2012年度の活動実績

◎トップページに戻る

■ 2013年 3月の勉強会(第94回)の報告


・日時   平成25年 3 月 7日(木)14時から
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者   山室、大村、中澤、飯塚、菅橋、土屋、津田、利光、西浦、山下 計 10名
・講師    山下 正夫 さん
・テーマ 「北総台地の歴史」
岩屋古墳
講師は千葉県北部の下総地方に居住している。ここは別名北総地方とも呼ばれ標高30m前後の台地及び東京湾と利根川に流れ出る谷津川がこの台地を奥深くまで複雑に浸食した低地と斜面から成っている。ここは15万年前は古東京湾に含まれ、そこに堆積したものが木下層を形成し、その中には木下貝層も含まれる。その後 箱根火山灰等により常総粘土層が形成される。5万年前から氷期に入り海退が始まりここは陸地化し深い谷間も刻まれる。その間、富士山火山により関東ローム層に覆われることになる。1万年前に氷河期が終り温暖化が始まると再び海水面が上昇し6000年前頃には縄文海進のピークに達する。その後は再び海水面は低下しはじめ、現在の地形が出来上がることとなった。この長い歴史の間、人々は気候や地形の変化に苦労し対応しながら旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代を経て飛鳥時代へと生きてきた。この痕跡が地層、遺跡となり北総台地に刻まれている。講師は地域の歴史啓発講座や郷土史書から日常的に資料を集め、その写真等をパワーポイントで紹介した。
(写真は栄町教育委員会主催による日本最大規模の方墳である岩屋古墳の説明会)

☆その他の報告事項等

生涯学習大学OBたちのパソコンクラブ(通称パソクラ)の平成25年度の活動方針の報告が津田さんからなされた。パソクラは、月3回引き続きWord、Excel、PowerPoint(5月からはPhotoShop)について研鑽を続けることにしているが、この内のWordとExcelの講座にC-PAKからは4人が講師として引き続き毎回参加する予定である。

■ 2013年 2月の勉強会(第93回)の報告


・日時   平成25年 2 月 7日(木)14時から
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者  近藤、山室、大村、中澤、飯塚、菅橋、土屋、津田、利光、西浦、山下 計 11名
・講師    近藤 泰幹 さん
・テーマ 「パワーポイントで紙芝居」
講師は、マックの使い手として会員に知られているが パーワーポイント(PP)に関しては、これまであまりはカジラレなかった様である。昨年 奮起してIDNのPP講座を受講されたそうで、早速に月例会でその成果を披露された。 題材として次のものが取り上げられた。
  1. 紙芝居  昔話「桃太郎」の物語を紙芝居としてPP画面で表示する試みである。各画面は多数あるクリップ―アートの図案の中のものを巧みに挿入・組合せることによって作製されていた。物語として全体構成をするには描画ソフトの活用を待たなければならないところもあったようである。  ビデオやアニメを使って物語を伝えていく方法が近時の一般的なやり方であるが、紙芝居のように静止一画面の表示で、後は観客の想像力の膨らみに任せる方法もなかなかに味があるものだ。紙芝居時代に育ったもののノスタルジアでもないと思うのだが。  
  2. 奥様の伝達料理  最近、奥様からいろいろの料理方法の伝達が、講師に対して行われているようだ。そのレシピ―の紹介と実践後の出来上がり料理の画像が紹介された。料理だけは実物を食べてみないと評価することは難しいが、何んとか奥様の期待に応えておられる様子であった。会員それぞれが自らの経験と照らし合わしながら発言し話題が盛りあがった。 
  3. 西暦と和の年の相互変換方法 明治、大正、昭和、平成と現近代の小説や歴史書を読むときに、西暦と和暦の表示が入り混じっており、自分に不得意な方の表示があると、その時点の時代感覚をつかむのに苦労させられる。簡単に相互に換算する方法があるので教えて頂いた。
PPは、ソフトの力できれいで訴求力のある画面を簡単に作り上げることが出来る。 それも大切であるが、見た人に訴えるプレゼンティションを行うためには、ソフト利用以前の事として、内容として何をどのように構成し展開するかも重要な問題であると認識させられた。

