見学会の終了後に懇親会を開催し、某社のビールで乾杯し、いつものように盛り上がりました。
 
【開催概要】
・開催日時:8月24(金)14:40-17:00(引き続き懇親会)
・テーマ:サントリー武蔵野ビール工場見学
・集合:京王線分倍河原駅 14:40
・参加者:17名

バーチャル工場見学:こちらをご覧ください



工場の玄関で記念写真

出来立てのザ・プレミアム・モルツを試飲させてもらいました


■第112回ふれあい充電講演会の速報:日本人にとって仏教とはなにか?また、神社とは?
 仏教はインドでBC5世紀にお釈迦様が悟られ広められた世界三大宗教の一つです。お釈迦さまの(原始)仏教と、シルクロード経由で中国に伝わり日本で発展した仏教は、キリスト教とイスラム教ほどの違いがあります。古きメソポタミアの神々がおられる仏教のルーツの国インドからスタートし、日本で成熟した仏教についての講演がありました。

 興福寺の阿修羅像などの仏像の写真の紹介から講演が開始され、日本人の宗教観・神道について・仏教との関係・仏教とインドの神々・仏教について・日本仏教のながれ(飛鳥時代から明治時代)・仏教の分類(奈良仏教、密教、鎌倉仏教、禅宗)等のお話がありました。

 講師の宮本芳信氏は、生保会社に勤務しながら、仏教、(古)神道他の精神世界や代替医療に関心を持ち、奈良のお寺で得度し、神式の地鎮祭なども自ら執り行なわれる方。現在は、新たな仕事の傍ら、菩薩業のつもりで、家裁調停委員を務めておられます。
 この数年、中国の泰山(道教の聖地)、インドの仏教やヒンズー教の聖地を巡り、安全が確保され次第シュメール(現イラク)他のメソポタミアの神話の世界を訪ねたいと願っておられます。

 一般家庭でも仏壇と神棚を祀り、新年には神社に初詣し、子供が生まれると初宮参り・七五三で参拝し、神前で結婚式を挙げ、お葬式はお寺で、苦しいときは神仏に願いをかけるという日常の生活を送っておりますが、今回の講演で宗教観を漠然と整理して理解することができ、貴重な体験をしました。


講演会風景 講師:宮本芳信氏

ガンジス河ガート
 写真:宮本芳信氏

【開催概要】
・テーマ:日本人にとって仏教とはなにか?また、神社とは?
・開催日時:7月9日(月) 17:30−19:00 (終了後 懇親会を開催)
・講師:宮本芳信氏
・場所:四谷ひろば コミュニティルーム2
・参加者:15名(講師を含む)
・今回の当日コーディネーター:羽澄 勝


■第111回ふれあい充電講演会の速報:
  重要文化財高島屋とその界隈を散策しよう!〜日本橋 四つの・重要文化財とベルリンアジア美術館友好壁画〜

 今年都内散策の第一弾は、日本橋の意外性を再発見する散策を企画し、日本橋地区四つの重要文化財を散策しました。日本橋高島屋では、コンセルジュの懇切丁寧な説明により、買い物に熱中するいつもとは違った視点からの高島屋を見つめなおしました。高島屋を後にして→貨幣博物館→日銀本館→三井本館→三越→日本橋→熈代勝覧→と散策し。懇親会場《KirinCity》でくつろぎ、盛り上がりました。
 時間の関係で日銀内部の見学ができなかったのは残念でしたが、貨幣博物館と地下鉄三越前駅の地下通路の熈代勝覧の素晴らしさは想定外の収穫でした。


日本橋高島屋外観

日銀本館の前で記念写真

【開催概要】
・テーマ:重要文化財高島屋とその界隈を散策しよう!
・開催日時:5月24日(木)14:00-17:00(後 懇親会)
・参加人数:15名
・集合:高島屋1F 店内案内カウンター(13:50)


■第110回ふれあい充電講演会の報告:シニアの第三の居場所とICT
  〜IDN春の集い2012 第2部 特別講演〜


特別講演の開催状況


澤岡詩野氏  《シニアの第三の居場所とICT》

 特別講演の講師に澤岡詩野氏をお迎えして、講演をしていただいた。研究者としての澤岡氏の説明は、日ごろ我々が感じていることを論理的に説明してもらって、納得できるものであるり、今後の活動に、IDNとして、また個人としてたくさんの的確な示唆を頂いた。

・テーマ:シニアの第三の居場所とICT
・講師:澤岡詩野氏(ダイヤ高齢社会研究財団研究部 主任研究員)
講演の内容
 まず、「老年学 Gwrontorogy」として、Succesful aging(幸福な老い)の紹介があり、われわれの置かれている基本的な位置づけを理解した。
《高齢期における自立度の変化》、《加齢と認知能力》など、シニアの効用もあると知り、勇気づけられた。

 次に、高齢者に関する研究動向について説明があり、《人生における3つの「居場所」》について、澤岡講師が最も得意とされるテーマとして詳細な説明があった。
 第一(家庭)、第二(職場)、第三(??)の場について、乳幼児期→青年期→成人期への変化の中での実態の説明があった。
 男性ではリタイヤ―後の、セカンドステージ(自立)→サードステージ(身体機能低下)のありようによって、QOL(生活の質)が大きく変わってくることについての説明には身につまされるものだった。

 この後、シニアとICTの研究動向や、調査結果の報告があった。メール利用の実態、加齢とICTのかかわり等。
 ICTは、セカンドステージ(自立)とサードステージ(身体機能低下)において、居場所創りの武器として有用ではにかという提言には納得できるものがあった。

 IDNのアドバイザー22名(70歳以上)の方にインタビューした結果の内容の説明があった。IDNの現状を理解し、今後の方向性を知るうえで示唆に富む内容であり、最終の分析結果に期待したい。

<アンケートのお願い>
 最後に、《ICTを使った第三の居場所》というタイトルでのお話で、《IDNから連想する10の言葉》を記入するシートが配布されたが、記入して集めることができなかった。改めて当日出席されなかった方も含めて記入のお願いしている。
 記入していただくことにより、ご自分が普段気が付かないIDNのイメージが膨らんでくるのと同時に、皆様の記入された内容を群として分析することにより、IDNの現状を把握し、IDNの将来を考えるよすがとできればと期待している。
既に、回答が寄せられているが、まだの方は、主旨をお汲み取りの上、ご協力いただきたく、よろしくお願いしたい。


■第109回ふれあい充電講演会の報告:名建築に魅せられて50年

 今年の第二弾講演会は、井出昭一氏に登場頂きお話を伺いました。名建築といわれるものは美しさを秘めており、美しさに惹かれて訪ね歩き、デジカメで捉えた都内の国宝と重文指定の建物のうち、明治以降の近代建築29件すべてを紹介していただきました。


講演会開催風景

講演中の井出昭一氏

【開催概要】
・テーマ:名建築に魅せられて50年
・開催日時:2月27日(月)17:30-19:00(終了後 懇親会)
・講師:井出昭一氏(IDN会員)
・会場:四谷ひろば コミュニティルーム
・参加者:全16名
・今回の当日コーディネーター:羽澄 勝さん


■第108回ふれあい充電講演会の報告:新春・柴又七福神めぐり
 新年恒例の《七福神巡り》として、今回は寅さんの柴又七福神巡りを開催しました。今回も《たかお会》と共催でした。昨年の谷中に引き続いての開催になりました。ご家族や知人、そしてIDNにとって、明るく希望のある年となるように祈願しました。
 最後の良観寺(宝袋尊)でお参りをした後、帝釈天の参道を散策し、金町へ移動して居酒屋で新年懇親会を実施しました。懇親会へも大勢の参加があり盛り上がりました。
【開催概要】
・実施月日:2012年1月13日(金曜日)
・集合場所:京成高砂駅改札出口
・集合時間:午後2時
・スタート:午後2時15分
・コースの概要
高砂駅⇒観蔵寺(寿老人)⇒医王寺(恵比寿)⇒宝生院(大黒天)⇒万福寺(福禄寿)⇒題経寺[柴又帝釈天](毘沙門天)⇒真勝院(弁財天)⇒良観寺(宝袋尊)
・所要時間:約2時間
・参加者:24名

  

柴又帝釈天での記念写真

専用の色紙をにご朱印をもらいました


■第107回ふれあい充電講演会の案内:
  東京おもちゃ美術館へようこそ!
 近くて遠かった四谷ひろばA棟の秘密
 平成20年4月に四谷ひろばがオープンし、東京おもちゃ美術館A棟、パソコン教室B棟が同じスタートを切った。今回はこの東京おもちゃ美術館、副館長の馬場清氏お招きした。最初に、美術館の中を案内してもらった。
グッド・トイてんじしつ→きかくてんじしつ→おもちゃのもり→おもchこうぼう→おもちゃのまち あか→赤ちゃん木育ひろば、の順に見学。
 想像はしていたが、内容の充実ぶりに驚いた。また、「もの」があるだけでなく、学芸員を介したふれあいに重きを置いていること、木育をめざし実践されているところに感銘を受けた。
 自分を押し付けないで、相手気持ちを慮ってコミュニケーションを図ることは、私どもが、3階のパソコン教室で行っている、シニアの初心者にパソコンやインターネット・メールを使って楽しく、便利に生活し、ひいては社会貢献に資することをアドバイスすする姿勢との共通点があると感じた。

東京おもちゃ美術館
1957年に多田信作氏により芸術教育研究所が中野に設立された。http://www.toy-art.co.jp
子供〜高齢者まで芸術・福祉・遊びの文化を通し豊かな自己実現を研究する。実績多数。1984年同所に「おもちゃ美術館」を「見る・作る・借りて遊ぶ」の機能をもつ美術館として開館。2008年新宿区四谷第四小学校の建物を受け継ぎ、多田千尋氏を館長に「東京おもちゃ美術館」として移転。
現在に至る。http://www.goodtoy.org/ttm

馬場 清 氏プロフィール
1963年東京都生まれ。中学・高校・短大・大学の教員を経て、2010年4月より、NPO法人日本グッド・トイ委員会事務局長に就任。おもちゃコンサルタント等の人材育成事業、移動おもちゃ美術館(グッド・トイキャラバン)事業、木育推進事業、東京おもちゃ美術館の運営等に携わる。2011年3月11日の東日本大震災にあたり、「あそび支援隊」の責任者として、自ら被災地へ足を運び、子どもの心のケアのために活動。

   
赤ちゃん木育ひろばで記念写真
 
副館長の馬場 清氏

【開催概要】
・テ ー マ:東京おもちゃ美術館へようこそ!
        近くて遠かった四谷ひろばA棟の秘密
・講師:馬場 清 副館長
・開催日時:2011年11月28日(月)17:30〜19:00(終了後後、懇親会を開催)
・会場:四谷ひろば コミュニティールーム1
・参加者:15名
【今回のコーディネーター:塩澤 尚子さん】


■第106回ふれあい充電講演会の速報:龍の謂れとかたち

浅草寺 川端龍子の天井絵
 今回は、生部圭助が講師を務めさせてもらいました。辰年生まれの私は「龍」に興味を持ち、5年半前より、ホームページ『龍の謂れとかたち』を作り、出会った龍と仲間たちを紹介しています。また最近、ホームページと連携させたブログも立ち上げました。

 龍のことを知るために楽しんだ雑学の一端や、コンサートツアーでヨーロッパに出かけたときに出会った「竜(ドラゴン)」などについても写真を交えて紹介しました。

お話したメニューは、
龍を知る(象徴としての龍)、龍にみたてる、龍九似説、四神の信仰、四種の神獣、十二支の龍、波の伊八の龍の彫刻、悪役を演じるヨーロッパの竜(ドラゴン)、ヨーロッパの龍は悪役ばかりではない、アラカルト、
などでした。

 なお、講演会で十分にお話しすることができなかった《浅草寺の金龍の舞》については、編集後記で紹介しています。

《龍の謂れとかたち》のホームページはこちらをご覧ください

【開催概要】
・テーマ:龍の謂れとかたち
・講 師:生部圭助氏
・開催日時:2011年10月24日(月)17:30−18:45 19時より懇親会
・会 場:四谷ひろば コミュニティールーム
・参加者:18名
【今回のコーディネータ:羽澄勝さん】


第105回の開催の報告:墨田川納涼クルーズ《スカイツリー と 神谷バー》
 天気予報では雨を心配していたが、いい天気の中、日の出桟橋《水上バス乗り場》を15時30分に出発。レインボーブリッジを見て、隅田川に入る。
 勝鬨橋〜佃大橋〜中央大橋〜永代橋〜首都高速9号深川線(隅田川大橋)〜清洲橋〜新大橋〜首都高速6・7号向島線道路橋(両国大橋)〜両国橋〜総武線隅田川橋梁〜蔵前橋〜厩橋〜駒形橋〜吾妻橋、14の橋を見て、橋の下をくぐりながら隅田川を上る。

 浅草の吾妻橋までのクルーズは約40分。途中、橋の正面や建物に見え隠れして聳え立つスカイツリーや隅田川テラス(隅田川両岸に沿って整備された親水テラス)の景色を楽しんだ。

 吾妻橋で下船し、スカイツリーをバックに記念撮影。その後、浅草の街を1時間ほど自由散策。浅草寺に参詣、境内から以外に近くに見えるスカイツリーを眺め、仲見世を冷やかし、神谷バーに集合。5時15分より、 神谷バーの2階で懇親会を開催。


清洲橋(自碇式鋼製吊橋)  正面にスカイツリーを見る


スカイツリーをバックに記念撮影
  

厩橋(3径間鋼製下路式タイドアーチ橋)

こちらに今回撮影した橋の写真と橋の説明を紹介しています

神谷バーで懇親会
 テーブル上には、生ビールグラスと電気ブラン専用グラスが並んでいた。最初に、ピッチャーで運び込まれた生ビールでまずは待望の乾杯!! 「クーッ!」と喉を鳴らす間にツマミが並び、琥珀色の電気ブランもデキャンターで配られ、おもむろに専用グラスに注いでソロリと一献。