☆ その他の議事事項等

〇 課題報告の終了後、山室さんからPC最新情報の紹介があった
  1.  Windows8、Office2013は各ソフトの内容に大幅な変更がなされている訳ではないが、レンガ等のタッチ操作やインターネットの活用により、PC全体が簡単に便利にできるようになり、その操作性が著しく向上した。 その新しい各種操作方法について実物を操作しながら紹介がなされたが、自在に操れるには、一般的には少々時間が必要になるだろう。
  2. フリーソフト「Clearly」の紹介があった。同ソフトはインターネット画面の記事の必要な部分のみを選択し保存するのに便利である。また、保存した画面記事は編集もできる。 プラザの内、InternetExploreでは利用できないが、FirefoxやChromからは簡単にインストールできるようになっている。  従来 Primoなどでpdf化し保存することに比べ、遥かに早く簡素にでき、資料の保存整理が一段と便利になると思われた。

■ 2013年 1月の勉強会(第92回)の報告


・日時   平成25年 1 月 10日(木)14時から
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者  生部、巳城、山室、中澤、飯塚、菅橋、土屋、津田、利光、西浦、山下  計 11名
・講師    生部 圭助 さん
・テーマ 「龍の謂れとかたち」
dragon
講師は会社を退職されたのち龍に興味を持たれ、その情報の収集と研究を長く続けてこられた。情報収集の結果は膨大な量の映像となりこれを整理分類分析されたものをホームページ及びブログ(C−PAKのホームページにもリンクされている)として収録されている。当日はその概要が報告された
 龍は言うまでもなく想像上の動物であるが力強さや開運をもたらす象徴として古くから我々の社会・生活の中の隅々まで深く入り込んで崇められている。
 土地や建造物等で龍にたとえられたもの(万里の長城、印旛沼等)、また龍を意匠した建物(厳島神社 川端龍子邸等)や民芸品・日常品は枚挙にいとまがなく、これは龍に対する敬いと憧れを表すものであろう。  又 龍は信仰や占いの対象となった 例えば四神の青竜、朱雀 白虎 玄武の一つであり 四方(東西南北)、四季(春夏秋冬)等を表すものとなり、それぞれの守り神ともされてきた。又、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二支の一つとなり暦、時間や方向を示すものとして用いられてきた。
 人々の長い歴史における龍に対する思いが具体的に表徴されているのが龍の彫刻や絵であり、今日も多様な形で神社仏閣をはじめとする各所にあり我々の日常の中に深く存在していることが分かる。  講師はこれらを長い時間の間に丹念に画像として収録されてきた。また、集められた画像は国内のもののみならず、西洋各国のものも講師自身の足により収められている。西洋においては宗教や神話の上では悪魔として登場する場合が多いようだが、紋章等にも用いられるらしい。
 このように龍がいろいろの彫刻や絵画として日本国の各地や広く世界に存在しているものを、講師の眼で改めて掘り起こされ、幅広い知識によりその意味を明らかにされている。大変 貴重で興味ある報告をいただくことが出来ました。  

■ 2012年 12月の勉強会(第91回)の報告


・日時   平成24年 12 月 13日(木)15時から21時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者  羽澄、生部、山室、中澤、飯塚、菅橋、大村、土屋、津田、利光、 西浦、近藤、 山下 計 13名
・講師    羽澄 勝 さん
・テーマ 『「少年犯罪とその更生に向けて」付添人の役割』
千葉県にも「少年友の会」があって家庭裁判所からの依頼があると会員の中からそれぞれの事件を起こした少年の付添人に選任され審判に関与することとなる。 講師は家庭裁判所の調停員をされている関連から「少年友の会」の会員となられているものと思われます。付添人の仕事内容を これまで講師が経験された具体例をもとに解説・報告して頂きました。
少年が事件を起こした場合は一般的に次の様に措置されます。
  1  捕拘留
  2  家庭裁判所へ移送
  3 観察措置(少年鑑別所または在宅)
  4 審判により保護処分又は不処分の審判(判決)が下される 
 少年事件において、拘留する場合は、警察の代用監獄 不可であり少年鑑別所へ移送しなければならない。その期間は、最大20日間であり爾後家庭裁判所に送致される。事件内容によりさらに、最大8週間の身柄拘束できるが、成人の刑事事件 と異なり「保釈」がない。
  付添人を任命されると @事件記録の閲覧し、A少年鑑別所に足を運び少年との面会を重ね、B父母との面会、C調査官との打合せ、D意見書の提出、G裁判官との打合せを行い、審判期日を迎える。
付添人は審判において、裁判官が少年に対し犯行事実の確認し審判を下す前に、付添人の立場から保護更生を念頭に置きながら審判内容についての意見を述べます。
 最近、パソコン遠隔操作事件に関する少年の冤罪が大きく報道されたが、一般刑事事件と同じようにあるいはそれ以上に、少年事件においても冤罪の危険性が存在している。(暴行・脅迫による自白強要 切り違え尋問 誘導尋問 利益誘導など) 少年事件においては、罪を犯したことの償いに目的があるのではなく、@非行を繰り返す危険性や非行を生み出した生活環境の問題Aいかにして過去の悪仲間との断絶を確立させる事が出来るかを考えながら、常に更生し社会復帰できるための処分までを目指すことが重要です。
 付添人の仕事は司法上の一連の措置が終了すれば終るのではなく事件を起こした少年に以降も始終暖い手を差し伸べようとする熱意のもとで行われていることが分かりました。 