 《電気》の名が冠されアルコール度数30度とイメージは強烈だが、ブランデー・ベースのカクテルの一種といわれる通り口当たりは甘口・マイルドでさほどのパンチは感じない。ほのかに薬草に似た香りが鼻腔をくすぐり女性にも呑み易そうだが、この手のお酒は飲み過ぎると足腰に来るのでご注意。
 自分は串カツが美味しかったこともあって、電気ブランは一杯だけでもっぱら生ビールを重ねました。対岸のアサヒビール吾妻橋工場直結の旨いビールです。
 しばしプロフィール交換と酒談議、献酬を重ねて和やかな談論風発。皆さんの顔色が(雷門の)風神・雷神の如く染まったところでお開きとなりました。
【神谷バーでの懇親会風景は飯塚 渉さんのレポートを借用しました】


■第104回の開催の報告:魔女とは何か?〜ドイツの魔女の歴史から探る〜
 今回はドイツを舞台にして、いろいろな魔女について、魔女研究家の西村佑子先生にお話していただきました。

 黒いトンガリ帽子に黒いマントでホウキに乗って空を飛びまわる「魔女」、森の中で妖しげな鍋をかき回している「魔女」、子供を食べてしまう恐ろしい魔女など、魔女のイメージはさまざまです。
 このような魔女のイメージはどこから生まれたのか、そして魔女っていったい何者なのか、 魔女の歴史をひもとくと興味深いことがわかってきました。

★西村佑子(にしむらゆうこ)氏プロフィール★

 うお座。早稲田大学大学院修士課程修了。東海大学、成蹊学園大学でドイツ文学とドイツ語の授業を担当。(株)モアビートで社会人のためのドイツ語とドイツセミナーを担当。「魔女展」の監修やドイツ魔女ツアーの同行講師も務める。主な著書『グリム童話の魔女たち』(洋泉社)『ドイツ魔女街道を旅してみませんか?』(トラベルジャーナル)『魔女の薬草箱』(山と渓谷社)、『ドイツメルヘン夢街道』(仮題)、6月刊行予定。


講演会開催風景

魔女が教室にやってきた

6月刊行予定の新著

【開催概要】
・テーマ:「魔女とは何か?〜ドイツの魔女の歴史から探る〜」
・講師:西村 佑子氏
・開催日時:2011年6月27日(月) 17:30−19:00(後、懇親会)
・会場:四谷ひろば
・参加者:20名



■第103回の開催の速報:文京区まちあるき《春日・本郷・湯島・お茶の水編》
 5月には人気のスポットである文京区《春日・本郷・湯島・お茶の水》界隈を散策しました。文京区は歴史と文化に恵まれた緑豊かなところです。樋口一葉、宮沢賢治、石川啄木、夏目漱石ゆかりの地や由緒ある神社・仏閣・建造物など、昔の面影を残す様々な文化財をまちかどに見ながら3時間ほど巡りました。たくさんの史跡や文人の足跡をたどって、歩いてみなければ、わからない街の魅力を発見しました。

【開催概要】
・テーマ:文京区まちあるき《春日・本郷・湯島・お茶の水》
・コース:
  元伊勢屋質店→樋口一葉旧居跡→宮沢賢治旧居跡→赤心館跡→菊富士ホテル跡→法真寺→
  東大赤門→三四郎池→麟祥院→湯島天満宮→神田明神→湯島聖堂→聖橋
・開催日時:2011年5月13日(金) 13:30−16:30(後 懇親会を開催)
・コース案内:初宿 信子氏(文京ふるさと歴史館友の会)
・参加者:22名
【今回の企画コーディネーター:土田 千絵さん】

  
三四郎池で記念写真(写真をクリックすると拡大します) 
 
神田明神で記念写真(写真をクリックすると拡大します)


ふれあい充電講演会(102回)燃え上がる中東アフリカとその波及
 開催が、東日本大震災のために延期になりました


■第102回ふれあい充電講演会の速報:広がり止まらぬチュニジアの火
 東日本大震災の影響で延期を余儀なくされた3月の講演会の内容を補強して、改めて開催した。
 まず藤田宏一さんより、コンパクトにまとめた資料に基づき、チュニジア革命を発端とした北アフリカ諸国の動き《ジャスミン革命からアラブの春》を報告(課題提供)してもらった。
 次に、チュニジア民主化勃発直前の昨年12月まで、長年チュニジアを拠点に学術交流に携わってこられた筑波大学名誉教授安部征雄氏より、体験に基づいたコメントを頂き、写真も紹介してもらった。
 コーディネータの羽澄勝理事の進行により、北アフリカの体制変革の動きと波及について、認識を深めることができた。


【開催概要】
・テーマ:広がり止まらぬチュニジアの火〜広がり止まらぬチュニジアの火〜
・開催日時:9月12日(月)17:30-19:000(引き続き 懇親会)
・講師:筑波大名誉教授安部征雄氏、藤田宏一会員、羽澄勝会員
・会場:四谷ひろば コミュニケーションルーム1
・参加者:18名
【今回の当日コーディネータ:武田康男さん】


ふれあい充電講演会(101回)の速報:新春・谷中七福神めぐり
 2011年の最初のふれあい充電講演会を、たかお会と共同開催で実施しました。36名もの参加者があり、3班に分けてJP田端駅から上野までの間にある七福神に詣でました。
【開催データ】
・実施期日:2011年1月10日(月曜日)
・集合場所:JR田端駅 北口改札出口(受付)
・集合時間:午後2時
・コースの概要:
 JP田端駅午後2時スタート⇒東覚寺(福録寿)⇒青雲寺(恵比寿)⇒修性寺(布袋尊)⇒長安寺(寿老人)⇒天王寺(毘沙門天)⇒護国院(大黒 天)⇒弁天堂(弁財天)⇒上野駅
・実歩行時間:所要時間約2時間半
・上野の居酒屋で新年懇親会を実施
・参加者:36名

青雲禅寺で記念写真の撮影
【写真をクリックすると拡大します】

上野の居酒屋での懇親会が盛り上がった


■第100回記念ふれあい充電講演会の速報:
  IDN10年の歩みと今後の展望
今回は《IDN秋の集い2010》の第2部として、
第100回記念ふれあい充電講演会を開催しました。

【開催データ】
・日時:2010年11月28日(日)16:15時〜17時00分
・会場:四谷ひろば B館3階 ライブラリー
・講師:生部圭助 理事長
・テーマ:IDN10年の歩みと今後の展望
・当日のコーディネーター:羽澄 勝


■第99回の報告:
 家族内紛争200ケースが教えてくれる人生観
 〜家庭崩壊に苦悩する当事者、99歳の詩人それぞれの生き方

 
幼児虐待、超高齢社会が急進する中の想像すらできなかった事件が多発している昨今、日本の家族はどちらに向かおうとしているのか。今回は、家事調停委員として、家族間の諸紛争解決に携わっている当IDN会員の羽澄 勝氏(IDN理事)に、家庭裁判所が絡む家族問題の生の姿、その解決を通じて学び取った人生観をご披露してもらった。

 ますます複雑困難化する家族問題に調停委員であることをしばし忘れ、どっぷり浸かることから受ける多くの暗示について、また、いま話題の99歳の詩人『柴田トヨさん』の生き様を重ね合わせながら、の講演に時間の経つのを忘れた。具体的な事例をうかがうなかで、誰もが抱える自分の悩みや心配事に思いを走らせたことであろう。

 なお、羽澄 勝氏には、IDNの事業の一つである《心のなやみと進路の相談》を担当してもらっている。年に2〜3例の相談があり、家事調停委員としての経験も活かしながら、相談に応じてもらっている。
 講演の最後にには、進路相談の導入部に使用されている《はつらつ人生チェックシート》と《メランコリーチェックシート(DSM−W診断基準)》も披露してもらった。自己診断にも使わせてもらえる資料である。

 講演会終了後の懇親会の出席者も18名を数え、長時間にわたって盛り上がった。

【開催データ】
・開催日時:10月25日(月)17:30-19:30(終了後 懇親会を開催)
・テーマ:家族内紛争200ケースが教えてくれる人生観
・講師:羽澄 勝氏
・会場:四谷ひろばコミュニティールーム5  新宿区四谷4-20
・参加者:18名
・今回のコーディネーター:武田康男さん

■第98回の報告 出版界が迎えている革命の時代
     『電子図書は第二次ルネッサンスの起爆となるのか??!』

 デジタル化時代を迎えて、電子出版の普及、新しい電子書籍端末の登場は、出版界に革命をもたらそうとしている。出版界はこ黒船にどう対応するか、新しいビジネスモデルをいかに構築するかを問われている。
 今回は出版界に44年、現在も現役で活躍中の黒木重昭氏をお招きし、電子出版時代の到来と出版界のこれからを、実務経験を通して興味深いお話を聞かせて頂いた。

 1440年にグーテンベルグが活版印刷を発明し、その後560年間の出版の発展を概観し、今日の日本の出版の低落傾向の実情とその流通の特性について、経験をもとに話してもらった。
 後半は、今出版界に起こていることにについて、活字離れは本当に起こっているのか、出版社・書店の苦悩、電子書籍端末プロジェクトの浮沈(1990年のソニーの電子ブックから2010年のipadまで)を振り返って、最後は黒船を迎えて各分野で何が起こっているのか、今後の展望について興味の尽きない話を聞かせてもらった。

黒木重昭氏のプロフィール
 昭和18年生まれ  昭和41年(株)小学館に入社、主に販売、宣伝、マーケティング企画などに従事。最終職歴はマーケティング局担当執行役員。現在、(株)ネットアドバンス取締役副社長。同社は小学館が100%の出資をしている子会社。優良な文献ををデジタル化し、データベース化して有料で提供していく仕事を展開中 。

講演会開催状況

講演会後の懇親会でも盛り上がりました
【開催データ】
・開催日時:9月13日(月)17:30-19:00(終了後に懇親会を開催)
・テーマ:出版界が迎えている革命の時代
・講師:黒木重昭氏 (株)ネットアドバンス取締役副社長
・会場:四谷ひろばコミュニティールーム
・参加者:17名(講師を含む)
・今回のコーディネーター:羽澄勝さん


■第97回の速報
     絞りたてビールのどごし比べ! サッポロビール千葉工場見学

 2007年8月に実施したキリンビールの横浜工場に続いて、ビール工場見学第二弾として、サッポロビール千葉工場を見学しました。
 サッポロビールのルーツは1876年(明治9年)、千葉工場は1988年に竣工。
 ビールの原料は、麦芽・ホップ・副原料(米・コーン・スターチ)と水。製麦→仕込み→発酵→熟成→ろ過の工程を経たあと、缶詰・瓶詰・樽詰の工程を経て出荷される。
 これらの工程を見せてもらってから、楽しみにしていた試飲会、エビスビールと黒ラベルの出来立てを楽しみました。
 ショップでお土産を買ったあと、隣接のビール園でまたビールを飲み、名物ジンギスカン鍋をつつき、暑さを吹き飛ばしました。
 ビール園の窓の外から眺める岸壁には、南極の役目を終えて引退した《しらせ》の雄姿を見ることが出来ました。

【開催データ】
・開催日時:8月6日(金)
・テーマ:サッポロビール千葉工場見学
・集合:総武快速津田沼駅改札口 14:10
・会費:会員0円 (懇親会費3,500円)     
・参加者:23名
・今回のコーディネーター:羽澄 勝さん

工場の正面玄関で記念写真


試飲会風景


【開催データ】
・開催日時:8月6日(金)
・テーマ:サッポロビール千葉工場見学
・集合:総武快速津田沼駅改札口 14:10
・会費:会員0円 (懇親会費3,500円)     
・参加者:23名
・今回のコーディネーター:羽澄 勝さん

しらせ 懇親会会場より見る


■第96回(6月25日)の速報:史跡散策〜築地編〜
近代学問発祥の地と旧外人居留区としての築地に焦点を当ててみました。
築地といえば築地魚市場。今や外国人観光客の超人気スポットになっています。
しかしながら、知る人ぞ知る築地は江戸末期の開港前夜の欧米人居留地であり、西欧学問が芽生えた地です。
今回は、福沢諭吉の『学問のすすめ』や国を思う新進日本人と欧米人の、打々発止の江戸末期・明治の場面に思いをはせながら、散策しました。


勝鬨橋の全景をバックに記念写真

勝鬨橋のデータ
・形式:国内唯一のシカゴ型双葉跳開橋
・橋長:246M 可動部径間長:44M
・可動部は70度まで70秒で開き、20分間交通止めにしていた
・1940年6月に完成、1970年に11月に開閉を中止
・2007年に国重要文化財指定

記念写真 勝鬨橋が完成した1940年にタイムスリップ
【開催データー】
・開催日時:6月25日(金)13:30-16:00
・テーマ:史跡散策〜築地編〜
・案内:羽澄 勝さん
・散策ルート:
 地下鉄築地駅集合⇒東本願寺⇒浮世絵に見る外人居留区⇒橋の資料館⇒
 隅田川河畔散策⇒シーボルト像⇒郷土資料室『築地小劇場の軌跡(VTR)』⇒ 明石町外人居留区と学問発祥の地
 最後に聖路加病院のチャペルを見学
 散策終了後の懇親会が盛り上がりました
・参加者:19名
今回の当日コーディネーター:羽澄 勝さんでした


第95回の報告:近くて遠い大韓民国 『62歳熟年パワーの留学体験:地方都市全州より見た韓国!』


講演会 開催風景


講師の藤田宏一氏
 講師の藤田宏一氏は、商社・メーカーの企業戦士として、中東・アフリカ・アジアそしてアメリカを駆け巡った経験の持ち主。早めに企業人に終止符を打ち、千葉大文学部にチャレンジ、そこで在日韓国人教授とめぐり合い、日頃漠然と感じていた日韓文化と気質の違いを徹底的に追及する機会を得られた。

 このような自己紹介の後、地理的にも、文化的にもっとも近い国でありながら、いまひとつ相互に理解がされていない韓国について、机上の韓国研究と、韓国の地方都市の人達との交流などを通じて得たことについて講演をしていただいた。

 講演の項目を列挙してみると、大韓民国の概要・宗教について・儒教精神の影響(人間関係と価値観)・高齢化社会(孤独な老人)・結婚状況と少子化・格差社会・男子選好思想・美容整形大国・食文化・PC房・帰省ラッシュ・浅田真央と金ヨナ・ゴルフ女子プロ・WBC(野球)・日韓の歴史認識、など多岐にわたっていた。
 映画やドラマで見る韓国の《光》と、実際に生活して体感してみないと知ることや感じることの出来ない《影》の部分についての講演には興味の尽きないものがあった。