☆ その他の議事事項等

1. 山室さんからWindows8やOffice2013を搭載する最近機種について解説があった
2. 中澤さんから 千葉市生涯学習センターで行なったSPK8-2の実状況告とアンケート調査結果の報告及び交通費の清算があった  関係者のみなさんご苦労様でした
3. 講演等の終了後 会場を替え 忘年会に入りこの1年間の締めくくりを行った

■ 2012年 11月の勉強会(第90回)の報告


・日時   平成24年 11 月 8日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者  山室 土屋 利光 津田 近藤 飯塚 大村 西浦 菅橋 山下  計10名
・講師  利光 信邇さん
・テーマ 「最近話題のPCオーディオ・ハイレゾ音源」とは?
index 講師は音響機器の分野に長い経験を持ち深い造詣をもち主である 初めて耳にすることの多いい分野であったが 原理はわかり易く理解できた。
  PCオーディオとは
良い音でパソコンの音楽を楽しむには、まずはパソコンに外付けのスピーカーを追加すると、これだけでも音がぐっと良くなるし、何よりも手軽に楽しむことができる。おすすめはパワードスピーカーで、接続も、パソコンのヘッドで出力端子とパワードスピーカーの入力端子を、音声ケーブルを使ってつなぐだけだ。聴いてみれば、ノートパソコンや液晶ディスプレイの狭いスペースに押し込まれているスピーカーとは、音の厚みや空間の広がりは別世界です。
パソコン内に格納されているデジタルデータの音楽ファイルはアナログに変換し、スピーカーで音にしなければ音は出ません。これを変換するのが「DAC」です。DACはDigital Analog Converterの略で、デジタル記録されている音声をアナログ信号に変換して出力するオーディオ回路・機器のことです。 多くの場合パソコン内部で変換を行なうのですが、パソコン内蔵のDACは限られたスペースやコストの中で設計されており、音質重視にはなっていない。加えてパソコン内は電気的ノイズが乱れ飛ぶ環境なので、DACを精密に動作させるのには適していないらしい。それではどうすればいいか?そこでUSB-DACが登場する。USB-DACは、パソコンのUSB端子に接続して使用する。接続の流れとしては、パソコン→USB-DAC→パワードスピーカーとなる。 USB外付けだからパソコン内の影響を受けないので、キレイなアナログ信号をスピーカーに送り込むことができる。
ハイレゾ音源とは
ハイ・レゾリュションつまり「高解像度」のレジタル信号を持つ音楽ソースのこと。一般的に「ハイゾレ音源」と云えばCDのサンプリンググレードである44.4kHz/16bitより高いビットのものをいう。192kHz/24bit等の音源が提供されている。
そもそもCDの音質は人間の可聴域である20kHz以上の音を切り捨てることでデータ量を抑えて規定されている。しかし実際には情報量が多い方が音源として間違いなく良いといえる。ハイゾレ音源はそれほど新しいものではないがここへきて安価なDACの登場によりPCで手軽に再生できるようになったこと、オンライン配信など大量データの扱いが容易になったこと等で注目されるようになってきた。 ハイレゾ音楽のファイル形式に共通するのは、無圧縮(WAV等)又は可逆圧縮(Apple Lossless)であり、元データを損ねない形式を採用している。
利用ソフト
PCでの再生には 機器としてはWindows、Macでも大差ないが、Windowsソフトとしてはfoobar2000、MediaMonkey等数多くがある。
  又 ネットワークプレーヤーと云う専用機器を使えば、PCを使用せずに音楽データを貯めたサーバー(NAS)に直接働きかける仕組みのネットワークオーデオが楽しめるそうである。
 これら機器・ソフトをそろえたところで最終的には聞く耳を持たないと、馬の耳に念仏、猫に小判で終わる恐れもありそうだ。
 最後に講師は、説明出来なかった新しい情報等を今後も収集していきますので、オーディオ関連情報、動向等をこれからも会宛てにお伝え出来ればと思ってますと結ばれた。
口絵はホームページ「ジャズ総合情報 @jazz - PCオーディオ入門 ( PC Audio Seminar ) PCオーディオとは」にあるものを利用させていただきました。