 また、藤田宏一氏からは、2008年度 卒業論文『岩泰島(アムテド)小作争議−1920年代前半期の文化統治下に見る農民運動−』を頂いた。これには、千葉大学文学部史学科 藤田宏一と署名がある。
 自分の子供よりもはるかに年下の学生たちと取り組んだ韓国研究、留学先の地方都市の市民との直の交流、現在も週に1回の授業の中で先生と若い生徒たちの仲介役も果たしておられると言う。
 講演会終了後に開催された懇親会でもお話は盛り上がり、氏の熱心な語り口を伺っていると、サード・エイジの生き様のひとつの典型を見る思いがした。
 貴重なご講演をありがとうございました。

【開催データ】
・開催日時:5月10日(月)17:30-19:00(終了後後 懇親会)
・テーマ:近くて遠い大韓民国 『62歳熟年パワーの留学体験:地方都市全州より見た韓国!』
・講師:藤田宏一氏
・会場:四谷ひろばコミュニティールーム
・参加者:15名
・今回の当日コーディネーター:羽澄勝さん


■第94回(4月12日)の報告:迎賓館赤坂離宮の魅力
 ふれあい充電講演会で既におなじみの井出昭一さんは、IDNの講演会での講師が8回目を数えた。井出昭一さん迎賓館赤坂離宮の参観に際しボランティアの説明員として活躍されている。華麗な姿に甦った迎賓館で、ボランティア活動をした貴重な経験をもとに、その魅力・見どころなど、スライドを使いながら紹介していただいた。
 迎賓館赤坂離宮は、国賓・公賓のみが宿泊できる日本における《最高級の現役のホテル》。クリントン国務長官は、現在の役職では宿泊することが出来ないが、クリントン大統領夫人としては宿泊することがでる、迎賓館赤坂離宮はそのような格式あるホテル。
 明治以降の近代建築として、昨年初めて国宝に指定された迎賓館赤坂離宮は、建物の外観・内装、調度品、庭園などすべてが魅力的である。欧米ののたくさんの宮殿を模範として、片山東熊が設計・建築総指揮を行った。迎賓館赤坂離宮は欧米の宮殿のように過美に走らない節度のある贅を尽くしたところに、日本的な良さがあると井出さんは強調された。

 平成18〜20年にかけて大規模改修工事が行われ、平成21年11月に国宝に指定されている。明治以降の近代建築としては始めての国宝指定となった。
 内部の写真撮影は禁じられているとのことで、内部については、一般参観のルートを示し、主要な4つの部屋を中心に見所を解説してもらった。

講演会開催風景


講師の井出昭一さん





 平成21年には一般参観が行われている。本年も、宿泊者を受け入れない夏季の限られた期間のみ、多くの見学希望者の中から抽選で当選した人達のみが一般参観ができる。募集が始まったニュースを知った人はお互いに知らせあって、今回の講演を予備知識に、皆様も今年の抽選に応募し、《迎賓館赤坂離宮》参観の幸運を引き当ててください。
 井出さんのファンと称する方も参加。終了後に懇親会を開催。よく語り、よく飲んで、よく食べて、楽しんだ一夕だった。

【開催データー】
・開催日時:2010年4月12日(月)17:30-19:00
・テーマ:迎賓館赤坂離宮の魅力
・講師:井出昭一氏
・会場:四谷ひろばコミュニティールーム  
・参加者:14名(講師を除く)


■設立10周年記念行事としてふれあい充電講演会(第93回)と懇親会を実施
IDN設立10周年記念総会の終了後に記念行事を行いました。
・開催日:平成22年(1010)2月28日(日)13:45−16:45 
・場所:四谷ひろば ライブラリー
・参加人数(フォーラムと講演会):36名

第1部:アドバイザーフォーラム2010
13:45−15:00
(75分)
 アドバイザーフォーラム2010
 ・テーマ:Windows7とOffice2010の
      新しい機能と活用について
    〜問題提起とディスカッション〜 
 ・コーディネーター:香村 敏夫
 
・Windows7とOffice 2010についての講演
    プレゼンテーター:山室 輝弘
 ・Windows7 について :発言と自由討論
 ・Office 2010について :発言と自由討論
  報告者:国重 誠之・長谷川 久之
       武田 康男・他

ADF2010 開催風景
■第2部:ふれあい充電講演会(第93回)
15:15−16:45
(90分)
 創立記念講演
 ・テーマ:クラウドコンピューティング
   〜現状と活用の可能性〜
 ・講師:斉藤常治氏
      (学びing(株)代表取締役)

 ・コーディネーター:羽澄 勝
【講演の内容】
(0)クラウドコンピューティングとは
(1)クラウドの利用例
(2)クラウドを個人としてうまく利用する方法
(3)クラウド使われ方の事例
(4)クラウド利用における安全性
(5)そのほか
■第3部:懇親会
17:15−19:00  懇親会
 ・会場:にこにこ屋
 ・コーディネーター:滝村 紘一

懇親会 開催風景


■第92回(11月27日)の開催速報
  世田谷美術館でオルセー美術館展〜パリのアールヌーボー〜を見る
 今年最後のふれあい充電講演会は、世田谷美術館で開催中のオルセー美術館展を鑑賞しました。当日は、IDNのために、世田谷美術館の学芸員の遠藤様より、展覧会の趣旨やみどころについての特別講義(スライドなどを使って約30分間)をしていただきました。
 オルセー美術館の誇るアール・ヌーヴォー・コレクションから、エミール・ガレ、ルネ・ラリック、エクトル・ギマールなど巨匠たちの名品を中心に、選りすぐりの約150点をじっくり鑑賞しました。

メルマガIDNの編集後記にオルセー美術館展の見学記を掲載しています。


世田谷美術館 外観

学芸員の遠藤さんの特別講義風景

【開催データ】
・開催日時:09年11月27日(金)15:00〜17:00
・テーマ:世田谷美術館・オルセー美術館展鑑賞〜パリのアールヌーボー〜を見る
・講師:学芸員 遠藤 望さん
・会場:世田谷美術館 講義室と展示会場
・参加者:9名
・終了後に懇親会を開催


■第91回(10月30日)の開催報告 国際宇宙ステーション(ISS)と日本



今回はPCルームで映像を使って説明があった
映像は国際宇宙ステーション(ISS)



説明を熱心に聞く参加者
後姿は講師の樋口氏


 第91回の講演会では、元三菱重工業で宇宙関連の開発の初期よりに携わった樋口周嘉氏に後援していただきました。
 ISSは、全長約108.55m、幅約72m、質量約450 トンの宇宙の特殊環境を利用した科学実験、観測を行う実験・研究施設であり、高度約400km の円軌道を一周90 分で地球を周回している。

 地球をサッカーボール(直径22cm)にたとえると、ISSはサッカーボールの表面から7mmのところ、すなわち、地球表面スレスレをを周回しているとのこと。イメージがわいた。

 国際宇宙ステーション(ISS)の始まりは、1981年のこと。1985年4月にNASAで呼び設計が開始され、日本で関係各社の技術者による《支援チーム》が編成されたのが、同年5月のこと。その後、幾多の変遷を経て、1998 年11月に最初のモジュールを打ち上げ、組立て開始されたが中断。2006年の9月にISSの組立作業が再開し、2010年の9月にISSが完成予定である。日本の実験棟《きぼう》は、2009年9月に完成している。

このようなことから話から始まり、
 (1)「国際宇宙ステーション(ISS)」とは
 (2)ISSの構想の始まりから現在に至る四半世紀の歴史とこれから
 (3)ISSの構成
 (4)日本のコントリビューション
 (5)日本の利用計画
について、1時間半ほどにわたり興味の尽きない話を聞かせてもらった。

 樋口周嘉氏の講演の内容と、10ページにわたる氏が作成された資料と、JAKSA(宇宙航空研究開発機構)の3種のパンフレットにより、ISSの全貌を知ることが出来た。

 講演会の後後に開催された懇親会でも、参加者の知識欲は旺盛で質問が続出し大変盛り上がった。気がついてみたら、赤ワインのジャンボボトルを3本も空けていた。

【開催データ】
・開催日時:10月30日(金) 15:00−17:00
・テーマ:国際宇宙ステーション(ISS)と日本
・場所:四谷ひろば
・講師:樋口周嘉氏
     (元三菱重工業で宇宙関連の開発に携わる)
・参加者:17名(講師を含む)


■第90回の開催速報 シニア はつらつ人生へのヒント〜高齢者支援活動経験を通じて〜
 今回は、社会福祉士の小川祐二氏を講師にお迎えして、《成年後見人》としても高齢者支援活動を推進している豊富な経験をもとにシニアのこれからの人生に必要なことについて貴重なお話を伺いました。
・高齢者からの相談
・高齢者の権利擁護
・高齢者の生活上の問題(身体・お金・判断力 など)
・成年後見制度の理解(制度の理解・運用の実態など、われわれが知っておくべき事、知っていたらいいこと)
【開催データ】
・開催日時:09年9月28日(月)18:00-19:15
・テーマ:シニア はつらつ人生へのヒント〜高齢者支援活動経験を通じて〜
・会場:四谷ひろば コミュニティールーム
・参加人数:16名

メルマガIDNの編集後記にオルセー美術館展の見学記を掲載しています。


世田谷美術館 外観

学芸員の遠藤さんの特別講義風景


■第89回ふれあい充電講演会の速報:ウクレレにのって猛暑を乗り切ろう!
   ウクレレとフラダンスを通したボラティア活動の成果を披露

 今回は、パソコンならぬ、ウクレレを抱えて、地域活動を実践している、千葉C-PAK仲間の利光信爾さんが所属している『アロハ ウクレレ同好会』のメンバーのハワイアン演奏を聴かせてもらいました。今回はメンバーの中から5名の方々による出前演奏でした。

【開催データ】
・開催日時:09年7月29日(水)15:00-16:30
・テーマ:『ウクレレにのって猛暑を乗り切ろう !』
・会場:四谷ひろば 多目的ルーム
終了後懇親会を開催
【今回のコーディネーター:羽澄勝さん】


アロハ ウクレレ同好会の皆さんの演奏
利光さんが《白いブランコ》を歌う
 演奏曲目
  1.ホノルル今日は
  2.月の夜は
  3.ハナレイ・ムーン
  4.マリヒニ・メル
  5.テナシー・ワルツ
  6.ダーク・アイズ
  7.南国の夜
  8.ブルー・ハワイ
  9.夏の思い出
 10.白いブランコ
 11.ふる里
 12.さようならは云わないで
 13.アロハ・オエ


■第88回ふれあい充電講演会の報告:
  安全でおいしい水ってどんな水? 〜三郷浄水場を見学〜

三郷浄水場正面入り口で記念写真


太陽光パネルで覆われたろ過池

三郷浄水場の全体模型をもとに説明を受ける
 今回は、昨今の食の安全が足元から崩れ落ちそうななか、水の安全について考えてみようという企画で、東京都の最も新しい埼玉県三郷市に建設された“東京都水道局三郷浄水場を見学しました。

 初めて乗ったツクバエキスプレスで秋葉原から15分。三郷中央駅に着いた時は生憎の小雨模様となったため、浄水場までのウォーキングを止めてバスに切り替えた。

 浄水場では、場長以下7名のスタッフから、懇切丁寧なレクチャーに続き、広い場内をマイクロバスを駆使しながら、一般には公開しない箇所まで案内して頂いた。
 
 東京都民の命の水の78%を利根川・荒川水系に依存していること。取水口が下流に位置するため、安全で美味しい水を確保するために、オゾンと生物活性炭による高度処理設備を導入していること。ろ過地の上を太陽光パネルで覆い異物混入を防ぐとともに、消費電力を抑えることにも努力していること。
 埼玉県に建設された浄水場から東京都民へ2600mmの大口径鋳鉄管で給水していること。
 
 これまで海外のゲストを連れて、幾度となく近接の金町浄水場を見学したこともあり、水のことはそれなりに分っているつもりだったが、今回の詳細な説明と、細部にわたる見学は私に新たなる認識を付加してくれることとなった。

 見学が終わり、絞りたてのビールならず造りたての一杯の水は、市販のボトルドウォーターに負けない味だった。又、お土産にもらったペットボトルの《みさとの水》はウイスキーの水割りにぴったりでした。

 私のみならず、参加者全員それぞれの切り口から、安全な水に対する認識を新たにしたものと思います。

【開催データ】
・開催日時:09年6月5日(金)13:30-16:30
・テーマ:『安全でおいしい水ってどんな水?』
・見学先:東京都水道局三郷浄水場
      埼玉県三郷市彦江3丁目12番地2
・参加者:9名
【レポート:羽澄 勝さん】


■第87回ふれあい充電講演会の報告 『番町麹町 幻の文人町を歩く』
 東京の真ん中の山の手に位置するお屋敷町に多彩な文学者や芸術家が住み、行き交った「文人町」があった。
 四谷ひろばの教室でで30分ほどお話を伺ったあと、新井 巌氏の案内で番町麹町を歩いた。藤田嗣治・島崎藤村・泉鏡花・有島武郎・直木三十五・初代中村吉右衛門・・・、番町・麹町界隈には明治から大正・昭和にかけて多くの作家・文化人たちが住んでいたことは、以外に知られていない。
 当時の建物は関東大震災と東京大空襲により、ほとんど面影が残っていないが、想像力をたくましくしながら歩いた。約2時間ほど、歩数にして1万2千〜1万3千歩。

記念写真
東郷元帥記念公園入り口にて

イラストマップ
開催データ
・開催日時:2009年4月27日(月)15:00−17:45頃
・テーマ:『番町麹町 幻の文人町を歩く』
・講師:新井 巌氏(千代田区・六番町町会 会長)
・場所:四谷ひろばから番町麹町へ
・懇親会:18頃〜麹町近くの居酒屋で
・参加者:16名(講師を含む)
・今回のコーディネーター:武田泰男さん


■86回(2009年3月15日開催)の速報 久米 祐介さん:フルートに魅せられて
 3月15日の午後にに、IDN第9期社員総会を開後3時半より、第86回のふれあい充電講演会を開催しました。今回は、ふれあい通信第26号の《IDN人材マップ 匠》に登場された、久米祐介さんのフルートに関するトーク後、演奏を聞かせてもらいました。