☆ その他の議事事項

1.講演終了後 山室さんから最近のWindows 8をめぐるソフト面や販売機種の動向について最新情報の解説があった。
 Windows 8の入手方法
 @.Windows 8パソコンの新規購入
 A.自作パソコンなど新規パソコンには「DSP版」を購入する。
  @ Windows 8 \ 9,980 Amazon
  A Windows 8 Pro \13,680 同上
 B.アップグレード版
  @ Windows 8 Pro  ¥ 5,495  同上
    [注] Windows 8のアップグレード版はない
 C.国内メーカー(NEC・富士通・ソニー・東芝・パナソニック他)の製品は概ね 12~16万円
 D.海外メーカー(ASUS・Acer・Lenovo・Dell・HPなど)の製品は概ね8〜14万円
 E.なお、現在Windows RT搭載のタブレットは、NECの Lavie Y とASUSのVivo Tab RT の2機種のみである。
2.12月例会は例年の通り 時間を繰り下げて15:00開催とし 終了後は忘年会を開き1年間を振り返ることにした。報告事項について調整中。

■ 2012年 10月の勉強会(第89回)の報告


・日時   平成24年 10 月 11日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者  巳城 山室 土屋 利光 津田 近藤 中澤 生部 飯塚 山下 菅橋 西浦  計12名
    オブザーバー 中村紀子さん 高安道夫さん 
・日時   平成24年 10 月 11日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・講師  山室 輝弘 さん
・テーマ 「Office2013 Consumer Previewの新機能」    
今回は山室さんからパソコン操作の最新情報について講義があった Office2013 Consumer Previewが7月16日公表されている。 我々としてはOffice2010にようやく慣れたと思ったところで 又 バージョンアップの情報が入ると最新の動向から再び引き離らせれた思いもする。しかし パソコン教室で指導に当たるものとしてはパソコン操作をめぐる新しい動きに常に注目しておく必要があり又義務であるだろうとの示唆があった。
Office2013の最大の特徴はタッチ操作に対応したことである 10月26日発売のWindows 8とタイアップしていよいよタッチ操作の時代に入ってきたようだ。(Windows7でも作動可能である。)但し一般向け発売は来春辺りになるのではないかとの事であった
OneNoteにはMetro版が提供されるがWord/Excel/PowerPoint/Outlookはデスクトップスタイルで作動する。
文章の保存・編集などでSkyDriveとの連携が強化されている
Office2010と同じく「リボン/タブ」方式が使われており この点は馴染みがあるがデザイン的には各所で変更がなされているので事前点検が必要であり 変更個所の紹介がなされた。
その他Wordで
・PDF文書の読み込み・編集ができる 
・文書を電子書籍のようにめくって閲覧できる
・文書に動画の埋め込みができる
等の説明があった 時間の都合でWord以外のソフトまでは詳細な解説が及ばなかったがExcel、PowerPointでは小幅な改良となっているようだ。
講義の内容はウイルス対策の大切さにも及んだが常日頃からの講師の熱のこもったUpdateの必要性等の忠告に較べこれまで受講者の反応はどちらかと云えば鈍かった。 反省反省である。

☆ その他の議事事項

勉強会に先立って オブザーバーとして出席された入会希望者2人の紹介があった

■ 2012年 9月の勉強会(第88回)の報告


・日時   平成24年 9 月 13日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者  巳城 山室 土屋 利光 津田 近藤 中澤 生部 飯塚 山下    計10名
   オブザーバー 西浦利清さん 菅橋則子さん 
・講師  飯塚 渉 さん
・テーマ 「動画ライブラリー『テレビCM Special Selection』」    
cm index

CMを商業的側面(商品や企業のプロモーション広告)でなく一つ一つの動画映像作品の視点から捉えると、理屈抜きに楽しめるものや作品の質的レベルの高さ、 クリエーターの発想とセンス、巧みなプレゼン手法等々が、たった15秒から最大でも 3分間のCMの中にギッシリ凝縮しているのに驚かされるとの事です ということで、テレビCMを過去に遡り 「YOU TUBE」で検索しWindows live movie makerで整理した“飯塚私設動画ライブラリー”のCM動画ストックから 更に整理・厳選の上、長/短、新/旧、硬/軟 取り混ぜてSpecial Selectionとして約110本を用意し提供されました。
上映時間は80分間であり編集の元となった画像を収集されるだけでも大変であったと推測されますが 更にこれを分類整理するには大変な情熱を傾けられたことと思います 飯塚さんの物事に対する取組みへの熱意にはいつも感心させられます
Special Selectionを時代を追って見てゆくと我々が生きた時代時代のアルバムをめくる思いがしました 独身寮で飲んだウイスキーの瓶 新妻の憧れの家電製品 今はない旧型のマイカー カメラ等の日常用品が次々と表れ楽しませてくれました 時代の変遷を如実に語ってくれるとともに 自分の生活史もほろ苦い思い出とともに反芻することも出来ました 又 画面には今はない俳優や若かりし頃の老俳優の姿と演技を懐かしく見ることが出来ました  そして名作と云われた作品は今見ても時代を超えて我々の感性に訴えるものがあったと思います
製作にはこの道専門のクリエーターが ストーリの構成から画像の取り扱いに至るまでいろいろのテクニックを駆使していると思いましたが 専門でないのでそこまではよく分かりません そこまでも鑑賞できればなお面白かったと思います

☆ その他の議事事項

1 月例会に先立って 巳城会長から入会希望者がオブザーバーとして出席された経緯とC-pak 活動の紹介がなされた 津田さんからはパソクラ活動の紹介があった
  続いて自己紹介があった (中村紀子さんは都合により欠席)
2 課題報告の後 中澤さんからSPK8-2実施に当たっての経過説明があり 担当講師を割り振った
3 中澤さんから幼稚園協会講座とSPK8-1の実施結果報告がなされた  

■ 2012年 7月の勉強会(第87回)の報告


・日時   平成24年 7月 12日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・出席者   山室 飯塚 中澤 近藤 巳城 土屋 山下  計 7名
・講師  巳城雅康 さん
・テーマ Webから拾ったダム ア・ラ・カルト〜    
元ダム技術者で海外経験も豊富な講師から 日ごろ目にはしているが我々が深く知らない未知のダムの世界へとインターネットを駆使して案内があった

今日の講師の話を聞いて視界が一段と開けたように感じました これまでお互いに知らない世界で生きてきた者同士がC-PCKと云う場で交流出来ることの素晴らしさを改めて感じました

☆ その他の議事事項

1 パソクラに対する来年度の対応について
 来年度の計画について9月中に対応方針を決める必要がある これまでパソクラの講師派遣はC―PAKとして引き受けているが 内部的には特定数人が関わっているのみである 来年度も引き受けるとすればその特定数人の意向にかかっている C-PAKとしては 現下のメンバーの活動状況からして改めてそのための体制を組むことはむつかしいのではないか
2 千葉市幼稚園協会の夏季パソコン講習会について
・今年も8月20〜23日の間Qboll で開催されC-PAKが講師を引き受ける。 Word Excel・/2007の初級・中級である。 一部で使用する市販テキストはC-PAKであらかじめ数部購入しておく。作成テキストにつてはE-Mailで皆さんに配布済み。
・日ごとの担当講師を割り振り決定した 整理の上改めて山室さんから通知される
・講座開催に当たっての打ち合せを 全員で8月9日(木)に行なう

■ 2012年 6月の勉強会(第86回)の報告


・日時   平成24年 6月 14日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・ 出席者   山室 飯塚 中澤 近藤 利光 巳城 土屋 山下  計 8名
・講師  山室輝弘  さん
・テーマ 「Windows8の最新情報」
     〜リリースプレビューを起動してみる〜
   
windows8 今回の定例会は予定講師の大村久吉さんが急用で出席できなくなったとの報告があり 急きょ講師を山室さんにお願いしました 前日夜にお願したにもかかわらず快く引き受けて頂き且つ内容の充実した話題を提供いただきました ありがとうございました 