 まず、久米 祐介さんよりフルートに関する説明があった。古くは、リコーダに代表されるごくシンプルな横笛がその後いろいろな改良が加えられ今日の楽器に成長したこと、フルートは本来木管楽器だが、現在は殆どが金属で作られていること、現在の材質は、洋銀、銀、金、まれにプラチナの種類があること、材質によるフルートのお値段の違い、フルートの構造、フルートの音域、オーケストラにおける楽器の配置など。

その後、演奏を聞かせてもらった。
・千の風になって
・オーケストラの中のフルート曲:数曲
・フォーレ:夢の中 
・モーツアルト:アンダンテ  
・ビゼー:カルメンより
・天空のラピュタ
・その他

 ライブラリーの残響の感じも程よく、フルートの音質をを十分に味わうことが出来た。また、選曲も親しみやすいものだった。オーケストラの中のフルートのパートを抜き出して演奏するのはユニークな試みだった。
久米 祐介さん、ありがとうございました。

【開催データ】
・開催日時:2009年3月15日(日) 15:30−16:30
・テーマ:フルートに魅せられて
・講師:久米祐介氏
・場所:四谷ひろば 3F(ライブラリー)
・懇親会 17:00より 白木屋で
・今回のコーディネーター:羽澄勝さん


■第85回(2009年1月26日開催)の報告:オバマ政権への期待と課題 
 
2008年11月に行われたアメリカ大統領選挙で、民主党のオバマ候補が圧倒的大差で勝利し、1月20日に初めての黒人大統領が就任誕生しました。1965年に初めて黒人に選挙権が与えられてから40年あまりにして実現。アメリカ社会にとって画期的なこととなった。
 

講演会会場風景 講師:江口義孝氏


講演会会場風景

 2009年の最初の講演会では、元NHKの報道局国際部長で、現在、NHK情報ネットワーク バイリンガルセンター長の江口義孝氏を講師にお迎えした。

 6時に講演を開始。終了の7時15分頃まで話題が豊富だった。
 最初に大統領選挙について説明があった。世論調査では、年齢別、人種別に層別したデータが示された。18歳〜29歳、黒人とヒスパニックの支持率の高さが突出している。
 選挙資金は、インターネットを通じた小口の寄付を、若者からも支持を得て豊富な資金を集めたことが紹介された。
 オバマの勝因として、6個の要因が示された。新聞などですでに知っているつもりだったが、見事に整理されている内容を見て納得。

 その後、絶対的国民の支持と期待を受けて就任したオバマ大統領が直面する諸課題と、それにどう取り組んでいくのか、対日関係はどうなるのかなどなどについて熱く語っていただいた。
 主な項目は、経済(サブプライム問題・景気後退)、エネルギー政策、イラク戦争・対テロ戦争、医療保険制度、など。対日政策については、中国、韓国、北朝鮮に加えて、インドや台湾との関係にも話が広がった。
 
 あっという間に制限時間となり、質問は、オバマ大統領の暗殺の恐れについて、の一件にして、講演会を終了。その後近所の居酒屋に場所を移して懇親会を開催。多数の方に参加していただいて、本年の第1回目のふれあい充電講演会はにぎやかな中に終了した。

【開催データ】
・開催日時:2009年1月26日(月) 18:00−19:30
・テーマ:オバマ政権への期待と課題
・講師:江口義孝氏
・場所:四谷ひろば (コミュニティルーム 3)
・講演会終了後懇親会を開催
・配布資料:オバマ政権の課題
・参加者数:28名(講師を含む)


■第84回ふれあい充電講演会の報告:
 
映画 青い山脈

映画 第三の男
【写真はキネマ旬報
ベストテン全史 より】

   
〜PhotoStoryで楽しむ《懐かしの昭和(20年代〜30年代)》〜
 飯塚 渉さんは、ネットで遭遇する古い写真や想い出の音楽を黙って見過ごせず、収集・保存しながら「溜めるばかりが能ではない」と世代が近い人達と懐かしさを共有する目的でPhotoStoryをコツコツとまとめておられます。
今回は、PhotoStoryでのプレゼンにより、画像と音楽で昭和の郷愁を味わうことができました。
 飯塚 渉さんよりいただいた資料によると、下記の内容の全写真(写真コマ)数は1,029を数え、全上映時間は約80分を要しました。

・昭和20年代の世相・暮らし
・昭和20年代の子供たちの情景
・昭和30年代の世相・街風景
・思い出の映画
 日本映画と外国映画
・懐かしのテレビ放送
 テレビ番組とコマーシャル

【開催データ】
・開催日時:2008年12月22日(月) 18:00−19:30
・テーマ:PhotoStoryで楽しむ 『懐かしの昭和(20年代〜30年代)』
・講師:飯塚 渉氏(IDN会員)
・場所:四谷ひろば 
・懇親会 19:30− 四谷三丁目周辺の居酒屋で
・参加者:15名(講師を除く)


■第83回ふれあい充電講演会の報告:裁判員制度〜貴方も既に裁判員候補に?
いつもは講演会の幹事役でご苦労願っている羽澄 勝さん(千葉家庭裁判所 調停委員)に登壇していただいて、いよいよ来年5月21日より実施される裁判員制度についてお話を伺いました。

 今回の講演会では、裁判員制度と選らばれた裁判員は実際にどの様なことをするのかについて話してもらいました。裁判委員として選ばれる確率は4900人に1人、昨年の全国の刑事事件総数から選ばれる裁判委員候補は、350人に1人と言う計算になる。
 漠然と知っていた裁判員制度を理解し、自分も裁判委員候補に選ばれる可能性を実感しました。

【開催データ】
・開催日時:2008年10月27日(月) 18:00−19:30
・テーマ:裁判員制度“貴方は既に裁判員候補者に?“
・講師:羽澄 勝さん(IDN会員 千葉家庭裁判所 調停委員)
・場所:四谷ひろば 
・懇親会:講演会終了後、四谷三丁目周辺の居酒屋で開催
・今回のコーディネーター: 武田康男さん



■第82回ふれあい充電講演会の報告:今に生きる千年の恋 源氏物語

 まだまだ残暑厳しく、秋の夜長を古典文学にじっくり浸るには少し早い感じでしたが、『源氏物語が世に出て1000年』に当たる今年、我がIDNは、協力関係にある“大宅壮一マスコミ塾” の会員で「源氏物語を研究して30年」と言う「小池秀一氏」の紫式部と源氏物語を、熱く拝聴させて頂きました。

 谷崎潤一郎を初めとした著名作家の現代語訳、強いては漫画源氏物語など、それに対比する小池さんの“全訳源氏物語”。生涯プロジェクトとして取り組む小池さんに、出席者一同、講師の熟年パワーを共有できたことでしょう。
 
 質疑応答、その後の懇親会は20名を越える参加で、中締めに終わらず本締めまでの、楽しくも充実したひと時は、まさに“ふれあい充電講演会”そのものでした。
【開催データ】
・講  師:小池秀一氏 
・開催日:平成20年9月8日(月)
・場  所:四谷ひろば コミュニティールーム 2
・参加者:21名
【レポート:羽澄記さん】