Windows 8はリリースプレビュー版が公表されていてほぼ最終版に近いものになっていると思われる ニュース 株式をはじめとした相場情報等も日本語で閲覧でき日本向け対応が相当に進んでいる 今秋には発売されると思われる(同時にWindows7は発売が中止されるのではないか) 講師は実際にリリースプレビュー版を起動されながら解説をされた

起動するとデスクトップ画面にタイル状に示されたメトロが出てくる メトロはそれぞれの導入ソフトがあることを示している
操作・入力は 指のタッチ 専用ペン キーボード マウスで行う
メトロの一つ「デスクトップ」と表示されたものを開くとPC用のOSで操作するもので従来通りにPCが利用できる
他のメトロはタブレット端末用のOS(Windows RT)で操作するもので それぞれの対応ソフトは開くことになっている   このようにWindows 8には二つのOSが装備されているような動きとなる
メトロ(RT)系ソフトの主な特徴を挙げると
 ・ソフトはマイクロソフトストアーからダウンロードする(無料と有料がある)
 ・マイクロソフトストアに載せるソフトはマイクロソフト社の検査合格品であり、ウィルスなどの有害ソフトが紛れ込む恐れはない。したがってウイルス対策
  を施す必要がない
 ・プロバイダーのメールソフトは直接利用できず Gmail  Hotmail等を利用する
 ・メトロ系IE10は起動するとBingが開くのでそこから利用することになる FlashPlayerは利用できない
 ・写真 ビデオ 音楽 は内臓HDにあるものしか利用できない。外付にあるものは利用できない
 ・Office は「デスクトップ」を開いて利用するしかない RT専用のOfficeものもやがて発売される予定

国際的なパソコンショウ(Computex 2012)が台湾で開催されたが windows 8に対応した各種機器が多く出展された
 ・ARM系CPU+Windows RTのタブレットPCとx86系CPU +Windows 8のパソコンが発売される(購入時には注意が必要)、
 ・前者のタブレットPCは「iPadやAndroidTablet」タイプの製品であり、従来のアプリケーションソフトは利用できない。Officeを含め新たなソフトが開発され発売
  されることになる。取り外し可能なキーボード付の製品が紹介されていた。
 ・後者は従来のデスクトップやノートPCと同様のパソコンであるが、タッチ式ディスプレイを採用する製品が発表された。このタイプは従来の資産が利用できる。
 ・ノートPCは、本体が薄くて軽い「Ultrabook」タイプが多くなりそうです。また、キーボードを取り外し、本体をタブレットとして持ち出すことの出来るものも
  紹介された。
 ・台湾 中国 韓国製品が主であり日本メーカーの対応ぶりについては情報が少ない

めまぐるしいITの進歩については その情報を入手することもそれを理解することも容易ではないが 講師のわかり易い解説のお蔭でその概略を理解できたような気がする 参加者一同多くの収穫がありました 

◎その他議事事項
7月の定例会の講師予定の山室さんが6月に繰り上がった型となった 大村さんは 9月以降に担当したい意向であるので7月の講師を新たに決める必要があるがこの件については会長に一任した  なお8月は例年通りお休みとなる

■ 2012年 5月の勉強会(第85回)の報告


・日時   平成24年 5月 10日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・ 出席者  津田 山室 飯塚 中澤 近藤 利光 大村 巳城 土屋 山下  計 10名
・講師 中澤 一  さん
・テーマ 「新型ipad購入顛末記」
      〜皆さんと一緒にその性能を確かめましょう〜
   
今 若者を中心に人気のある情報端末ですがC-PAK会員も高い関心を持っており既に数人が入手済みのようです。山室さんからは利便性や機能などについて折に触れて解説をしてもらっているところです。しかし何と言っても実物を手に取って起動しないと隔靴掻痒の感じがあります。こんな感じの中で中澤さんも思い切ってiPad(32G[Wi-Fi+4G])を購入されたようです。今日は実際にこれまで操作をした過程の紹介と機能の確認の意見交換がなされた
○資料作成などの頻度が少ない高齢者でインターネットの閲覧などを主とする人には非常に使いやすい。(持ち歩き、バッテリー時間、画面、操作性)しかしアプリの導入などにはパソコン操作の知識が必要である
○プラウザはサファリが入っていて携帯でみられるものは閲覧できた。
○高性能なソフトは利用できず、高度で専門的な作業はできない
○簡単な入力等の作業は出来るが作成した資料は一旦フリーソフトprimoでpdf化してパソコンに取り込んで文書化する等若干の不便もある
○USBポートがないので直接に外部記憶装置に保存できない
○音声対応機能は相当の長文でも入力可能でメールや、地図上の検索にも利用できる。多言語対応。
○アプリが多数あり数本を紹介された。ゲーム、日常生活、SNS、読書等と多方面で利用できる。特にEvernoteはインターネットの切り抜きと保存ができパソコンとも同期できるので資料の収集整理に便利である
○パソコンとの同期はiTuneですることが基本です
○画像のWindows との相性は良くなかった
○特に画像変換(MP4)はMacとwindowsの基本設計に係わる条件で難しい問題として今後も残ると思う
その他沢山の示唆を頂きました 話を聞いて挑戦意欲の盛り揚がりがあるものの生活上の必要性や経費の面から 又も心は揺れ動いています。
◎ 議事事項
  次回開催のSPK8-1の講師は メイン講師は山室さん サブ講師は津田さん 巳城さん 土屋さん 飯塚さん が担当する事に決定した なお 新テキスト(windows7 office2010対応)は5月20日までに作成しメーリングリストに載せる

■ 2012年 4月の勉強会(第84回)の報告


・日時   平成24年 4月 12日(木)14時から16時
・場所   高齢協 佐倉センター2階
・ 出席者  生部  津田 山室 飯塚 中澤 近藤 利光 大村 巳城 土屋 山下  計 11名
・講師  津田 啓 さん
・テーマ 「クラウド(オンラインストレージサービス)を使う」
   〜クラウドの内 一般的なオンラインストレージサービス とSkyDriveを説明 〜
オンラインストレージサービスは@バックアップ Aパソコン間の同期 B大量データの送信 Cデータの公開・共有の等の用途に供される便利なソフトである。 無料で使えるオンラインストレージサービスはいろいろの会社から各種提供されているが 何に使うかによって選択すべきである。 
このうち一般的で使いやすいとされるDropboxが紹介された。
ソフトのインストールの後ユーザー登録とアカウントの取得が実技で示され、アイコンが表示される、2GBまで無料と表示されている。 有料で利用枠は更に拡大できる。 友達を紹介すると無料枠も拡大する。 アイコンを開くと初期状態で画像用の「Photos」と一般的なファイル交換用の「Public」のフォルダーが用意されている。 ここにファイルをアップロードするのはコピーによる。移動では元フォルダはなくなるから注意、フォルダーの下左隅にミドリのマークがつくと元データと同期されたことを示す。 又 フォルダーの公開方法も示された。その他のソフトSkyDrive等についても比較説明があった
講座を聞いて改めてその便利を認識できた。外付ハードデスクやそのもち歩きが不要となるばかりか、インターネット等の最新情報を切りとりDropdoxに保存しておけばiPoneで随時随所で読むことができる等の体験紹介もあった
◎ 講座終了後次の連絡事項等が報告された
☆中澤さんからの報告
(新役員 会長 巳城 事務局 山下 会計 土屋 は千葉市以外に住んでいるので千葉市生涯学習センター等との折衝は中澤さんにお願いすることになった。ご苦労様です。)
PC講座実施に向けての現状は以下の通り。
○千葉市民自主企画パソコン講座「シニアが楽しむパソコンその第一歩」については、提案書を3月31日に千葉市生涯学習センターに提出し受け付けられた。 7,8月と11,12月に月曜日6回で2回実施する予定であるが、具体的計画は立案中である 講師等に会員各位の積極的な協力をお願いする。 センターのPCがWindows7に更新されたために、これに合わせて山室さんを中心に 飯塚さん 津田さんがテキストの改訂作業中に取り込むことになった。 6月中旬頃に完成の予定。
○ 千葉市幼稚園協会パソコン研修会 協会傘下幼稚園の職員のPC利用スキルアップのための夏季講座は、今年も7月下旬から8月の期間中4日間 一日4コースで実施することで協会から依頼を受け折衝中である。 科目内容はWord Excel 実務(申請書作成等の協会固有ソフト)等の講座とし、実施場所はQ-ballを予定している。
☆津田さんからの報告
パソクラ(千葉市生涯大学OBパソコン同好会)については、E−mailで詳細を報告した通り 原則Wordクラスは毎月第一、Excelクラスは第二の水曜日のスケジュールで本年度も引き続き実施している。土屋さん 近藤さん 大村さん と4人で担当している。