■第81回ふれあい充電講演会の報告:
  《印旛沼浄化に挑戦する『印旛野菜いかだの会』の取り組みを見学》

 今回は、地球環境についてわがIDNも考えてみようと、“印旛沼浄化に挑戦する『印旛野菜いかだの会』の取り組み” を見学しました。 夏休みと言うこともあり、お孫さんを連れての参加もありました。

 参加者は、美島理事長のパネルを使っての説明に活発な質疑応答を交わした後、印旛沼に繋がる用水路に設置されたアルミで製の筏に乗り込み、ハーブや空芯菜による汚水浄化の様子、新たな取り組みとしての淡水真珠と水質浄化のふたつを同時に実現する池蝶貝の養殖を間近に見ることができました。又、空芯菜の種まき挑戦も良い体験でした。

 漁業権と、行政の支援不足もあり、全国ワーストスリーの印旛沼そのものの水質改善への取り組みが出来ない状況で、現在の取り組みは小さな一歩ですが、日本人一人ひとりが環境問題を考え実行することを誘導する価値ある活動であることを、近隣学校の郊外授業に組み込まれたり、NHKの長期継続取材に取り組まれたりと成果は着実に広がりつつあることを痛感しました。

 ことのほか暑い真夏の午後、駅から30分弱の慣れない道のり、参加者全員流れ落ちる汗を拭き拭き、其々の思いを抱きながら帰路に着きました。
 有志が集まり5時ころより、うすい駅の近くで懇親会を行いました。【レポート:羽澄 勝さん】

美島理事長の説明


空芯菜の種まきに挑戦

記念写真 後方にみえるのが用水路に設置されたアルミ製の筏
【開催データ】
・見学場所:千葉県佐倉市 印旛沼
・見学日:平成20年7月30日(水)
・参加者:13名


■第80回ふれあい充電講演会の報告:《重要文化財「明治生命館」の見学》
 様式の鬼才といわれた岡田信一郎の遺作・明治生命館を、会社生活のほとんどをこの建物で過ごされた井出昭一さん(IDN会員)のご案内で日曜日の午前中にじっくり見学しました。
 明治生命館は、欧米の一流建築様式と比較しても全く遜色のない建物で、オフィスビルの最高傑作と高く評価され、平成9年、昭和の建物として初めて重要文化財に指定されています。
 また昼食懇親会会場へ移動の途中に、戦後GHQが入っていた第一生命の建物も見学し、明治生命館とのコンセプトの違いも理解することが出来ました。

【開催データ】
・日時:2008年6月8日(日)
・場所:重要文化財「明治生命館 東京都千代田区丸の内2-1-1
・内容:1階ラウンジで明治生命館の概要を説明  外観、2階、1階を見学経路に沿って説明 
     見学終了後 昼食懇親会
・参加者:19名(講師を含む)
・今回のコーディネーター:羽澄 勝さん

明治生命館正面玄関

明治生命館 2階
 明治生命館については、井出さんがメルマガIDNの『平成つれづれ草子』の第6回「明治生命館…様式建築の最高傑作…」(2006.05.01)で紹介しています。ご興味のある方は、下記のURLより右下の「エッセイ集欄」の『平成つれづれ草子』をクリックしてご覧ください。
http://www.npo-idn.com/
■第79回ふれあい充電講演会の報告:《光が丘美術館で井上員男の紙版画「平家物語」を見る》
 光が丘美術館は、光が丘駅から至便の地で、屋敷森に囲まれた静かな佇まいの一角に位置している。最初に館長の鳥海源守氏より歓迎の挨拶とこの美術館を紙版画「平家物語」の展示のために作った経緯などの説明があった。
 美術館の2階の壁面すべてを使って展示されている紙版画「平家物語」に囲まれて、井上員男氏に作品にまつわる話と解説をしてもらった。(写真参照)

 紙版画「平家物語」は、構想12年、全長76mにも及ぶ「平家物語の屏風作品。作家独自の技法《紙版画》と800年前の源平合戦を描いた平家物語の融合による幽玄の世界を堪能することができた。

 講師の井上員男氏より、冊子『版画平家物語 製作物語(B5版変形65ページ)』を事前にいただきました。
 見学者全員に光が丘美術館より、すべての版画と詞書が掲載された図録『井上員男 版画平家物語』(ハードカバー 6曲12双半を掲載)をいただきました。見開きで47cmの長さのサイズで屏風図を見ることが出来ます。

 後日、井上員男氏より熱心に見てもらったことへの丁重なお礼状をいただきました。楽しい半日を過ごすことが出来たこと、矢継ぎ早の質問を受けて有意義だったこと、その後の会食で打ち解けた談笑に満ちていたこと、などが書いてありました。
 
井上員男氏による作品にまつわる話と解説
開催データ
・日時:2008年4月24日(木)
・会場:光が丘美術館
・館長の挨拶の後、1時間半ほど井上員男氏の話を聞く
・17時より近くの居酒屋で懇親会を開催
・参加者:15名

■第78回ふれあい充電講演会の報告:《詩書画と私のパソコンライフ》

 IDN第8期総会のあと、金田 和友さん(IDN理事)を講師にお迎えし講演会を開催しました。金田さんは、ここ数年、シニアの心の和みにと筆を執り続けて、一人でも多くの方に読んでいただきたいとの思いで、『ほのぼのと筆遊び』を上梓されました。
 講演では、筆を執り続けてきた内容が出版社の目にとまり、一冊の本に仕上がったこと、経団連会長の御手洗冨士夫氏に帯を書いてもらったりましたいきさつなどの説明がありました。
 そして、本の内容に入り、《読める書》に《絵を加え》て《人生の滋味を無季俳句》にし、そこに《旅日記》が加わり、《写俳が面白い》と続きました。
 筆遊びの成果を、パソコンを活用して、ホームページで楽しみを発信するお話は、IDNのメンバーとの話題の共有になり、今回の講演の特徴ともいえるものでした。
<後日談>
 日経新聞の平成20年3月27日の夕刊の《うたた寝》で金田さんと奥さんの三千江さんが紹介されています。《筆遊びの会》をはじめたきっかけとその後の展開を楽しく見ることができます。


■第77回(延期2月26日)ふれあい充電講演会報告
  『馬込文士村を散策し、川端龍子記念館・池上本門寺を訪れる』

 1月23日に予定されていた第77回は2月26日に延期になった。何とか天候にも恵まれ、文士村の雰囲気を味わいながら、川端龍子記念館・熊谷恒子記念館・池上本門寺を訪れた。
 最初の龍子公園では、すべて龍子の意匠による住居とアトリエを専属のガイドの方の案内で見学し、記念館では、現在開催中の《川端龍子名作展 龍子が描いた神仏》を見た。
 すぐ近くにある現代女流かな書道界の第一人者として名高い熊谷恒子記念館まで歩き、館内では、幽玄な墨の世界を堪能した。
 本門寺まで坂のある道を歩いて、最初に朗峰会館に立ち寄り、庭を眺めて暫しの休息、本門寺の大堂で龍子の《未完の天井絵》を見る。梅園を、五重塔を見、本門寺にある力道山の墓に詣でた。
 ころあいを見て、池上駅の近所にある居酒屋へ移動。その後の懇親会で、乾いたのどを潤し、空腹を満たした。全員が短時間のスピーチを行い懇親を深めた。参加者は20名でした。
 
熊谷恒子記念館前での記念写真                      池上本門寺境内


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